2016/07
エアコンを一つ新調したのを機に、
温度湿度計を通販でいくつか新しく買い足したのであります。
■径約12cmのもの。
すっきりデザインでしっかり見やすい。
■これも径約12cmで、「あらカビに注意だわ」とかわかりやすいやつ。
■径約23cmとちょっと大きめ。
やっぱり見やすいし、「快適ゾーン」がわかるのでありがたい。
リビングに掛けてあります。
■自分の机に置いておくために買った、
ウッディーでクラシックなちょっとおしゃれなものでありますが、
残念だったのはこれであります。
径5cmほどの文字盤なので、目盛が小さく、比べて針が太く、
パッと見、数値を読み取りにくいのです。
じっくり見ないと、場合によっては片目で見ないとであります。
うーみゅ。
これ、EMPEXはまったく悪くなく、
私のユニバーサルデザインの問題でありますけれども。あぁ。
温度湿度計を通販でいくつか新しく買い足したのであります。
■径約12cmのもの。
すっきりデザインでしっかり見やすい。
■これも径約12cmで、「あらカビに注意だわ」とかわかりやすいやつ。
■径約23cmとちょっと大きめ。
やっぱり見やすいし、「快適ゾーン」がわかるのでありがたい。
リビングに掛けてあります。
■自分の机に置いておくために買った、
ウッディーでクラシックなちょっとおしゃれなものでありますが、
残念だったのはこれであります。
径5cmほどの文字盤なので、目盛が小さく、比べて針が太く、
パッと見、数値を読み取りにくいのです。
じっくり見ないと、場合によっては片目で見ないとであります。
うーみゅ。
これ、EMPEXはまったく悪くなく、
私のユニバーサルデザインの問題でありますけれども。あぁ。
このところ、
市内唯一の百貨店の地下食料品売り場が改装だったのでありますが、
こだわりの物が増えて、ずいぶん良くなったと思うのであります。
それはそうと、先日買い物をしていたら、「おまけのうちわ」が目に入りました。
「ほほう、ゴールデンカレーだから柄も金色だべさ」と見ていたら、
欲しくなってしまったのです。
売り出しの棚には、昔からあるルーの箱とかのゴールデンカレー群が、
並んでいて、どれでも一つお買い上げで「うちわ」をどうぞとあったので、
とりあえずレトルトのカレーを買ってゲットしたのであります。
■こで。
「バリ辛」というレトルト。
普段、辛いものは得意のほうではないというか、
どちらかというと苦手というか、あまりに辛いとイライラするというか、
そういうタイプでありますが、
暑さのせいだと思うのでありますけれど、なぜかこれを買ったのであります。
ただ、食べてみたら、さほど辛いとは思いませんでした。
このところの暑さは、このぐらいの辛さじゃガツンと来ないのかしら?
そんな風に思った今日この頃であります。
市内唯一の百貨店の地下食料品売り場が改装だったのでありますが、
こだわりの物が増えて、ずいぶん良くなったと思うのであります。
それはそうと、先日買い物をしていたら、「おまけのうちわ」が目に入りました。
「ほほう、ゴールデンカレーだから柄も金色だべさ」と見ていたら、
欲しくなってしまったのです。
売り出しの棚には、昔からあるルーの箱とかのゴールデンカレー群が、
並んでいて、どれでも一つお買い上げで「うちわ」をどうぞとあったので、
とりあえずレトルトのカレーを買ってゲットしたのであります。
■こで。
「バリ辛」というレトルト。
普段、辛いものは得意のほうではないというか、
どちらかというと苦手というか、あまりに辛いとイライラするというか、
そういうタイプでありますが、
暑さのせいだと思うのでありますけれど、なぜかこれを買ったのであります。
ただ、食べてみたら、さほど辛いとは思いませんでした。
このところの暑さは、このぐらいの辛さじゃガツンと来ないのかしら?
そんな風に思った今日この頃であります。
今月の市の広報紙特集は以下の通りで、
「究極」の意味がよくわからないのだけれど、
両方とも一度見てみたいと思っていたので、
自転車でグルッと一回りしてきたのであります。
■どっちだ?
■田んぼを通り、
■稲荷橋を通り、
■さくっと「化石と自然の体験館」。
丘陵を切り崩して作られた高台の産業団地内にありました。
見学だけなら無料でありますので、
何組かの発掘体験の親子連れでいっぱいの小さな館内を、
邪魔をしないように、にゅるっと一回りして見学しました。
■また田んぼを通り、
■鞍掛橋。
以前、右の林の中に朽ちかけのロッジというのかバンガローがあって、
薄暗い印象がありましたが、すっかり整備されて明るい感じでありました。
■鞍掛橋のたもとから、上流方面。
■上唐子の不動の滝を見て、
■アイスコーヒーで一休みして帰ってきました。
■アスファルトの灼熱地獄でカラカラのひっくりかえったカエル。
ここぞとばかり、ベルをチィーンと鳴らしました。
「究極」の意味がよくわからないのだけれど、
両方とも一度見てみたいと思っていたので、
自転車でグルッと一回りしてきたのであります。
■どっちだ?
■田んぼを通り、
■稲荷橋を通り、
■さくっと「化石と自然の体験館」。
丘陵を切り崩して作られた高台の産業団地内にありました。
見学だけなら無料でありますので、
何組かの発掘体験の親子連れでいっぱいの小さな館内を、
邪魔をしないように、にゅるっと一回りして見学しました。
■また田んぼを通り、
■鞍掛橋。
以前、右の林の中に朽ちかけのロッジというのかバンガローがあって、
薄暗い印象がありましたが、すっかり整備されて明るい感じでありました。
■鞍掛橋のたもとから、上流方面。
■上唐子の不動の滝を見て、
■アイスコーヒーで一休みして帰ってきました。
■アスファルトの灼熱地獄でカラカラのひっくりかえったカエル。
ここぞとばかり、ベルをチィーンと鳴らしました。
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