451のミニベロ

ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。

 50~100km

川越 古墳めぐり

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
夕方、川越を一回りしてきました。4箇所追加のプランであります。
ていうのも、きつい気温差のせいか、このところ少しだるいのであります。
早起きできなかったし、昼間の強烈な日差しの中を走るのはいやだしで、
ジロデイタリアの録画を見て昼間は過ごしていたのであります。
3週目になって大詰めでありますが、どんどん面白くなってきました。
16ステージのコンタドール怒りの登坂とゴール前の気遣いは忘れられない。
がんばれクルイスウィク。
奪われた山岳ジャージを再び取り戻すのだ。総合順位を少しでも上げながら。
して、16時前ぐらいに家を出たのであります。
コーヒー豆を買った以外は寄り道せず、一路川越へ。

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■喜多院で夕焼け。
 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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■霞ヶ関を越えたら、ちょっとおなかが空いたので、
 ウインナーパンを買って補給であります。

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■川越市 牛塚古墳。全長42mの前方後円墳。

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■楽しみにしていた墳頂から周囲を眺めるでありますが、
 閉鎖されておりましたので、周囲から眺めるだけでした。

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■現地案内板。

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■宅地の公園の中のこんもり木立は、たぬき山古墳。
 径18mの円墳。 

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■墳頂にはたぬき。
 もともとこの古墳には狸が住み着いていたからなのじゃろか?

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■川越市 山王塚古墳。
 宅地の奥の鎮守の森であります。

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■墳頂から。
 上円下方墳で、下段の一辺63mという大きくて珍しい古墳であります。
 参道は歩かれて溝になっておりますが、
 木立の中に残るそのボリュームは迫力がありました。

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■現地案内板。

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■川越市 浅間神社古墳。径40m前後の大きな円墳。

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■墳頂。
 右下の穴は富士山の火口ということであります。

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■富士塚。

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■この古墳は別名母塚ともいうのでありますね。
 鉄条網はあったかしら。墳丘際まで宅地が迫っておりますので、
 ほんとに狭い範囲だけ立ち入り禁止であります。

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■案内板。

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■川越市 氷川神社古墳。径15mの円墳。

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■それから愛宕神社古墳に向かうでありますが、
 台地端の段下に下りてしまったので、短い距離ではありますが、
 先の階段を自転車担ぐことになりました。

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■川越市 愛宕神社古墳。案内板によると、径50m前後の、
 大きな円墳ということになるじゃろか。
 先の母塚に対して、こちらは父塚ということであります。

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■墳頂から。
 先の浅間神社古墳とともに、台地の端に築かれていて、
 入間川、荒川方向の展望がすこぶる良い立地だったと思われます。
 
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■案内板。

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■川越市 三変稲荷神社古墳。1辺20m強の方墳。
 宅地の中にぽっつりありました。

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■低い墳丘であります。

P1400480
■稲荷社。

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■案内板。

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■川越市 日枝神社古墳(喜多院多宝塔古墳)。
 一部しか残っていないとのことですが、前方後円墳ということで、
 それなりの大きさがあったのでありましょう。
 すぐ隣の喜多院の慈眼堂古墳と合わせて、
 前方後円墳が立ち並ぶ場所だったということであります。

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■薄い土手のような残丘から川越市内方面の眺め。

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■同じく残丘から。道を隔てて反対側は喜多院。

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■気合の手彫りであります。

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■その裏には檄文。


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■今回のプランで最後の古墳が、喜多院内にあるのであります。
 以前、五百羅漢なんかを見るために来たこともありますが、
 古墳があるとは知りませんでした。

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■上に慈眼堂がある土盛りが、慈眼堂古墳。
 全長45mの前方後円墳。
 先の本では、全長80mの前方後円墳とありますが、推定長ということなのじゃろか。
 45mは現存の実測ということなのじゃろか。
 変形は受けているとしても、きっちりとした高さがあります。

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■墳丘上には慈眼堂。

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■案内板。古墳については記述なし。
 これで、満足して帰るのでありますが、ナイトランでありました。
 家に帰って、ネットでいろいろ見ていたら、
 面白いサイトがありました。

senbakohun-meguri
川越を応援する!というカワゴエールの観光モデルコースの一つに、
 「川越 古墳めぐり観光」というのがあって、その案内図であります。
 このサイトの古墳の詳細説明は写真も多く、丁寧で、見所の説明もあるし、
 とても良いと思うのでありました。

hiejinja

■同じサイトの日枝神社古墳の説明図であります。
 東西に向いた古墳の、くびれ部から後円部が、
 道路によって輪切りというのか、かまぼこのようにというか、
 削り取られているということでありますか。
 残丘の切り口幅の大きさから、もともとは、
 それなりに大きな古墳だったのかしらと思うのであります。

荒川左岸 古墳めぐり

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
近場の荒川左岸を回ってきました。
本田エアポートの先、桶詰橋で荒川を渡り、上尾市の西端から、
桶川、北本、鴻巣と荒川の上流方向に向かう6箇所追加のプランであります。

P1400281
■ゆるい感じの畦。
 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400288
■榎本牧場。
 混んでいる自転車置き場の隙間に自転車止めて、
 中をうろうろしました。
 径32mの殿山古墳が牛舎の裏にあるのであります。
 ただ牧場施設の関係者以外立ち入り禁止の看板があって、
 近づけないのでありました。

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■南東の牛舎入り口から撮った上尾市 殿山古墳。
 左手の樹木の間に、墳丘の社に上がるための階段が見えているかしら。

tnoyama
■先の本では、「...北側だけを残して他の側面はすべて削り取られ、
 かまぼこの切れはしのようになってしまった...」とありますので、
 G航空写真で見ると、赤点線の感じでありますか。
 霊園のほうから見えるかもと回ってみましたが、
 管理人でしょうか、こっちからは何も見えないよとバッサリで、
 ウロウロして欲しくなさそうだったので、入り口で引き返しました。

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■少し離れてから。赤矢印が殿山古墳と思われます。

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■桶川市 熊野神社古墳。径38mの堂々とした円墳であります。

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■現地案内板。
 「mounded tomb」とあります。うみゅ。
 先の本では、昭和3年の社殿改築で墳頂を掘り下げた時に、
 大量の副葬品が見つかったとあります。
 それが畿内の首長層のそれと同等のもので、
 同時期の関東の古墳にはないということがすごいところであります。

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■そのせいもあるのか、出土品に関する思いが丁寧と感じました。

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■古めの古墳でありますが、しっかりとした形。高さ。

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■そして、ボリュームであります。

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■河岸段丘を上がったり下がったりして、

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■なんだかわかりにくい看板を眺め、

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■桶川市 原山古墳群に着きました。
 もう草がひざぐらいであります。
 以前、サイクリングロードを走っているときに、
 休憩がてら登って何号墳と書かれた杭を見て回ったことがありますが、
 どんなだったか覚えておりません。
 小さい円墳が多いけど径30mの小さくはない円墳もあるしで、
 冬枯れの時期にまた見に来たいなと思うのでありました。

P1400312
■現地案内板。

P1400314
■その隣に、情報量が少なくて何を案内したいのか良くわからないという、
 案内板がありますが、それを見ていたら、
 赤矢印に「はにわの里」っていうのがあったので、
 おぉそんな里は見に行かなくちゃと思ったのであります。

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■でも想像とは違うものがありました。

P1400319
■北本市 八重塚2号墳。
 北里看護学校の玄関前に、まるでロータリーのようあるので、
 いわれなければ古墳とはわからない感じであります。
 高さも低いし。

P1400323
■方墳かもということですが、周りをぐるりと回って見ても、
 墳頂に登って見ても、角がなくて、円墳にしかいえないのであります。

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■現地案内板。
 実測図を見ると左下が方墳の感じがでているかしらと思うのであります。
 先の本では、石戸蒲ザクラと絡めてか違うのか、
 古墳公園の構想もあるようだと書いてありますが、
 今はそれどうなっているのかしら。

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■鴻巣市 愛宕塚古墳。径17mの円墳。
 周掘などの調査から導かれた古墳のサイズというものは、
 現状というか残存している墳丘との間に乖離があるものが多いと思うのですが、
 ここは、径17mなら、このぐらいのボリュームがあるのだと感じました。

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■神社の由緒書には古墳の記述はなし。

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■社の裏に回ると高さが感じられました。

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■社務所を利用した保育園があるせいか、
 裏には短い周遊の自然観察路が作られていて、
 様々な木々の名前の札が掛けられているので、勉強になりました。

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■鴻巣市 馬室埴輪窯跡にも寄りました。

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■そこからの眺め。

P1400331
■現地案内板。

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■鴻巣市 八幡神社古墳。
 元荒川の左岸(?)になるのじゃろか。
 径45mの円墳ということで、かなり大きいのでありますが、
 現存の墳丘はそこまで大きな古墳には見えないのであります。

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■ただ南西に広がる田んぼに下りて見ると、その境が丸くカーブしているので、
 その通路がある段が、下段テラスということでありましょうか。

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■ここも由緒書には古墳の記述はなし。

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■ただ算学絵馬についての案内板はありました。

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■鴻巣市 安養寺南古墳。
 昇寛さんのそれを見ると、80mもの前方後円墳?ということでありますが、
 墳丘はまるまる近代の墓地で、全く原形を留めていないのでありました。

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■鴻巣市 愛宕神社古墳。上記の安養寺南古墳のそば。
 径22mの円墳。手前の畑も墳丘の一部だったということでありましょうか。
 右の刈り払いされた道から墳丘に上がれました。

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■墳丘。
 しっかりとした高さが残っていて、上越新幹線が間近であります。

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■後から建てられた建物に遮られて、もう使われることのない階段。
 うーみゅ。
 それから、箕田古墳群に向かいました。

P1400347
■鴻巣市 箕田9号墳(宮登古墳)。径25mの円墳。
 先の本では、周辺でこの古墳だけ榛名山の石が(他は比企の石)、
 石室に使われているとのことで、違う権力だったのではとも、
 書かれておりますが、
 現状はやっとこさ残っているという雰囲気でありました。

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■墳丘の一部。

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■鴻巣市 箕田2号墳(三士塚)。径32mの円墳。
 見て回った箕田古墳群の中で、もっとも立派に見えました。

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■現地案内板には、古墳群の分布図も。
 8号墳は見つけられなかったので、宅地開発で消滅したのかしらと、
 思いましたが、家に帰ってもう一度地図を見てみたら、
 宅地の影の道路から見えないところにひっそりとあるのかもであります。

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■墳頂から。高さがあります。

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■鴻巣市 箕田5号墳(浅間神社古墳)。径32mの円墳。
 宅地に囲まれ、ここも窮屈な感じで、
 周囲はだいぶ削られている印象でありますが、高さはありました。

P1400359
■その墳頂から。

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■鴻巣市 べったら塚古墳。径23mの円墳。
 名前が興味をそそるのでありましたが、
 確かに低い墳丘がベタッとはしておりました。

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■墳丘。六地蔵様で良いのかしら。

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■三角点もありました。

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■北側の駐車場から。

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■鴻巣市 三島神社古墳。墳長55mの前方後円墳。
 今日のプランの最後の古墳であります。

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■由緒書で古墳に触れております。

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■後円部から見た前方部。

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■前方部端。

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■後円部端。

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■墳丘は低く、後円部もだいぶ削られたとのことですが、
 形はわかるのでありました。

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■社殿の前の敷石は、石室の一部ということであります。
 うーみゅ。

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■倒れていたコンクリ石柱には「三島神社古墳」の文字が。

P1400380
■この転がっているのも石室材ということであります、
 先の本では、この古墳の石を掘り出そうとしたら、
 たちまち祟りをこうむったとあるのであります。
 うみゅ。
 とにかく、予定どうりにたくさん古墳を見れたので、
 満足して帰途についたのでありました。



新緑の丘陵

良く晴れた日曜日、丘陵をぐるりと走ってきました。

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■日当たりの良い道は、もう暑いくらいであります。
 左上に写っている黒い点は、秋のウジャウジャが強烈な、
 ケバエの成虫であります。

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■拡大。
 道によっては、多くのケバエがまるで通せんぼのように、
 ホバリングしながらちょいちょい動くので、
 こうるさいのでありますが、幼虫ほどには嫌いではありません。
 
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■新緑の ゾウキリ 雑木林。

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■新しいGPSは、平たい所が大きいので、
 コンビニで買えるお気軽アイスコーヒーが置けるのを知りました。

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■小川と麦畑。
 週末に予定されているプチオフ会の時にも、通る予定の道であります。

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■古墳と丘陵。

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■木陰がうれしい。

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■芽吹き始めた大榎といぼ地蔵。

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■大榎の下に座り込んで、クリート位置の調整をしたのでありました。
 ペダリング云々ではなく、歩くときに右足だけクリートがカチカチなるので、
 気になっていたのであります。
 まずはアーレンキーがきっちり入り込むための、
 ネジ穴のつまり掃除と変形解消に時間が掛かりましたので、
 長いこと座っておりました。
 調整しては前のアスファルトを歩いてチェックを何度か繰り返しましたが、
 カチカチの解消は出来ませんでした。うーみゅ。
 これ 買ったときから なので、
 商品の個体差の問題かなぁと思うのでした。
 デザインも性能も気に入っているのでありますが、
 そこが残念なところであります。
 うーみゅ。

「古墳合祀之碑」を探しに (2)

探している石碑は、「古墳合祀之碑」で、
裏は「大正九年十月十七日 長島甚助建之」であります。
takouhara
■軌跡。

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■ゆるい傾斜地の団地内も、

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■田畑も、

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■その奥の、静かな気持ちのいい場所も、
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■集落も、そこにある古いお店も、

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■規模の大小はあるけれど、
 ほんとに増えたなぁと思うソーラーパネルの場所も、
 とにかく、グルグルしたのであります。

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■古墳を土台にしているように見える春日神社(旧大里町小八林)。

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■その参道左手の石碑が並んでいるところ。

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■多きな石碑のほぼ中央に、探している名前が。
 その場でネットで調べましたが、
 長島甚助氏は旧吉見村(旧大里村~町)の村長だったのでありますね。
 百穴のある現吉見町と紛らわしいのでありますが、別の区域であります。
 任期は大正七年から4年間であります。
 なので、「古墳合祀之碑」も在任期間中に建てられたということは、
 わかりました。

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■同じ場所にこれもありました。
 右下に長島甚助氏の名前があります。
 して、「混凝土」はコンクリートのことというのを初めて知りました。

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■その裏には、大正十一年と刻まれております。
 これがしっかり読める形で残っているなら、
 「古墳合祀之碑」も読める形で残っているじゃろというのが、
 希望の元であります。

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■付近は荒川を望む緩やかな傾斜地であります。

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■三階沼。

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■丘陵を下りて平地も走り、

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■長島記念館。
 そこかしこにある長島記念館の看板を見て、
 そこで初めて長島甚助氏の系図なのだと気がついた私であります。
 
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■馬頭観音は大きいものから小さいものまでたくさんあるし、

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■お地蔵さんも、

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■自然堤防の残丘もたくさんあるのでありますが、
 探しているものが見つからない。

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■して、こんなのがありました。A地点。

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■一瞬古墳かと思いました。
 石で固めた盛土?自然堤防?
 

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■反対側から。
 
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■結局あきらめての帰り道。

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■吉見丘陵の高いところを通ってであります。
 ブレーキを握る手が痛くなる下り坂。

 狭い範囲なので、ヤミクモにグルグルすれば、
 そのうち見つかるかもは、ダメでした。
 もっと精度をあげなくちゃと思ったのでありますが
 それが、翌日の成果につながるのであります。うみゅ。

「古墳合祀之碑」を探しに (1)

先日の補足 に書いて気になっていた「古墳合祀之碑」。
それを早速探しに行ったのであります。
どこにあるかわからないので、2平方キロぐらいの範囲をメインに、
ぐるぐるしたのであります。そこだけで走行35km。
しかし.......見つかりませんでした。
ただ、見つかるかもしれないという希望の元になるものは、
見つかったのです。

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■今日はダブルGPSで。
 ステムにとりあえずマウントをつけてであります。

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■まずは景気づけに古墳を見に行きました。
 御所稲荷塚古墳。

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■墳頂から。

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■裏手(北方向)から。
 しっかりとした高さがあります。

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■すぐ隣にある横見神社古墳。

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■黒岩の伊波比神社。
 
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■八丁湖。
 奥に黒岩横穴墓群が広がっているのであります。
 確認されているのは30基ほどとのことでありますが、
 推定で500基以上というので、すごい数であります。
 見に行きたいところでありますが、今日は我慢。
 して、この写真を撮っていたら、
 風にあおられて自転車がこちら側に倒れたので、
 自転車の場所に戻ったのでありますが、
 近づいたら、なにやら壊れているのが見えました。

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■旧GPSのマウントを止めているタイラップがちぎれておりました。

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■2本とも。
 劣化していたところへ、かっちり倒れたのでということでありますが、
 新GPSを使い始めたその日にちぎれるというのは.....。
 普段あまりそういうことは考えない性質だと思うのでありますが、
 愛用していたしで、しばし感慨にふけるのでありました。

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■しかし、今日の捜索範囲は旧GPSに入れてありますれば、
 ハンドルバーに居てくれなくては困るのであります。
 ツールロールひろげて予備タイラップで固定しました。
 ちょっと短く、爪がギリギリだったので、あまり強固定はできませんでしたが、
 今日のところのとりあえずであります。

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■久しぶりの道を通り、

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■ポンポン山に来ました。
 ここはすでに捜索範囲であります。
 神社には板碑があるイメージがあって、いつもそれはスルーでありますが、
 今日は丹念にひとつひとつ読んでまわるのでした。

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■ポンポン山鳥居のすぐ右の「獅子封じ塚」。
 実は数日来、「古墳合祀之碑」や「田甲原古墳群」について、
 ネットで探していたのでありますが、あまり見当たらないのであります。
 ただ、越谷市郷土研究会の「史跡めぐり資料」の中に、
 ※出典が良くわからないのでありますが「武蔵の古社」かしら
 この ポンポン山 高負比古神社の引用があって、その中に、
 興味深いところがあったのであります。

 「......当社の鳥居の前の向かって右手に、一つの古墳がある。
  高さ1.5mほど。周囲15mほどの小さい古墳がある......
  ......これは底辺が四角形で......方墳である......」

 それは、やっぱりこれじゃろか?

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■案内板。

P1380662
■してポンポン山からの眺めは、今日もすばらしいのでありました。
 写真では良くわからないのでありますが、赤矢印の下は、

P1380758
■こうであります。うー。
 ....つづく。

川島 卵の買出しと古墳 (5)

P1380538
■「重いですぅ」

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■これは古墳じゃろか?

yosimi1
■C地点。

P1380543
■セブンイレブン吉見町東店から道を挟んだ反対側に、
 なにやらもっこりしておりました。
 これは古墳じゃろか? 洪水を恐れて盛ったものなのか?
 上の地図のD地点。

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■D地点の畑に詰まれた石。
 このあたりに古墳があったんじゃなかろうかと思ってしまうのであります。

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■D地点の氷川神社。
 社殿の下は古墳じゃろか?

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■社の裏にあった葺石かもと思われる石。
 
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■神明神社。土盛りは古墳じゃろか?

yoshimi2
■E地点。

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■自然堤防上に建てたということじゃろか。

P1380579
■吉見のランドマーク、コカコーラが右奥に見える場所。
 田んぼに残るこういうもっこりは、私の少ない経験でも、
 十中八九古墳なのでありますが、どうなのじゃろか?
 上の地図でF地点。

P1380580
■うーみゅ。なかなかに雰囲気があるのであります。
 とにかく、これで、卵の買出しは終了であります。

川島 卵の買出しと古墳 (4)

それから広徳寺大御堂に行きました。

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■この重要文化財の裏手の茂みが、川島町広徳寺古墳。径20mの円墳。

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■墳頂を通って北側に回りこんだ眺め。

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■大御堂から南に200mも離れていない民家の庭先に見えるあれは、
 やっぱり古墳じゃろか。

P1380499
■近づいてみると、葺石かもと思われるものがコロコロしておりました。

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■同じ場所にある神社の社も低い円墳の上に建っているようにも見えるのです。
 ピンク本には、広徳寺古墳の周辺にあと3基の円墳があると書かれていて、
 「表古墳群」ということであります。

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■川島町富士浅間塚古墳。
 圏央道をくぐってすぐの三保谷宿地区の氷川神社の境内。
 もう1基あって三保谷宿古墳群ということであります。
 それは見当たらず。

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■ここを登れば富士山に登ったのと同じということであります。

P1380522
■南西方向から。右のもっこりがそうであります。
 左奥は荒川サイクリングロード。

P1380526
■東大塚古墳群のひとつ、川島町諏訪塚古墳。

P1380528
■社の建っている場所が古墳ということでありますが、堤防も迫っているし、
 言われなければ古墳とはわからないのでありました。

P1380527
■「鳥羽井河岸場跡」という案内板があるだけで、古墳の記述はなしであります。

P1380529
■少し離れた場所から。
 左の土手の上は、荒川サイクリングロードであります。

P1380535
■川島町大塚古墳。径36m以上の円墳ということなので、
 小さくはないのでありますが、やはり堤防と一体化しているしで、
 良くわからないのであります。

P1380530
■樹木が伐採され、すっきりはしているのであります。

P1380533
■自然堤防の様でもあります。
 うーみゅ。
 この古墳の石棺が先の移された「組み合わせ式(箱式)石棺」とのこと。
 .....つづく。

川島 卵の買出しと古墳 (3)

それから、大塚古墳の石棺を見に行きました。

P1380465

P1380464
■現地案内板。
 もともとあった古墳の場所から直線で1.4km弱ほど離れた中学校の隣であります。

P1380474
■田んぼの中に、遠目からもそれとわかる川島町森谷稲荷塚古墳。
 こういう佇まいが好きなのであります。

P1380469
■西から。
 ミニベロはどこ?Level-1。

P1380471
■墳頂には三角点がありました。

P1380475
■川島町 浅間塚古墳。

P1380478
■車の通行量が多い道を避けての道で、古墳のようなものがありました。

P1380477
■社の裏手には葺石的なものが。
 これは古墳じゃろか?

map
■A地点であります。

P1380479
■ここにも古墳的なものがありました。
上の図ではB地点であります。

P1380480
■半円状に削られております。
 これは古墳じゃろか?

P1380486
■久しぶりの荒川サイクリングロードを少し走りました。
 天気のせいか時間のせいかあまりサイクリストはいないのでありました。
 左手が川島町 白山古墳(横塚)。
 全長が50mの前方後円墳ということでありますが、
 堤防の一部にもなっていて、形は良くわからないのであります。

P1380488
■後円部とされる白山神社にも三角点がありました。

P1380494
■西側から。
 道を登った先が白山神社でありますが、
 ここから見ても良くわからないのであります。
 それにしても、何度か通ったサイクリングロードのすぐ脇に、
 古墳があるというのは、興味があるなしでありますが、
 知らなかったのであります。

P1380496
■して、白山古墳で折り返しであります。
 サイクリングロード脇では菜の花が咲き始めておりました。
 ......つづく。

川島 卵の買出しと古墳 (2)

三ノ耕地遺跡から東へ直線で500mほどの「横見神社」。
ここで目が釘付けになりました。

P1380413
■右にあるのは、パッと見、古墳であります。

P1380412
■近づいても古墳のようにしか見えません。
 階段左に葺石のような石が数個見えているし、
 崩れ落ちた葺石を、周囲に丁寧に積んだと思われますし。
 墳丘にはえている木々が若いのが気になりますが。
 これは古墳じゃろか。

P1380414
■吉見の御所地区の横見神社とは別の横見神社であります。

m1
■赤矢印の場所。
 そこから南西に走って、市野川を徒歩橋で渡るのであります。

P1380417
■渡る手前にある毘沙門堂(金蔵院)。

P1380415
■その付近にあるこれは、古墳じゃろか。

m2
■赤丸印。

m3
■gアース。

P1380416
■現地案内板拡大。

P1380426
■橋を渡って、川島町稲荷塚古墳。
 全長50mの前方後円墳でありますが、カバーされているので、
 隙間から少し覗くだけであります。

P1380438
■川島町吹塚古墳(御嶽山古墳)。
 西側にあった小屋が取り払われていたので、
 ぐいっと大きい全景が撮れました。
 先のピンク本(「埼玉の古墳 比企・秩父編」)では、
 川島が一面の泥沼だった頃でもこの古墳は水面に現れていたので、
 舟着場になっていたという、川島郷土史からの紹介がありました。
 北足立から高坂ラインの舟着場!?
 今からじゃ全く想像できないのでありました。

P1380443
■北東方向から。

P1380430
■して、卵は無事に20基買えました。

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P1380451
■ケヤキの大木を眺めながら、卵と一緒に買ったパック入りの焼きそばを食べて、
 しばし休憩であります。
 .....つづく。


川島 卵の買出しと古墳 (1) 補足

今日は朝から雨でありました。
昨日、吉見や川島で古墳と思われるものをいくつか見たのでありますが、
Powerd Byの 埼群古墳館 様データベースにで、
見当たらないものがあったのです。
埼玉県古墳詳細分布調査報告書(リンクは埼群古墳館別館のページ)があれば、
載っているかしらと、近場の図書館の蔵書を検索しておりました。
それで、県立図書館に行けばあるということはわかりました。
それから、最寄りの市立図書館に、読んでみたいと思っていた本がありましたので、
まずは、それを借りてきました。

P1380588
■図書館で本を借りるのは相当ぶりであります。
 以前作った利用カードは当たり前に失くしているので、
 窓口で再発行依頼をしましたが、未登録とのことでした。
 期間でID整理とかしてるのじゃろか?
 それとも以前にカードを作ったのは単なる気のせいなのかしら。
 まぁとにかく新規に登録して、無事借りてきたのであります。
 この本は、全五巻という大著のうちの一冊。
 見たことのある古墳のページを拾い読みしてふむふむしたり、
 昨日見た古墳のようなものの記載があるか、
 主に市野川の左岸右岸を読んだりしておりました。
 それから、昨日の興味で三ノ耕地遺跡を読んだのですが、
 昨日の間違いに気がつきました。
 それが補足です。

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■3号墳は2次調査で発見されたのでありますね。
 画像は1次調査時のものということになります。
 2次調査は、上側の民家の横と裏側の狭い範囲だと思われます。
 して、3号墳も前方後方墳で、前方部が民家に掛かっていてそこは未調査。
 推定墳長26.8mとのことでありました。
 特徴的なのは1,2号墳がほぼ同じ向き(南西)なのに対し、
 全く逆を向いているということであります。うーみゅ。
 それから帆立貝式の4号墳(墳長21.8m)。
 古墳時代前期の前方後方墳と、後期の帆立貝式古墳が、
 逆向きで並んでいるということなのでありました。
 

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