451のミニベロ

ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。

 50~100km

花園 うどんと古墳群

冷たい風の吹く日でありましたが、
古墳群を巡りながら花園でねぎたっぷりのうどんを食べる計画であります。

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■北西に向かう道は基本向かい風で、
 ただただ帰り道の追い風を楽しみに我慢するのでありますが、
 丘陵に入りこむと、風がさえぎられてひだまりの暖かい道があって、
 ありがたいのであります。

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 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報、見つけた古墳の同定情報などは、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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■気持ちのいい道。
 この先、丘陵を抜けたら江南台地であります。

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■上大塚古墳群(画像は2号墳)をグルグルして、

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■畠山重忠公。

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■箱崎古墳群(画像は4号墳)をグルグルして、

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■ねぎたっぷりの天ぷらうどん。
 農産物直売所の直営食堂で、飾り気のない雰囲気が好きであります。
 以前、ごちそう様の時に深谷ねぎはおいしいですねって言ったら、
 「花園ねぎだから」って言われたのをいつも思い出しながら食べるのでありますが、
 今は深谷になってしまったのであります。うみゅ。

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■うどんに満足した後は、オマエだ 小前田古墳群を見て、

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■荒川にかかる玉淀大橋を渡っての帰り道であります。
 他にもいくつか見たい古墳群があったのでありますが、
 日没前に帰りたくて次回の楽しみとしました。

江南とうどん

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■踊る埴輪。
 江南を走りました。
 猛暑日が続いた何日かの前後も含めて、
 近場に買い物に行く程度にしか自転車は乗っていなかったので、
 ほんとに久しぶりなのでありました。
 千代屋でうどんを食べて、江南をグルグルと50kmぐらい走れればという、
 ぼんやりとした計画であります。

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■田んぼ。

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■緑の海。

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■関東平野。

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■白髭神社の奥に、瀬戸山古墳群の数基があるのだけれど、
 藪で入らず。

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■抜け殻かと一瞬思いましたが、ペシャンコになったヤマカガシであります。
 ここぞとばかりにベルを鳴らしました。

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■林の道は、昨日の雨でまだ道が湿っているのでありました。
 少しひんやりしてほっとする道であります。

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■文珠寺の裏手。
 奥に円墳がありますが、立ち入りできないので、
 眺めるだけであります。
 して、うどん屋さんに着いたときは満席でありましたので、
 しばらく周辺をまわって時間つぶしをしておりました。

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■畑のオクラ。
 夏の間、毎日食べていたぐらいで、今年もたくさん頂きました。
 ぼちぼち終わりじゃろか。
 トゲが痛くなってきたのであります。

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■鬱とした林の中に、権現坂埴輪窯跡群。
 周辺の古墳に埴輪を供給した一大生産地とのことであります。

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■現地案内板。

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■踊る埴輪。

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■プレートには「踊る男女の埴輪」としっかり書かれております。
 だっ、だって、そっ、そうなんです..もの。

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■なぜ半分金ピカなのじゃろか。

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■そうこうしているうちに、席が空いたので肉ネギをチュルッと。
 ネギはもちろん寒い季節のほうがおいしいのだけれど、
 つい頼んでしまうのであります。

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■食べたら、後は帰る方向で。

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■鬼っこハウス。
 このところ、野菜はここで買っております。
 暑いときでも、車でしょっちゅう来ておりました。

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■ふるさと牧場に抜ける緑の濃い場所でしたが、
 かなり広い範囲で伐採されておりました。
 ソーラーパネルが立ち並ぶのじゃろか。

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■それから、大榎といぼ地蔵に向かいました。

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■近くの畑でお仕事されている方の軽トラ。

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■前かけでいいのじゃろか、赤いお召し物でありました。
 榎の実もいくつかは熟しております。
 それから、あの黒ビニールもまだ2箇所残っておりました。

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■帰り道、それなりに暑くなってきております。
 カミさんが洗濯機の排水溝掃除で見つけた100円玉(右側)を使って、
 ありがたくコーラをいただきました。

杉戸 古墳めぐり (2)

まずは東武日光線の杉野高野台駅に行って、
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■すぎ~とポテトをひとつ買いました。
 おいしく頂きましたが、個人的には、ボリューミーでありましたので、
 この日の行動中、他には何も食べなかったのであります。

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■日光御成街道一里塚。
 径15mぐらいの円墳のような塚。

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■案内板。

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■線路を渡って、

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■杉戸宿に入りました。
 ポツンポツンと残っている旧家とまっすぐな道。

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■街道沿いに、こういう建物がずらりと並んでいた往時の雰囲気が、
 少し感じられるのであります。

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■大落古利根川沿いの浅間神社の塚に登り、

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■古川橋。
 渡った先は東武動物公園駅であります。
 このあたり、夜の雰囲気も眺めてみたいと思うのでありました。

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■宮代町 姫宮神社古墳。
 本殿右の木立の中に、円墳に載った八幡社があるのであります。

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■こで。
 低い墳丘でありますが、上って周りを見ると、
 確かな盛り上がりを感じるのであります。

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■神社のことが書かれている案内板。
 本殿下の盛り上がりと合わせ、前方後円墳とする説もあるとのことで、
 それを聞いてしまうと、もうこの図はそれにしか見えないのであります。
 だとすると、50m~80mぐらいの小さくは無いサイズなのであります。
 うみゅ。

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■それから宮代町郷土資料館に行きました。
 どっしりとした旧家の横に、

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■ちょっこっとした縄文の復元住居。

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■しかし、これだけ見るとがっちりとした堂々のつくりであります。

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■案内板。

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■入館無料の館内。
 消滅した目沼のひょうたん塚古墳の復元模型も見れました。

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■資料館近くのお屋敷の、大きな2本のムクの木が迫力でありました。

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■それから内牧塚内古墳群に行きました。

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■石碑の裏側に書かれた古墳の地図。
 石碑のすぐ後ろに、1号墳がある図なのでありますが、
 そこには僅かに盛り上がっているように見えるところがあるけれど、
 明確な墳丘はないのでありました。

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■案内板。

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■石碑から200mも離れていない場所にある4号墳。
 4、5、19号墳がすぐ後ろの樹林にあるはずでありますが、
 隙間から覗いた限りでは墳丘は確認できませんでした。

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■案内板と、

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■古墳群の位置図。

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■案内板の場所から、個人宅の門越しに3号墳が見えておりました。
 しかし、この後、古墳群のエリアをグルグル走ったのでありますが、
 墳丘を確認できたのは、この遠目からの3号墳だけだったのであります。
 暑さのせいでクラクラして、見当違いの道を走っていたのかしらと、
 家に帰ってからすぐトラックを確認したのでありました。

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■ぐるぐる走ったライン(赤線)と、

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■位置図を重ねてみたの図。
 自転車で走れる道があるところは、しっかり古墳にかすっております。
 見当違いではありませんでした。

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■道は気持ちいいのです。
 この先を進めば左手に13号墳があるのでありますが、
 家の裏手なのか見ませんでした。

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■8号墳が見つからずに、道が途絶えて引き返した場所。

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■6、7号墳があると思われる林。

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■9、10、11号墳があると思われる、奥の木立。

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■内牧塚内古墳群は、私にはシャドウでありました。
 ダズントイクジストであります。
 全て現存していないのかもでありますが、位置図で19基ある古墳のうち、
 1基だけしか見れなかったのであります。
 冬枯れの季節なら、もうちょっと違うのかしらとも思うのでありますが。
 ただ道は気持ちがいいし、楽しい古墳めぐりでありました。

 して、暑さで少しやられておりますので、
 それからは、スマホのナビに任せて、デポ地の道の駅に戻ったのであります。
 戻りがてらに、もう一つ古墳を見ようという計画でしたが、
 それは、すっかり忘れていたのでありました。

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■おみやげは、杉野高野台で買ったコーヒー豆。
 タイミングとか、好みの問題とかあるとは思いますが、
 カモナクに感じました。

杉戸 古墳めぐり (1)

梅雨の中休みなのか、久しぶりに晴れの週末でありますが、
ひどく暑くなった土曜日でありました。
古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
杉戸町と、春日部、宮代の一部をぐるりとしてきました。
3箇所追加のプランであります。

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■目沼浅間塚古墳。

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■杉戸の道の駅に車を置いて、反時計周りに回りました。
 走行距離65km。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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■のっけからの田園風景であります。

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■道脇の用水路にはたくさんの生き物。

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■スタートした時に、すでに27度を越えていた気温であります。
 それでも、午前中の田んぼに吹く風は、涼しさを感じるのでありましたが、
 やっぱり木陰の道が、ほっとするのであります。

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■自転車に驚いて次々にパシャパシャと飛び込むカエルを眺め、

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■すぐに木野川古墳群に着きました。
 案内板の後ろに広がる竹林や樹林の中に、
 大きくない円墳が数基、残存しているのでありますが、
 外から眺めているだけでは、時期的なこともあるし、
 まったく判別できないのでありました。
 シャドウであります。

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■正面の樹林帯が、その残存古墳のあるところ。

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■かつての海岸線。
 台地端で1~2mの比高というのは、地図で見ているだけでは、
 わかりにくいのでありますが、
 現場ははっきりとしているうのであります。
 木野川古墳群とその周辺をグルグルしたあとは、
 お楽しみの貝塚に行きました。

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■案内板。


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■して来ました、神明貝塚と思われる場所。
 あたりを走っていると、急に、畦道や畑にポツポツと、
 小さく白いものが見えるようになるのであります。

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■それにしても、縄文人がポイポイした貝殻が、
 1万平米を超えるエリアに、数10cmの厚さで堆積しているというのは、
 すごいなぁと思うのであります。
 その一部が地表に出ているだけなのでありますが、
 なんだか楽しい場所でありました。
 後から見に行った、宮代町郷戸資料館の縄文時代の展示の中に、
 貝のスープというものがありましたが、
 やっぱり茹でて食べていたのだろうか。

P1410165
■見て回った中では、より多くの貝殻が見えた場所。

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■赤矢印のあたり。

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縄文時代の海岸線を重ねて見たの図。
 西親野井の干潟で貝を採っていたのでありますか。

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■移動して、目沼古墳群で唯一残っているという、
 目沼浅間塚古墳。

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■全長46mの前方後円墳。長らく円墳とされていたが、
 H3年の調査で前方後円墳と確認されたとのことであります。
 周囲を宅地に囲まれておりますが、墳丘左手の敷地が広いので、
 そちら側に前方部が伸びていたということなのじゃろか。
 フェンスの扉には鍵が掛かっていて、中には入れないのでありました。

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■案内板。

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■位置。
 このエリアに、かつてあった、前方後円墳のひょうたん塚古墳は、
 どのあたりにあったのじゃろか。

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■同じく海岸線を重ねて見たの図。
 少し離れた赤矢印から、目沼浅間塚古墳を撮ったのが、
 以下の写真。

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■目沼の入り江越しであります。

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■それから、S34年竣工の玉子橋で中川を越えて、
 広々とした田園をアミダに走りながら、杉戸市街に向かいました。

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■その途中にあった、富士塚のある鹿島神社と、

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■本殿が古墳の上に乗っているように見える香坂神社。
 .....続く。

羽生から加須 古墳めぐり(3)

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■左の、白くみえる鳥居がある木立が、浅間塚古墳。
 右の、赤い鳥居が見える木立が、稲荷塚古墳。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の残った3基のうちの2基であります。
 これらも好きな古墳になりました。
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■羽生市 永明寺古墳に来ました。

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■利根川がグイっと北側に上がっている武蔵の端にある、
 全長73mの小さくは無い前方後円墳であります。

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■案内板がある、墳丘への取り付き。

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■赤矢印の位置。
 0.25mの等高線で平面図が書かれておりますが、
 高さと傾斜がきっちりとあるのであります。

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■前方部に上がる階段。

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■前方部。
 樹木で展望は利かないのでありました。

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■案内板。
 上の新しい案内板では全長78mということなので、
 そっちが正しいのかしら。

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■利根川の土手に登って眺めてみました。

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■g航空写真。メジャーは目安であります。

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■ヒュージな利根川の土手。

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■稲とアマガエル。

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■加須市 大越古墳群 稲荷塚古墳。
 径15mの円墳。

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■鳥居。

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■加須市 大越古墳群 八幡塚古墳。
 八幡神社の奥の竹林に、肉眼ではしっかり高さのあるもっこりの、
 一部が見えておりました。

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■神社正面から。

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■熟した梅の実がゴロゴロと転がっております。
 自転車に乗っているときはそうでなくても、止まってうろうろしていると、
 ものすごく暑く感じる時間帯でありました。
 水分をたっぷり補給して、先に進むであります。

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■加須市 御室塚古墳。径40mの大きな円墳。
 木立の中にしっかりとした大きさ。

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■囲いの中は保存されているので安心であります。
 「社殿」の位置が古墳でありますが、
 左下の池と、囲いの外でありますが東側にもあった池は、
 周掘の一部なのかしら。

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■かっちりした階段。

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■かっちり整備されている墳頂。

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■裾から。しっかりとした高さ。

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■池。

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■長さ150m、幅が広いところで70mほどの小さいエリアでありますが、
 大きなケヤキが何本もあったりの鎮守の森で、
 気持ちのいい場所でした。

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■その森と円墳の位置。

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■案内板。
 それから、楽しみにしていたセットの古墳(その2)に向かいました。

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■北側から。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の浅間塚古墳(右)と稲荷塚古墳(左)。
 木立がシュークリームのようであります。

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■まずは浅間塚古墳に近づいて、

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■ぐいっと、不自然な高さ。

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■手すりがあるので安心ですが、
 気をつけないと転げ落ちそうな傾斜であります。

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■案内板。
 「・・・破壊されてしまった・・・」とありますが、
 それには、様々な事情があると思うし、そこに暮らす人、暮らした人々の、
 気持ちを損ねないのかしらと、少し気になるのでありました。

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■浅間塚古墳の木々の間から見た稲荷塚古墳。

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■その稲荷塚古墳。

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■こちらは特に盛った感じはありません。
 径25mの円墳。

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■案内板。
 25mにしては小ぶりに見えるのは、土砂が堆積しているからじゃろか。

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■加須市 鶴ヶ塚古墳。径15mの円墳。
 予定では、この日に見て回る最後の古墳。
 言われなければ古墳とはわからないかんじであります。
 大松が有名だったとのことですが、今はもうないのであります。

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■本殿と拝殿の間に、その松の一部だろうかがありました。

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■案内板。
 S54とS55に連続して案内板を立てております。
 その当時、大松はまだあったのでありますね。

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■帰り道で通った、加須市不動岡一丁目の稲荷神社。

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■これは古墳なのじゃろか?

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■帰り道途中に、まだ見ていない古墳があったので立ち寄り。
 鴻巣市 下忍愛宕神社古墳。

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■墳頂から。目の前は上越新幹線。
 たくさんの古墳を巡れたことに満足して、帰るのでありました。
 これで、コンプリートまであと14箇所となりました。

羽生から加須 古墳めぐり(2)

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■思わず「おぉ」と言ってしまった古墳。
 浅間塚古墳(羽生市尾崎古墳群)であります。
 手入れされてすっきりであります。
 後世に土砂を盛られ、オリジナルではないにしろ、
 浅間塚というからには、こうじゃなきゃであります。
 好きな古墳になりました。
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■羽生市 愛宕塚古墳の墳頂から。

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■羽生市 保呂羽堂古墳。径21mの円墳。

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■東側のもともとの参道は、宅地に迫られ、細くなっております。

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■駐車場などで削られておりますが、
 どっかりとしたサイズで残っていると思うのであります。

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■墳頂。

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■案内板には、古墳の記述は無し。

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■裏に回ると、際まで生活圏でありますが、
 古墳らしい、形と傾斜が残っておりました。

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■東武伊勢崎線沿い、羽生駅がすぐ近い毘沙門山古墳。
 全長63mの前方後円墳。
 線路側が前方部とのこと。

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■その前方部からの眺め。
 古墳は削られ盛られと変形を受け、ぱっと見たところ、
 前方後円墳には見えないのでありますが、
 墳頂に上がってみると、しっかりと残っているのを感じるのであります。

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■g航空写真ではこんな感じでありましょうか。

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■後円部墳頂にクラシックな遊具がありました。
 こういうのって少なくなっておりますよね。
 ここは2台並列仕様でありますが、1台しかありませんでした。

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■背もたれも、T字の持ち手も、座面までもカチカチの鉄製であります。
 さび止め塗料とペンキの塗り直しメンテで長持ち。
 それにしても、これでドーンといったらそれなりに痛いでしょうから、
 抜重というか、足のサポートというか、痛くないように、
 体の使い方を覚えられるのかしらと思うのでありました。

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■GPSでチェックしながら、そろそろ次の古墳がみえるじゃろと、
 眺めていたら、ありますあります。
 住宅が迫ってきておりますが、それとは明らかに違う感じ。
 赤矢印は、最初の写真の浅間塚古墳であります。

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■近づきました。
 不自然に高い盛りでありますが、てっぺんにある祠が、
 ただの土盛りではないことを示しております。

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■東側に付いた階段。
 登りきれば展望が約束されている、そんなワクワク感がありました。

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■登って利根川方面の眺め。気持ちいいのであります。

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■今泉古墳群で唯一残っている熊野塚古墳を見て、

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■その案内板。

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■羽生市 御廟塚古墳。前方後円墳であります。
 右奥のちょいもっこりが残っている前方部の一部とのことであります。
 かつて用水路左側に後円部と考えられる塚があったとのことで、
 50m前後のサイズだったのかしら。
 して、幅が広めの用水路で、ロープの付いたブイのようなものを、
 (写真では2個)
 たくさん見たのでありますが、これはなんのためにあるのじゃろか?

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■その御廟塚古墳の墳頂からの東北自動車道。
 ちょっと遠くへきたもんだと思ったのでありました。
 .........つづく。

羽生から加須 古墳めぐり(1)

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
羽生から加須の利根川右岸を一回りしてきました。
4箇所追加のプランであります。
朝、いそいそと地元を抜け出そうとクルクル走っていたら、
車のmozuさんに、お声がけ頂きました。ありがとうございますっ。
P1400765
■あぁ、ぽっこりもっこりW。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の残った3基のうちの2つで、
 右が浅間塚古墳、左が稲荷塚古墳。

hk
■出だしが丘陵地で、後はどっかんの平野でありますが、
 走行距離は92kmだったので、古墳めぐりにしては良く走った方であります。
 杉戸は、春日部、浦和、大宮と合わせて、次の機会にであります。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400604
■行きも帰りも大芦橋で荒川を越えて。

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■まずは、行田市 大日塚古墳。
 うるし塚古墳ともいうようなので、やっぱりうるしが在ったということなのじゃろか。

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■案内板。
 左後ろの板碑(複製)が、もともとは墳頂に建っていたとのこと。
 素朴な疑問であるけれど、あのくらいの板碑を固定するには、
 地中にどのぐらい埋まっているのじゃろか。
 もちろん地盤というかその状況にもよると思うのだけれど。

P1400612
■行田市 諏訪古墳。
 墳丘とはっきりわかるものが無く、囲まれた宅地より僅かに高い程度の、
 言われなければ古墳とは気がつかない感じでありました。
 ここは埼玉古墳群のすぐ近くでありますが、寄らずに進むのであります。
 
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■行田市 虚空蔵山古墳。
 
P1400615
■案内板。
 自転車を立て掛けた案内板の位置は赤矢印。
 今は前方部の主体が残るだけでありますが、
 もともとは全長50m弱の前方後円墳ということであります。
 すぐ南側に、少しだけ後に建造されたとされる、
 墳長100mを越す大きな前方後円墳の、小見真観寺古墳があります。

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■g航空写真に、案内板の地図を被せてみたの図。
 ちかっ!
 周掘が共有になる近さであります。
 なんでここんなに近く作ったのじゃろか?

k
■S22の米軍撮影の航空写真を見ると、道はあるけれど、
 木立は濃いように見えるのであります。
 (出典:日本国土地理院より)

k3
■更に被せて見たの図。うーみゅ。

P1400621
■少し離れて北西側から。
 左の木立が虚空蔵山古墳で、右の木立が小見真観寺古墳。

P1400622
■二つの古墳に程近い、天神山古墳。径20mの円墳。
 除草剤がまかれた感じで枯れております。

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■ぺったりとあまり高さを感じない墳頂。

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■宅地でも建つのか、古墳の東側が、削られておりました。

P1400629
■ごそっと。

P1400630
■ごそっと。

P1400635
■加須低地の奥、利根川がグイっと北側に上がっているエリアに入ってきました。
 中央に見える木立が、愛宕神社古墳。

P1400632
■径20mの円墳。

P1400637
■大きな田んぼであります。

P1400640
■張り巡らされた用水路。

P1400643
■そして、楽しみにしていたセットの古墳(その1)であります。

P1400644
■手前が「前浅間塚古墳」で、右奥が「浅間塚古墳」。

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■参道がしっかりとある前浅間塚古墳から。
 この木立がねぐらなのか、2羽のカラスが挑戦的でありました。

P1400646
■墳頂からは、樹木のせいで展望はなし。

P1400652
■浅間塚古墳。

P1400653
■小さくてかわいい、そして不自然な高さであります。

P1400657
■あぁ、これが見たかった。
 稲が育ったら、緑の惑星になるだろうし、
 冬も地続きのも見てみたいと思うのでありました。
 そんなで、しばらくうろうろしてから次に進むのでした。

P1400664
■この2つの古墳は遠目からもすぐそれとわかるのでありました。

P1400667
■望遠。
 .........つづく。

菖蒲町 古墳めぐり

日曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
菖蒲町から行田を走ってきました。
加須や羽生もまわって、計6箇所のプランを考えておりましたが、
朝起きたら少し頭痛だったし、風も強かったので、
無理せず2箇所追加にして帰ってきました。うみゅ。
次回、加須と羽生は、杉戸と合わせて、車で自転車持ち込んでと思うのでありました。
そこで、田植え時期の、田んぼに浮かぶ古墳も眺めたいと思うのであります。

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■上越新幹線と田んぼ。
 午前中はなんだか妙に涼しくて、田んぼに吹く強い風で、
 ちょっと肌寒く感じたくらいでありました。
 
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■元荒川を越えて、

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■麦畑を通り、

P1400542
■水が張られた田んぼを眺め、

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■旧菖蒲町の、久喜市 天王山塚古墳に来ました。
 全長107mの大きな前方後円墳であります。

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■後円部。
 テラス部なのか、だいぶ削られているようで、
 シンメトリカルではないのであります。
 右の高まりは後円部墳丘の位置でありますが、
 後世、富士塚として盛られた的なものも読みました。
 
P1400547
■笹薮がうるさい踏み跡を辿って墳頂へ。
 とても高さがありました。

P1400556
■少し離れた場所から。
 木立がありますが、古墳の形が浮き出しております。
 右の高い部分が後円部。

m2
■g航空写真。
 少し前方部が削られているかしら。
 先の横からの写真は、この画像の右下の先あたりから撮りました。

m1
■もうちょっと広いエリア。
 天王山塚古墳は赤矢印でありますが、神明神社の長い参道が気になります。
 天王山塚古墳の属する、栢間古墳群の他の古墳と合わせて、
 また見に行きたいと思うのでありました。

P1400544
P1400545
■現地案内板。

P1400558
■それから、土手の長い砂利道を追い風に乗って気持ちよく走り、

P1400559
■田植えの季節をそこかしこで実感するのでありました。

P1400563
"From Me To You"

P1400566
■アメリカン。

P1400571
■行田市 真名板高山古墳。全長105mの前方後円墳。
 中央奥の丸い木立が後円部であります。
 先の本では、埼玉古墳群の将軍山古墳とほぼ同時期に作られた、
 その周辺で100mを超える前方後円墳4つを四天王としておりますが、
 この古墳と、先の天王山塚古墳はそれであります。
 さらにその周辺に少し小さい60~80mのクラスの同時期の、
 前方後円墳がいくつかある。
 その管理された序列、統一感というものを感じるのでありました。
 よそ者が通れないエリアというか。

P1400568
■後円部から道が付いております。

P1400576
■高さのある前方部。

P1400579
■木立で見晴らしは良くないのでありますが、
 一部開けた場所からの眺め。

P1400581
■前方部から。
 歩いて見ると、妙に細く感じるくびれ部でありますが、
 川の氾濫の土砂で、高さ3mほど埋没しているということなので、
 納得するところであります。
 それで古墳の規模はもっと大きいとのことでありますが、
 だとすると、かなりの大きさじゃないのかしらと思うのであります。

P1400584
■くびれ部から後円部。

P1400587
■後円部のコナラ。
 競争相手がいないからなのか、枝振りが立派でありました。

P1400588
■離れた場所から。前方部が少し見えております。

m3
■g航空写真。
 形がぼやけているのは、3m埋まってしまったせいなのかしら。
 周溝も埋まっただろうしであります。

P1400567
■案内板。


P1400573P1400570
■先の本で「見ておきたい」とあった、板碑とイチョウ。
 落葉した姿を改めて見たいと思いつつ、帰路につきました。

川越 古墳めぐり

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
夕方、川越を一回りしてきました。4箇所追加のプランであります。
ていうのも、きつい気温差のせいか、このところ少しだるいのであります。
早起きできなかったし、昼間の強烈な日差しの中を走るのはいやだしで、
ジロデイタリアの録画を見て昼間は過ごしていたのであります。
3週目になって大詰めでありますが、どんどん面白くなってきました。
16ステージのコンタドール怒りの登坂とゴール前の気遣いは忘れられない。
がんばれクルイスウィク。
奪われた山岳ジャージを再び取り戻すのだ。総合順位を少しでも上げながら。
して、16時前ぐらいに家を出たのであります。
コーヒー豆を買った以外は寄り道せず、一路川越へ。

P1400500
■喜多院で夕焼け。
 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400426
■霞ヶ関を越えたら、ちょっとおなかが空いたので、
 ウインナーパンを買って補給であります。

P1400431
■川越市 牛塚古墳。全長42mの前方後円墳。

P1400428
■楽しみにしていた墳頂から周囲を眺めるでありますが、
 閉鎖されておりましたので、周囲から眺めるだけでした。

P1400430
■現地案内板。

P1400435
■宅地の公園の中のこんもり木立は、たぬき山古墳。
 径18mの円墳。 

P1400433
■墳頂にはたぬき。
 もともとこの古墳には狸が住み着いていたからなのじゃろか?

P1400453
■川越市 山王塚古墳。
 宅地の奥の鎮守の森であります。

P1400444
■墳頂から。
 上円下方墳で、下段の一辺63mという大きくて珍しい古墳であります。
 参道は歩かれて溝になっておりますが、
 木立の中に残るそのボリュームは迫力がありました。

P1400439
■現地案内板。

P1400454
■川越市 浅間神社古墳。径40m前後の大きな円墳。

P1400459
■墳頂。
 右下の穴は富士山の火口ということであります。

P1400461
■富士塚。

P1400458
■この古墳は別名母塚ともいうのでありますね。
 鉄条網はあったかしら。墳丘際まで宅地が迫っておりますので、
 ほんとに狭い範囲だけ立ち入り禁止であります。

P1400456
P1400455
■案内板。

P1400463
■川越市 氷川神社古墳。径15mの円墳。

P1400467
■それから愛宕神社古墳に向かうでありますが、
 台地端の段下に下りてしまったので、短い距離ではありますが、
 先の階段を自転車担ぐことになりました。

P1400469
■川越市 愛宕神社古墳。案内板によると、径50m前後の、
 大きな円墳ということになるじゃろか。
 先の母塚に対して、こちらは父塚ということであります。

P1400471
■墳頂から。
 先の浅間神社古墳とともに、台地の端に築かれていて、
 入間川、荒川方向の展望がすこぶる良い立地だったと思われます。
 
P1400470
■案内板。

P1400481
■川越市 三変稲荷神社古墳。1辺20m強の方墳。
 宅地の中にぽっつりありました。

P1400473
■低い墳丘であります。

P1400480
■稲荷社。

P1400472
■案内板。

P1400483
■川越市 日枝神社古墳(喜多院多宝塔古墳)。
 一部しか残っていないとのことですが、前方後円墳ということで、
 それなりの大きさがあったのでありましょう。
 すぐ隣の喜多院の慈眼堂古墳と合わせて、
 前方後円墳が立ち並ぶ場所だったということであります。

P1400484
■薄い土手のような残丘から川越市内方面の眺め。

P1400486
■同じく残丘から。道を隔てて反対側は喜多院。

P1400485
■気合の手彫りであります。

P1400488
■その裏には檄文。


P1400490
■今回のプランで最後の古墳が、喜多院内にあるのであります。
 以前、五百羅漢なんかを見るために来たこともありますが、
 古墳があるとは知りませんでした。

P1400494
■上に慈眼堂がある土盛りが、慈眼堂古墳。
 全長45mの前方後円墳。
 先の本では、全長80mの前方後円墳とありますが、推定長ということなのじゃろか。
 45mは現存の実測ということなのじゃろか。
 変形は受けているとしても、きっちりとした高さがあります。

P1400496
■墳丘上には慈眼堂。

P1400495
■案内板。古墳については記述なし。
 これで、満足して帰るのでありますが、ナイトランでありました。
 家に帰って、ネットでいろいろ見ていたら、
 面白いサイトがありました。

senbakohun-meguri
川越を応援する!というカワゴエールの観光モデルコースの一つに、
 「川越 古墳めぐり観光」というのがあって、その案内図であります。
 このサイトの古墳の詳細説明は写真も多く、丁寧で、見所の説明もあるし、
 とても良いと思うのでありました。

hiejinja

■同じサイトの日枝神社古墳の説明図であります。
 東西に向いた古墳の、くびれ部から後円部が、
 道路によって輪切りというのか、かまぼこのようにというか、
 削り取られているということでありますか。
 残丘の切り口幅の大きさから、もともとは、
 それなりに大きな古墳だったのかしらと思うのであります。

荒川左岸 古墳めぐり

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
近場の荒川左岸を回ってきました。
本田エアポートの先、桶詰橋で荒川を渡り、上尾市の西端から、
桶川、北本、鴻巣と荒川の上流方向に向かう6箇所追加のプランであります。

P1400281
■ゆるい感じの畦。
 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400288
■榎本牧場。
 混んでいる自転車置き場の隙間に自転車止めて、
 中をうろうろしました。
 径32mの殿山古墳が牛舎の裏にあるのであります。
 ただ牧場施設の関係者以外立ち入り禁止の看板があって、
 近づけないのでありました。

P1400289
■南東の牛舎入り口から撮った上尾市 殿山古墳。
 左手の樹木の間に、墳丘の社に上がるための階段が見えているかしら。

tnoyama
■先の本では、「...北側だけを残して他の側面はすべて削り取られ、
 かまぼこの切れはしのようになってしまった...」とありますので、
 G航空写真で見ると、赤点線の感じでありますか。
 霊園のほうから見えるかもと回ってみましたが、
 管理人でしょうか、こっちからは何も見えないよとバッサリで、
 ウロウロして欲しくなさそうだったので、入り口で引き返しました。

P1400295
■少し離れてから。赤矢印が殿山古墳と思われます。

P1400302
■桶川市 熊野神社古墳。径38mの堂々とした円墳であります。

P1400298
■現地案内板。
 「mounded tomb」とあります。うみゅ。
 先の本では、昭和3年の社殿改築で墳頂を掘り下げた時に、
 大量の副葬品が見つかったとあります。
 それが畿内の首長層のそれと同等のもので、
 同時期の関東の古墳にはないということがすごいところであります。

P1400299
P1400301
■そのせいもあるのか、出土品に関する思いが丁寧と感じました。

P1400300
■古めの古墳でありますが、しっかりとした形。高さ。

P1400297
■そして、ボリュームであります。

P1400305
■河岸段丘を上がったり下がったりして、

P1400307
■なんだかわかりにくい看板を眺め、

P1400311
■桶川市 原山古墳群に着きました。
 もう草がひざぐらいであります。
 以前、サイクリングロードを走っているときに、
 休憩がてら登って何号墳と書かれた杭を見て回ったことがありますが、
 どんなだったか覚えておりません。
 小さい円墳が多いけど径30mの小さくはない円墳もあるしで、
 冬枯れの時期にまた見に来たいなと思うのでありました。

P1400312
■現地案内板。

P1400314
■その隣に、情報量が少なくて何を案内したいのか良くわからないという、
 案内板がありますが、それを見ていたら、
 赤矢印に「はにわの里」っていうのがあったので、
 おぉそんな里は見に行かなくちゃと思ったのであります。

P1400315
■でも想像とは違うものがありました。

P1400319
■北本市 八重塚2号墳。
 北里看護学校の玄関前に、まるでロータリーのようあるので、
 いわれなければ古墳とはわからない感じであります。
 高さも低いし。

P1400323
■方墳かもということですが、周りをぐるりと回って見ても、
 墳頂に登って見ても、角がなくて、円墳にしかいえないのであります。

P1400317
■現地案内板。
 実測図を見ると左下が方墳の感じがでているかしらと思うのであります。
 先の本では、石戸蒲ザクラと絡めてか違うのか、
 古墳公園の構想もあるようだと書いてありますが、
 今はそれどうなっているのかしら。

P1400326
■鴻巣市 愛宕塚古墳。径17mの円墳。
 周掘などの調査から導かれた古墳のサイズというものは、
 現状というか残存している墳丘との間に乖離があるものが多いと思うのですが、
 ここは、径17mなら、このぐらいのボリュームがあるのだと感じました。

P1400327
■神社の由緒書には古墳の記述はなし。

P1400328
■社の裏に回ると高さが感じられました。

P1400329
■社務所を利用した保育園があるせいか、
 裏には短い周遊の自然観察路が作られていて、
 様々な木々の名前の札が掛けられているので、勉強になりました。

P1400330
■鴻巣市 馬室埴輪窯跡にも寄りました。

P1400332
■そこからの眺め。

P1400331
■現地案内板。

P1400333
■鴻巣市 八幡神社古墳。
 元荒川の左岸(?)になるのじゃろか。
 径45mの円墳ということで、かなり大きいのでありますが、
 現存の墳丘はそこまで大きな古墳には見えないのであります。

P1400337
■ただ南西に広がる田んぼに下りて見ると、その境が丸くカーブしているので、
 その通路がある段が、下段テラスということでありましょうか。

P1400338
■ここも由緒書には古墳の記述はなし。

P1400334
■ただ算学絵馬についての案内板はありました。

P1400339
■鴻巣市 安養寺南古墳。
 昇寛さんのそれを見ると、80mもの前方後円墳?ということでありますが、
 墳丘はまるまる近代の墓地で、全く原形を留めていないのでありました。

P1400342
■鴻巣市 愛宕神社古墳。上記の安養寺南古墳のそば。
 径22mの円墳。手前の畑も墳丘の一部だったということでありましょうか。
 右の刈り払いされた道から墳丘に上がれました。

P1400345
■墳丘。
 しっかりとした高さが残っていて、上越新幹線が間近であります。

P1400346
■後から建てられた建物に遮られて、もう使われることのない階段。
 うーみゅ。
 それから、箕田古墳群に向かいました。

P1400347
■鴻巣市 箕田9号墳(宮登古墳)。径25mの円墳。
 先の本では、周辺でこの古墳だけ榛名山の石が(他は比企の石)、
 石室に使われているとのことで、違う権力だったのではとも、
 書かれておりますが、
 現状はやっとこさ残っているという雰囲気でありました。

P1400349
■墳丘の一部。

P1400353
■鴻巣市 箕田2号墳(三士塚)。径32mの円墳。
 見て回った箕田古墳群の中で、もっとも立派に見えました。

P1400352
■現地案内板には、古墳群の分布図も。
 8号墳は見つけられなかったので、宅地開発で消滅したのかしらと、
 思いましたが、家に帰ってもう一度地図を見てみたら、
 宅地の影の道路から見えないところにひっそりとあるのかもであります。

P1400355
■墳頂から。高さがあります。

P1400360
■鴻巣市 箕田5号墳(浅間神社古墳)。径32mの円墳。
 宅地に囲まれ、ここも窮屈な感じで、
 周囲はだいぶ削られている印象でありますが、高さはありました。

P1400359
■その墳頂から。

P1400362
■鴻巣市 べったら塚古墳。径23mの円墳。
 名前が興味をそそるのでありましたが、
 確かに低い墳丘がベタッとはしておりました。

P1400363
■墳丘。六地蔵様で良いのかしら。

P1400364
■三角点もありました。

P1400361
■北側の駐車場から。

P1400367
■鴻巣市 三島神社古墳。墳長55mの前方後円墳。
 今日のプランの最後の古墳であります。

P1400365
■由緒書で古墳に触れております。

P1400368
■後円部から見た前方部。

P1400370
■前方部端。

P1400375
■後円部端。

P1400377
■墳丘は低く、後円部もだいぶ削られたとのことですが、
 形はわかるのでありました。

P1400378
■社殿の前の敷石は、石室の一部ということであります。
 うーみゅ。

P1400379
■倒れていたコンクリ石柱には「三島神社古墳」の文字が。

P1400380
■この転がっているのも石室材ということであります、
 先の本では、この古墳の石を掘り出そうとしたら、
 たちまち祟りをこうむったとあるのであります。
 うみゅ。
 とにかく、予定どうりにたくさん古墳を見れたので、
 満足して帰途についたのでありました。



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