451のミニベロ

ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。

TOEI ミニベロ

輪行 収納作業 詳細(1)

輪行 収納作業 概要はこちら

輪行 収納作業 詳細(2)はこちら

 

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前後ドロヨケ、キャリア、フロントバッグ仕様のこの自転車の輪行であります。

 

■収納手順

(1)収納に使う道具の準備とプレ作業

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収納作業に必要な道具を用意して、フロントバッグを外し、GPSなども外します。

 

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収納に必要なものは、輪行袋、サドルカバー、+ドライバーの3点。

サドルカバーをかけ、ギアをフロントアウター・リアトップにセット。

 

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輪行袋はオーストリッチのSL-100輪行袋。

ショルダーベルトはゴワゴワしていたので、手持ちのすべらかなナイロンストラップに交換。

タイヤを止める青いラインのストラップ3本は、バックル部分ですぐ撚れてしまうので、

すごく使いづらいのですが、適当な交換品がないのでそのまま使っています。

エンド金具はオプションなので、別途購入が必要です。

それと、外したドロヨケを止めるためのお手製ストラップ。

幅広のパンツゴムにベルクロを縫い付けただけのもの。

濡れていなければ、自分で追加したパーツも合わせて、もともとの収納袋に入ります。

 

(2)分割のドロヨケを前後輪とも外す

・前輪

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矢印部分、分割金具の冠付きネジを外し、左右のだるまネジを緩めて、

ドロヨケをスポッと抜いて外し、冠付きネジを分割金具に戻しておくという手順です。

手数はありますが、前後輪合わせて30秒もあれば十分です。

 

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まずは、 分割金具の冠付きネジを外します。

 


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次に、左右のだるまネジを緩めます。なべネジは抜かずに緩めるだけです。

 

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ステーがスポッと抜けます。

このあと、緩んだなべネジを、締め直しておくのがベターだと思います。

 

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外した分割ネジは紛失しないように、元に戻します。

近距離の輪行なら、ポケットに入れてもいいかもです。

 

・後輪 

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同じように、まずは分割金具の冠付きネジを手で回して外します。

 

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次に、左右のだるまネジを緩めます。やはり、なべネジは抜かずに緩めるだけです。

 


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ステーがスポッと抜けます。

 

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外した分割ネジは紛失しないように、元に戻します。

 

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4箇所あるステー止め用のダボですが、ネジが切ってありません。

なので、ダルマ本体は、ステーが入る角度に合わせて、穴の向きを、微調整した後、

六角ボルトでしっかり固定されています。

メンテ以外では、外しません。ずーと固定されたままです。

上のなべネジを緩めたり閉めたりするだけです。そこが肝であります。

 



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ステーが固定されたまま外したドロヨケは重ねておきます。

 

(3)自転車をひっくり返し、タイヤを外す。

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タイヤを外してからひっくり返してもいいと思いますが、癖ですね。

組み立ての時もそうですが、目でハブシャフトのはまり具合を確認したいのであります。

この時までには、サドルカバーを付けておかないといけません。

 

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ブレーキレバーとフォークのエンドを結んだ線より、物が出ているのは、

輪行袋収納時にでっぱってよろしくないので、

ドロヨケの先端は、キャリアより少しだけしか出していません。

ライトも外したほうが安心だと思いますが、キャリアよりは出ていないので、

輪行袋が倒れることによる破損の可能性は低いと思っています。

ただ倒れた先に突起物があったりするといやですね。

簡単に取り外し出来るように工夫が必要であります。

 



詳細(2)に続く 




輪行 収納作業 概要

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私の場合は、ヘッドを抜かないオーストリッチ輪行袋を利用した一般的な縦式収納です。

ヘッドを抜き、ハンドルをばらし、ペダルも外す「アルプス式輪行」に比べると、

収納された大きさに、とても引け目を感じますが、少ない工具(+ドライバーだけ)で

作業できること、手が汚れにくいこと、パーツ紛失の危険が少ないこと、

そして何よりスピーディであるという利点があると思っています。

 

ドロヨケとキャリアが付いた自転車を縦式収納するには条件があります。

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タイヤを外した時に、赤線矢印方向に突起物があってはいけません。

フロント側は多少はみ出していても問題ないですが、

サドルとリアエンドで自立させるリア側は必須条件です。

そのために、ドロヨケを外す必要があります。

キャリアは私の場合、コンパクトなので外す必要がないですが、

フォーサイド仕様のキャリアが付いているような場合は、それも外さなくてはなりません。

ドロヨケは繊細に取り付けられているので、外すという作業は少し面倒ですが、

分割式ダルマネジの工夫によって、あまり不便を感じることなく作業できるようにしています。


 

■収納手順

(1)収納に使う道具の準備とプレ作業

 フロントバッグやリアバッグに入っている必要な道具をあらかじめ出しておきます。

 輪行袋、プラスドライバー、サドルカバーなど。

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 フロントバッグを外してショルダーベルトをセット、GPSなどを外す、

 サドルカバーをかけ、ギアをフロントアウター・リアトップにセット。

 

(2)分割のドロヨケを前後輪とも外す

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 矢印部分。

 

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 分割金具にネジ止めしているの冠付きネジを手で回して外します。

 

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 ステーを止めている「なべネジ(ステー固定ボルト)」を左右とも緩めます。

 

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 このワンツースリー動作で、ドロヨケはスポッと取り外せるようになります。

 

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 前後とも同じ分割構造。外したドロヨケは束ねておきます。

 

(3)自転車をひっくり返し、タイヤを外す。 

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(4)エンド金具を取り付けて、縦に置く

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(5)フレームとタイヤを3点で縛る

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 ストラップは全てフレームにひと巻きさせてあるので、しっかり固定されています。

 

(6)タイヤに外したドロヨケをセット

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 前後重ねたまま、タイヤにかぶせてストラップで軽く固定します。

 

(7)輪行袋を広げて自転車を置く

(8)ショルダーベルトを取り付ける

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(9)袋を引き上げて紐を絞る

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 完成形。

 ドロヨケに関わる作業を除けば、ほとんどロードの収納方法と変わりがありません。

 今日の計測での時間は、収納に8分45秒、組み立てに7分00秒でした。

 


ヘッド周りのメンテ

ブレーキレバーのフード交換のついでに、ヘッド周りのメンテを始めました。

乗り始めてから、緩んだヘッドの増し締めをしたくらいだったのでいい機会なのであります。

フード交換以外に、バーテープ、ブレーキアウター前後、ブレーキケーブル前後なども、

この際、交換してしまおうと思っております。

 

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■フォークを抜きました。たまにはWaxでもいたしましょう。

 

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■とりあえず、色々付いたままで抜きましたが、キャリアやらドロヨケやら全部外して、

 クリーニングですね。ピカピカにしたいです。

 

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■まぁまぁ汚れています。ドロヨケの細かいキズもコンパウンドで磨いてピカピカにしたいです。

 

サドルバッグ 考え中(終了)

サドルバッグに、さらに改良を加えておりました。

取り付け、内部パッド、ストラップなどを見直して、ひとまず完成であります。

後は実践で使いながら今後のことを考えるのであります。

 

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■左の円筒形にした0.5mm厚のPS(ポリスチレン)板では面白くないので、

 円筒形ではなく、底の部分だけカバーするようにしました。円の8分の5程度。

 PS板は写真でもわかるように、ちょっとの使用でひびが入ってしまうので、

 この用途には向かないです。

 使ったのは、もう使う予定のない登山用軽量ザックの背面のパッド。

 素材は不明ですが、黒色の塩化ビニールでしょうか。

 粘りがあると思うので、簡単には割れないと思います。

  

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■内部パッドが円筒形ではないので、少し疲れてつぶれた感じです。

 側面の布がだぶつきますね。円形だからしょうがないにしても。

 

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■内部の様子。天地が逆です。

 キャリアに固定するためのベルクロは内部パッドにも通しているので、

 がっちり固定できます。

  

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■両面ベルクロは厚みがあるので、この状態でも簡単に抜けることはないです。

 ここは気の利いた革の自作を考えていましたが、断念したところです。

  

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■取り付け、取り外しとも外側から出来るので良しです。

 取り付けるのには10秒ぐらい。取り外しは5秒ぐらいです。合格。

  

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■オリジナルの綿のストラップは、雰囲気があるのですが、

 厚すぎてバックル調整がよろしくない。ここはナイロンストラップにしました。

 写真のベージュのナイロンストラップが色的にいいように思いますが、

 短いのしかないので、とりあえず黒で。ここは手に入ったら交換しましょう。

  

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■ナイロンストラップはグッと引けるので、荷物が少ないときは締め上げて、

 内部のがたつきを抑えることが出来ます。

 

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■中身がたっぷりの状態。

 

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■フリースなどの上着をストラップで固定した状態。

 防水バッグなどを固定することもできますね。グッドです。

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■旅する自転車であります。うーん、遠出したくなりますねー。

サドルバッグ 考え中(5)

サドルバッグのプチ変更を2点。

 

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■ベルクロ(両面マジックテープ)で、二つの輪を作り、

 サドルバッグのもち手をシートポストに固定していましたが、

 これはきっちり固定したほうがガタガタ感が少ないということで、

 バッグのもち手を外して、代わりに革を縫い付けました。

 ここは、もっと厚い革(5mm程度)が格好いいのですが、家にはないのでこれで我慢。

 厚い革が手に入れば交換ですね。

 またベルクロでとめましたが、革で作ったほうが雰囲気があります。

 でも、このベルクロなかなか便利なのであります。

 

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■もうひとつは、ジッパータブの変更。

 YKKの金属は、走行中にカチャカチャなるので、紐タイプに付け替えました。

 金属タブをニッパーで壊して付け替えます。

 音もなりにくいし、冬のグローブでも開けやすくなります。

 

サドルバッグ 考え中(4)

底の固定方法について、簡単に外せるのにガタガタしないを目標に色々考えておりましたが、

まずはやってみないとわからないのということで、当て革に切り込みを入れて、

革のストラップとマジックベルトで固定してみました。

今日、このサドルバッグに携帯工具や輪行袋などを入れて自転車通勤したところ、

ガタガタせず、思ったより具合がいいのであります。

  

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■底に3箇所、キャリアの形状に合わせて切込みを入れました。

 黒いはとりあえずのマジックベルト。

 スッキリはしていますが、簡単に取り外すことが出来ない(数分かかってしまう)ので、

 改良の余地がたくさんあります。

  

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■バッグの持ち手を利用して、シートポストに固定。

 ここがあるのとないのとでは、ぐらつき感がずいぶん違います。

 

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■雰囲気

 

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■雰囲気

 

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■雰囲気

 悪くないと思いますが、なにか、もう飽きてきてしまいました。

 芯のせいで丸すぎるからか、バッグが良く出来すぎているか、

 良くは分からないですが。

 もっとくたびれた感じというか、重力に負けた感じの下がり具合というか、

 そのあたりが好みなんですね。たぶん。

 サイドのメッシュポケットは取ってしまおう。

 

サドルバッグ 考え中(3)

サドルバッグをキャリアに固定する方法をあーでもないこーでもないと想像したまま、

数日が過ぎました。遅々として進まないのであります。

ふと思ったことは、サドルのバッグループを利用して固定しないならば、

それはサドルバッグと呼ばないのでは...?であります。

...それはさておき、

技術もないのに、あーでもないこーでもないと悩んでいては先に進まないので、

ぼんやり考えていた引っ掛け革を取り付けてみました。

 

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■当て革の上に縫い付けた引っ掛け革

 

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■これをキャリアに差し込みます。

 

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■ムギューっと差し込みます。結構固定されています。

 革がゆるゆるになったら、当て革に台座を縫いこむか、

 引っ掛け革もっと厚めの革に交換するかで、何とかなりそうです。

  

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■ あとは底の部分をストラップかなんかで固定すればいのですが、

 今のところ考えがまとまりません。

 バッグの中には、筒状にした0.5mm厚のポリスチレン板を芯材として入れる予定ですが、

 それも一緒に固定したほうがいいのかとか、別途、固定するための芯(板状のもの)を

 使ったほうがいいのかとか、考えているところです。

 うーん。

 

サドルバッグ 考え中(2)

どう固定するにも、キャリアとの接地面に当て革は必要でありますから、

まずはそれを作りましょうということで、作業していました。

 

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■まずキャリアに厚紙を当てて型をとります

 

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■それを適当な大きさの革に貼り付けて、革にキャリアの当たる部分を写し取ります。

 これ図らずもアルファベットの間のびした「A」ですね。

 

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■写し取ったキャリアの型

 

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■これをサドルバッグ候補に縫い付けるのですが、針が通りやすいように、

 縫い目がそろうように、穴を開けていきます。

 この熊手みたいなのは確か「ひし目打」といったような。

  

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■縫う前に、何箇所かボンドを付けて仮止めします。

 こうしないと、下手なので縫っている内によれてずれてしまうのです。

 

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■手縫い機(革用ハンドミシン)を使いました。

 裏のキャンパス地に穴を開けていないので、針を使った手縫いだと苦労するからです。

 手縫い機はパワフルに作業できるのですが、慣れていないと、

 縫い目をきれいに揃えるのが難しいので、普段は敬遠しています。

 といっても普段からこんなことばかりしてるわけではないのですが。

  

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■縫い終わったところ。私の場合10cm縫うのに、集中してがんばっても30分かかります。

 なので、これだけ縫うのは時間がかかります。

 しかし不細工であります。 

 

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■キャリアに乗せてみました。当て革としては良く出来ました。

 この後は、穴を開けてストラップで固定すればいいのだけれど、

 がたがたしないようにするには? うーん。もう少し考える必要があります。

 

サドルバッグ 考え中(1)

「ちょうどいい!」(ショーン・オノ・レノン)と言えるサドルバッグが欲しいのです。

フロントバッグがなくても、工具や雨具、輪行袋、ワンディの食料などが入り、

まだちょっと余裕があり、寒い季節には、脱いだ上着がストラップで固定できて・・・。

幅広すぎず、ぺダリングの邪魔をせず、ガタガタしない。

夏の暑さにも冬の寒さにもマケズ、東に困っている人がいれば行って助けてあげて・・・。

 

ミニベロですから、後輪とサドルの間の空間を利用しない手はないですもの。

でもキャラダイスやいちかわオリジナルなど試しましたが、どうもなのです。

自作という手もありますが、実力不足ですし、

オーダーするにしても、かっちりとしたイメージというかデザインがないと頼めませんし。

そんなことを時々考えていましたが、なんとなく近いものを見つけたので、

これをたたき台にしようと思っております。

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■雰囲気も「ちょうどいい!」

 もともとの色は黄土色みたいな帆布生地でしたが、柿渋を塗って渋い色になっています。

 二度塗りしているので、日光で徐々に色が濃くなり、フロントバッグ並みになるはずです。

   

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■幅も「ちょうどいい!」

 

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■位置も「ちょうどいい!」

 

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■固定方法だけは考えて、作業しないといけません。

 うーん、どうしよう?

フロントバッグの改修

フロントバッグの手前の二つのポケットの金具の止め具が、

走行中に振動でカシャカシャと鳴るときがあって、少しうるさいのでゴムの引っ掛け式にしました。

 

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■手前の二つのポケットには、普段、パンク修理セット、ポンプ、替チューブ、サドルカバー

 を入れています。

 

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■蓋の金具。閉めたら走行中には絶対開かない安心感はあるのですが、

 振動でカシャカシャ鳴るときがあってすこしうるさい。

 

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■蓋の留め具。三本の爪でかしめてあります。

 ポケットの内側には、柿渋は塗ってないので元の生成のままです。

 

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■金属の留め具を外して、ゴムのフック金具を仮止めしたところ。

 金具を外したところも、もともとの色のままですね。

 フック金具はカシメで留めますが、ポケット状なので、

 裏の台座をしっかりしたものに出来ない。

 金板(スプロケット外し工具)を裏に差し込んで、表から叩きましたが、ちょっと苦労しました。

  

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■きれいにかしめられませんでしたが、とりあえず固定は出来ているのでよし。

 外れたらまたつければいいのです。

 

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■ポケットの蓋は、ハトメで留めますが、こちらはしっかりと作業ができました。

 

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■向かって左側のポケットのハトメは、通常の裏側を表に出しました。

 右側は正常です。

 

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■これは、職人さんがかしめたバッグの蓋の部分。裏だしです。

 このほうがすっきりしているからなのか、ゴムにやさしいのか不明ですが、裏だしです。

 

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■なので、左右のポケットのハトメを裏表にして、試してみます。

 見た目は、裏だしのほうがしまって見えて、いいと思います。

 

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■ゴムをつけて完成。このゴムは白い部分が光を反射するので、

 夜間走行ですこしは役に立ちます。

 

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■ポケットに荷物を戻して、バッグに装着してみました。悪くないです。

 

■ 8/6 追記 ( フック金具 )

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■フック金具は、登山靴の紐フック

 

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■使ったのはこのタイプです。

 大げさすぎるのですが、表からカシメられるのが決め手ですね。

   

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■別の登山靴のフック金具。見た目すっきりしていますが、裏からしかカシメられない。

 

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■こんなかわいいのもありますね。

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■裏止めタイプなら、登山靴じゃなくてもありますね。

 

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