451のミニベロ

ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。

2015年06月

杉戸の予習

古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべくのあれですが、
杉戸と春日部の3箇所を巡る予習であります。
sugito
■内牧塚内古墳群そばの公園に車を止めて、反時計回りに、
 3つの古墳群(目沼浅間塚古墳はそれ1基のみ残る)を回りながら、
 広い水田地帯を堪能し、杉戸の街、杉戸宿も見て回る、
 まずはそんなコースを考えておりました。
 道を無視した直線的なルート(青線)が32km、
 古墳群のエリア(赤線)をグルグルすることで+5km、
 実走距離は50km超えるかなぁぐらいの大まかな計画であります。

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■初めて訪れる場所でありますれば、そのおおまかなルートをもとに、
 g航空写真をグリグリ見て、面白そうな地形は寄り道しようであります。
 例えば、木野川古墳群への道で、中川のカーブに沿った、
 「逆さひょうたん」のような形をした場所は、ぐるりと回ってみたいしであります。

hyoutan
■そこをストリートビューで見ると、なんだかいい感じであります。

 それから木野川古墳群から東に500mも離れていない場所に、
 貝塚があるのを知りました。
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■神明貝塚。
 海無県の埼玉でありますが、縄文時代は海に面していたのであります。
 画像はここから
 貝塚は、180m×120mの範囲で堆積層があり、
 一部が地表に出ているということでありますが、
 普通の畑に、おびただしい数の貝が見れるというので、
 ここは是非見てみたいのであります。
 来る日も来る日もシジミを食べて、ポイポイポイポイしたのであります。
 して、この海岸線と、古墳群のエリアが似ているなと思って、
 重ねたのが以下の図であります。

sugitokai
■あぁ、ぴったり。
 二つの古墳群がのる微高地の宝珠花台地は、
 利根川の自然堤防とばかり思っておりましたが、海岸線だったのでありますね。
 下総台地が川によって分断されたということでいいのじゃろか。
 して、神明貝塚以外にもいくつか貝塚が点在するし、
 そこもぐりぐり回りたい。
 また日光街道杉戸宿なら一里塚も見てみたいので、
 東武日光線杉戸高野台駅付近も走ってみたい。

 となると、距離が増えるので、内牧塚内古墳群は無理なら、
 後から車で行くとして、まずは野菜も買える杉戸の道の駅に車を置いて、
 宝珠花台地からのんびり見て回るほうがいいかしらと思うのであります。

杉戸宿のパンフレット
 ※駅に行けば手に入るみたい。
杉戸町文化財パンフレット
 ※杉戸町埋蔵文化財包蔵地地図に、貝塚のエリア記載。
 ※中川流域エリア・下総台地エリア地図に近代までの遺跡記載。
■そのほか見てみたいと思う場所
・杉山対軒遭難の碑
・復元された古代住居(泉小学校内)
■忘れなければ食べてみたいもの
・スギートポテト
■内牧塚内古墳群分布位置図。
ut
■基本、個人の敷地内にあるので、道から眺めるだけであります。
 一番上の地図のエリアには、8、14、17、18は含まれていない。
 うみゅ。なんだか楽しみになってきました。

sp
■追記。
 スギートポテトと斜め向かいにコーヒー豆屋さん。うみゅ。

チェーン

メインで使っているチェーン「CN-7701」が、生産中止というお話を、
あじこぼさんの記事で知ったのであります。
昨年9月頃ということでいいのでありましょうか。
ただ、昨年12月にストックを買い足したのでありますが、
その時は、普通に買えたしで、そんなことになっているとは、
全く知らなかったのであります。

P1410099
■こで。116Lが7本。コネクトピン付き。
 この「CN-7701」がなくなっても、下位グレードのものはあるし、
 それがいやなら、KMCとか他のブランドのチェーンも使えるしで、
 困ることはないのでありますが、
 愛用のチェーンでありますれば、消耗品でもありますし、
 もうちょっと買っておこうと思ったのであります。
 いわゆるCRCとかで見たら、クリアランスでしたので、
 いよいよ、もう在庫がある限りということなのでありましょう。
 それでポチッとしたのでありますが、それが届きました。

P1410100
■こで。7本。
 コネクトピンなしの、ビニール入り簡易包装品であります。
 これで、ストックが14本になりました。
 今までの交換タイミング、近頃の走行距離、
 チェーン落ちなどのトラブル系、カミさんの分なんかを考えても、
 しばらくは大丈夫であります。

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P1410103
■114L。
 私の場合、表現が合っているか不明ですが、53コマ使うのであります。
 リンクで言うと106L前後。
 元のリンク数によって違うけれど、毎回4~5コマあまるので、
 このストックを全部使う頃には1本分のコマが出来るということであります。
 使いませんけれども。

P1410115
■箱入りと違って、このビニール袋入りは、
 もれなくチェーンが絡んでぐちゃぐちゃな状態であります(右側)。
 すぐに使うならいいのでありますが、ストックしますので、
 フラットな状態(左側)にしたいのであります。
 袋から取り出して入れ直せば、事は簡単なのでありますが、
 手で直接触りたくないので、ビニールの上から、
 あーでもないこーでもないしながら、うんにょうんにょして、
 7本全部フラットにしました。

P1410119
■ひとつづつ、ちょうど良い大きさのパウチに入れて、

P1410127
■こんな感じに。

P1410131
■さらに大きいパウチにまとめてと。
 ボス、ブツの準備は出来ました。うみゅ。

さいたま市 古墳めぐり(2)

帰宅途中で朝霞に寄り道して、柊塚古墳に行きました。

P1410086

■公園として整備されております。
 武蔵野台地の東端。台地に上る坂道の途中と、
 上った奥に数台分の駐車場がありました。

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■全長72mもの前方後円墳。
 先の本では60mとなっております。
 柊塚という名前がいいなぁと思うのであります。

P1410072
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■案内板。

P1410074
■古墳には上れないので、公園の端から荒川方向。

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■いつも古墳を眺められるマンションが、ちょっとうらやましい。
 垣根というのか、それがぐるりと周りを囲んでいて、
 味気がないなとも思うのであります。

P1410084
■かっちり管理されているようであります。

P1410082
■わからないのは、それだけ管理されていて、
 トイレなんかもきれいなのに、墳丘にのぼれないように、
 施錠されていることであります。
 なじぇ上れないのか。

P1410081
■歩いてすぐの場所にある一夜塚古墳跡。
 もともとは径50mもある大きな円墳。
 それを小学校の敷地拡充のために崩したとあります。

P1410079
■その案内板。

P1410090
■柊坂。
 古墳の脇、台地に上る坂道。自転車だと相当にきつそうな坂道でした。
 
 これまで巡った古墳は、対象70箇所のうち61箇所。
 残り9箇所のうち、5箇所は秩父、3箇所は杉戸と春日部、
 そして、塚山の山頂の東、標高850m前後にある太田部古墳群。

さいたま市 古墳めぐり(1)

予想外に良く晴れた土曜日、
古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
さいたま市の荒川左岸をぐるりとしてきました。
2箇所+帰路、車で寄り道して1箇所の、計3箇所追加のプランであります。

P1400986
sa
■荒川総合運動公園に車を置いての20kmほどのサイクリングであります。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400997
■中島本杢緑地。
 上に古墳があるからか、台地の端に僅かに残った緑が、
 緑地として保存されております。
 標高差10mほどの段差。
 階段があって上れるようになっておりますが、
 担がずに、近くの坂道を回りこんで上に行きました。

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■その台地の上。
 正面の木立の中に、古墳があります。

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■本杢古墳。南西方向に墳丘が残る一辺20mの方墳。
 墳頂に三角点があって、20.1mの標高でありますが、
 墳丘には立ち入れないのでありました。

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■現地案内板。

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■円墳と考えられていた時の、案内板はまだありました。

P1400998
■隙間の奥に、白鍬塚山古墳。
 もともとは径30m以上の小さくはない円墳であります。

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■高さのある墳丘。

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■四方を建物に囲まれております。

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■西のアパート越しに。

P1410002
■案内板。
 この窮屈な古墳のすぐそばに、同じように窮屈な古墳があるのを、
 後からネットで知りました。

kuwa
■遊び塚古墳(御嶽山古墳)。径23mの円墳。
 古墳ではなく単なる塚という可能性もあるということでありますが、
 遊び塚という名前と、周囲からは見えそうにない現況が、
 興味深いのであります。

P1410007
■権現塚古墳。
 ブロック塀のすぐ先に墳丘が見えます。
 中には入れないので、塀越しに観察するだけでありますが。

P1410010
■かね山古墳。
 今は、住宅地にポツンとある小ぶりな古墳に見えますが、
 もともとは径40mの大きな円墳だったとのこと。
 相当削られないとこんな小ぶりにはならないのであります。
 しかし、良くこれだけでも残っていたと思うのであります。

P1410008
■案内板。

P1410015
■台耕地稲荷塚古墳。径30mの円墳。

P1410017
■住宅地の中で、ここだけ不思議な空間でありました。

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■北西から。

P1410012
P1410013
■読めない案内板と、力の入った「歴史散歩コース」の案内板。

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■住宅街の道を走って、

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■奥に上之稲荷古墳。

P1410022
■径20mの円墳ということでありますが、
 現在はそんなに大きくはありません。

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■墳頂から。

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■1ブロック回り込んで、北から。
 奥の赤い社がそうであります。
 それから、墳丘は既に無く、石室材の一部がちらっと見えるだけの、
 山王山古墳をちらっと見て、鴨川沿いの田んぼに行きました。

P1410033
■おぉ、やっぱりこういう古墳が好きであります。
 茶臼塚古墳。

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■径30mの円墳ならこのサイズであります。

P1410037
■田んぼ越しに。

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■東から。
 囲いがあって、墳丘には入れないのでありました。

P1410035
■案内板。
 ここでしばらくのんびりしてから、特に見たかった古墳に向いました。

P1410040
■どどーん。
 大宮西高校内に残る巨大なもっこりであります。
 稲荷塚古墳。径35mの円墳。
 刈り上げのような、もっこり具合はもちろんでありますが、
 その上のモコモコもすごいのであります。

P1410041
■案内板。

P1410044
■南側に付いた階段で墳丘に。

P1410046
■モコモコの正体は、墳頂にある太い3本のスダジイでありますが、
 その幹ぶりが迫力あるのでありました。

P1410064
■塚山古墳。
 後方部だけが残る、全長60mもある前方後方墳とのことであります。
 右手から回り込みましたが、ただ樹林が濃くて、
 墳丘の様子はわかりませんでした。

P1410070
■神明寺古墳。径16mの円墳。
 これ以上近づけず、周囲を走って見るだけあります。
 この後、車のデポ地に戻り移動であります。
 ....続く。

岡部から深谷 古墳めぐり 岡部編

P1400865
■この時期、台地上には、とうもろこし畑が多くありました。

P1400866
■背の低い一帯があるなと思ったら、先端の雄花が切られておりました。
 受粉が済んだら、切ってしまったほうがいいということじゃろか。

P1400870
■とうもろこし畑ごしの、堂山古墳(菅原稲荷塚古墳)。
 径31mの円墳。

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■鳥居の前から。

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■墳頂からのトウモロコシ畑。
 鳥居の先の建物は漬物工場で、道から眺めたら、
 長年使い込んでいるような大きな木の桶がたくさんありました。
 この付近、屋号の違う漬物工場がいくつかあるのであります。
 どんな漬物で、どこで買えるのかしらと思いながら、
 その匂いをかいでおりました。
 車を止めた道の駅で、ラーメンを食べて帰りましたが、
 物産というか、お土産屋さんにひょっとしたら置いてあったかもしれない。
 寄ればよかったと、これを書きながら思いました。

P1400874
■それにしても、この堂山古墳(菅原稲荷塚古墳)は、
 高さはあるけれど、ちょっといびつで、そのいびつ具合なのでしょうか、
 雰囲気がある古墳だなぁと思ったのであります。

P1400884
■深谷市 愛宕山古墳。一辺37mの方墳。
 北よりから畑越し。

P1400878
■正面。

P1400881
■墳頂。

P1400879
■墳丘の角はでております。

P1400877
■案内板

P1400885
■奥にバスラーメン越しの、蛇喰塚古墳(白山26号墳)。
 どうしてそんな名前なのかでありますが、地名がジャバミなのでありますね。
 白山26号墳としている資料もあるということでありますが、
 最初の とうもろこし古墳 堂山古墳(菅原稲荷塚古墳)と同じ、
 菅原古墳群に含まれるということであります。
 気になったのは、26号墳というくらいだから、白山古墳群は、
 少なくともこの古墳以外に、25基あるということであります。
 ただ今は、周辺にそんな墳丘はないのであります。
 調べたら、南西の宅地造成地の下になっているということでありました。
 宅地の中に、「白山公園」という公園があるのを地図で見ました。

P1400889
■蛇喰塚古墳は、台地の縁にあるので、
 今でも相当遠くまで見渡せるのであります。

P1400891
■径25mの円墳。

P1400904
■北西から。

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■福川に掛かる橋から見た蛇喰塚古墳。
 中央奥の丸い木立。

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■お手長山古墳。

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■墳頂。
 墳丘は手入れされて、すっきりしております。

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■全長49.5mの帆立貝式前方後円墳。
 周囲に遮るものが少なく、広々としているので、
 とても見やすい古墳であります。

P1400909
■案内板。
 芯の部分が傾いて残っているのでありますね。

P1400920
■それから櫛引台地の北東域の首長墓とされる寅稲荷塚古墳。
 北から。
全長51mの前方後円墳。
 木立の中に、左側が後円部。

ss
■台地端。四拾坂という場所であります。

P1400923
■東から。

P1400924
■墳頂。
 ある程度変形を受けていると思うのでありますが、
 高さ、くびれは十分に残っていると思うのであります。

P1400922
■案内板。

P1400925
■墳丘下、正面右にある「霊神追悼碑」。

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■四十坂浅間山古墳。径35mの円墳。
 後世に盛られたのか、もともとなのか、2段に見える墳丘であります。
 1本違う小道に入ったので、この先で藪に阻まれ、
 古墳に上れずでしたので引き返しましたが、
 ウロウロして古墳を眺めていたりしている時に、
 蚊に食われました。うー。

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■案内板のある小道を入った先に、
 古墳に上る浅間神社の階段がありました。

P1400937
■墳頂から。

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■東の道路から。
 きれいな形の墳丘であります。

P1400935
■案内板。

P1400946
■この日の最後は「百庚申」でありました。
 小さめの庚申塔がたくさん並んでいて、すごい雰囲気であります。
 その上にある岡の八坂神社に見たい石碑があるのであります。

P1400947
■案内板。

P1400952
古墳供養塔。昭和5年建立。
 昇寛さんのこの記事によると、四十坂(四十塚)古墳群の、
 東端にあたるということなので、ここにも古墳があったというこでありますか。
 引用によると、「....古墳大四十小六十あり之を四十塚と名く....」とあるので、
 計100基ほどの古墳があったということであります。
 大きな古墳が40基なので、四拾坂にも掛かるしということで、
 四十塚としたという理解でいいのじゃろか。
 そうして開墾して得た田畑も、一部は娯楽施設などの商業施設に、
 取って代わられているという、良いも悪いも、時の流れというものを、
 すこし感じたのでありました。

岡部から深谷 古墳めぐり 木の本古墳群編

日曜日(6/14)、どんより曇った重たい一日でありました。
古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
お昼ぐらいから岡部と深谷にいったのであります。
寒風吹きすさぶ時期に見て回りたいと思っていたのでありますが、
我慢できずに行ってしまいました。うみゅ。
2箇所追加のプランであります。
P1400803
■ちょうど12時ぐらいでありますが、
 まったく時間間隔に乏しい天気でありました。

okabe
■岡部の道の駅の、広い第2駐車場に車を置いて、
 まずは「木の本古墳群」へ向かい、戻ってきて岡部をグルグルの、
 30kmほどのサイクリングでありました。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400808
■古くからの集落を走ると、古墳がそこかしこにありそうな、
 そんな感覚になるのであります。
 そうこう走っているうちに、木の本古墳群のエリアに入いりました。

P1400804
■火の見塚古墳。
 名前から、火の見櫓の代用になっていたと思われるのでありますが、
 さほどの高さはありませぬ。
 しかし、かつては、その墳頂に立てば、
 それなりの高さを確保できたのであります。

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■2002/3の写真。
 ※昇寛さん、写真勝手に持ってきてしまいました。
 
P1400806
■現在の墳頂。祠は同じ。
 崩れるから危ないということなのじゃろか。
 先の本の手書き地図を見ると、この隣に二つの古墳があるけれど、
 それは確認できなかった。

P1400809
■木の本古墳群10号墳と11号墳。

P1400810
■立ち入れないし、樹林も濃くてよくわからないのであります。
 10号墳は、40mを超えるサイズの帆立貝形の前方後円墳、
 あるいは造り出し付円墳とのことなので、
 今は消滅したという前方後円墳と合わせて、
 古墳群の代表であったということでありますか。

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■木の本古墳群は、福川の右岸、台地上に配列されております。

P1400813
■12号墳。

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■生い茂り始めた草をかき分けて墳頂に上りました。

P1400815
■12号墳、墳頂。

P1400817
■4号墳。こじんまりもっこりであります。

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■住宅に囲まれていて、2階が覗けちゃうので、
 落ち着かない墳頂でありました。

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■整備されて、墳丘が良く見える3号墳。

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■3号墳を道路越しに。
 道がX字に交差する辻に、古墳群内でも比較的大きい円墳の、
 1、2、3号墳が集中する場所であります。

P1400823
■その場所に案内板がありました。

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■ハラ君。

P1400833
■1号墳。径35mの大き目な円墳。

P1400831
■上の写真で自転車を立て掛けたフェンスに、この案内板がありましたが、
 畑でそこからは古墳に近寄れないので、右から回りました。

P1400835
■墳頂。
 樹木で視界は遮られておりますが、しっかりとした高さがあります。

P1400839
■切られた木々が散乱していて、標柱には近づけないのでありました。

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■2号墳。径20mの円墳。

P1400843
■墳頂から。

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■東側の道路からの2号墳。

P1400847
■塀の右側が7号墳。
 もともとは径27~30mの小さくはない円墳とのことですが、
 現状は12mの大きさであります。

P1400859
■8号墳。

P1400863
■8号墳を東側の道路から。
 そばの5号墳は建物と藪で、よくわかりませんでした。
 今回はしょった9号墳と、より東にある欠下台古墳、森吉古墳を合わせ、
 また冬枯れのタイミングで見て回りたいと思うのでありました。
 ....つづく。

LX5のレンズキャップとホコリ

ちょっと前でありますが、サイクリング中に何かコロンと落ちたので、
止まって見てみたら、レンズキャップでありました。
ループ状の紐が切れてしまったのであります。
とりあえず、残っていた紐でレンズキャップを縛りつけて、
そのまま気にせず使っておりましたが、
それをまたどこかに落としてきたみたいで、ゴーンであります。

P1000079
■残った切れている紐。
 純正のレンズキャップがネットで数百円で買えるのでポチッとしようとしたら、
 紐は別売と書いてあって、そっちは在庫がない。
 この場合、紐などは丈夫であればなんでもいいのでありますが、
 あわせて買ったほうが手間が少ないし、
 どうしたものかと思っていたのであります。
 そんな時、以前使っていたLX3のレンズキャップが、
 多少合わなくても使えるかしらと思いついたので、
 部屋で探してみたのでありますが、カメラ本体はあるけれど、
 肝心のレンズキャップは見当たらない。
 はて? それも失くしていたのだったかしら?
 そんなでカメラとかそのアクセサリーが入っている箱をごぞごぞしていたら、
 LX3用に買ったRICHOのLC-1を見つけました。
  ※覚書:LX5の純正レンズキャップと紐の型番(VYF3361、VFC4366)
P1400956
■こで。
 GX200などの純正オプションパーツであります。
 コンパクトカメラなのにレンズキャップ脱着が必要で、
 でもそれはちょっと面倒という人のために、
 当時、はやっていたもの(たぶん)であります。
 これを買ったということは、私も面倒だと思っていたということですが、
 その後、特に気にならなくなり今に至るので、
 結局は使っていなかったのであります。うみゅ。

P1000070
■何箇所かある、この爪をコシコシ削って、しかし削り過ぎないように、
 様子を見ながらというアナログ作業が必要であります。
 LX5ならLC-2のほうがいいらしいという情報もネットにありましたが、
 加工が必要なのは同じだし、このLC-1も使えないことはないみたいなので、
 とりあえずはであります。
 はじめからネジが切ってあり、加工なしでいける専用品もあるので、
 これがうまくいかなかったら、それもあるなと思うし。
JJC-ALC-5B
■こで。
 JJCというところの「ALC-5B」で、LX5専用であります。
 あじこぼさんが使っているもの。
 してRICHOのLC-1でありますが、爪を適当に削って、
 ネジが切られているカメラ本体と咬み合わせるという、
 いわばムリクリのフリクション固定であります。
 そうそう何度も脱着はしたくないの印象でありますので、
 ならば、これを取り付ける前に、
 以前から気になっている、カメラのレンズユニット内のホコリを、
 なんとかしてからと思ったのであります。

P1000055
■そのホコリ。
 外にも付いているけれど、多くはレンズ内であります。
 沈胴式の宿命でありますか。または私の環境が汚すぎるのか。うー。
 ただ、ホコリはたくさんあるけれど、影響が出て気になってるのは、
 1箇所だけであります。

P1400637
■赤矢印。
 青空バックの時によく目立つ位置にあるのであります。

P1400962
■電球を撮って見たの図。
 その12時のほこり以外に、3時の方向にも2つ目立つものがありました。
 6時にも薄目なものがありますか。
 して、このホコリを掃除機で吸い取ってきれいにしようという、
 全く100%自己責任な荒業があるのを、あるサイトで見た時から、
 試してみたいと思っておりましたが、この際、トライすることにしました。

670px-Clean-Digital-Camera-Lens-with-a-Vacuum-Cleaner-Step-4
■そのサイトの画像。
 How to Clean Digital Camera Lens with a Vacuum Cleaner.
 このサイトを紹介し、ご自分でも試された方のサイトはこちら
 だめもとでありますもの。
 夜の静かな時間に、掃除機をガタガタだしてきて、ラップも準備して、
 何を始めるの?何に使うの?と怪訝な様子のカミさんに、
 簡単に説明してトライし始めました。
 ただ、LX5と家のダイソンの掃除機の組み合わせでは、
 掃除機の吸い口より、レンズ径が大きいので、
 画像のようにカポッとはセットできないのであります。
 それでも、しばらく、あーでもないこーでもないと、
 吸っては電球を写し、吸っては電球を写しを繰り返しましたが、
 ホコリはままでありました。
 もっと、きっちり吸っている感が欲しいのであります。
 ものは試しと、LX3用に買ってあったレンズアダプター(筒状のもの)を、
 セットして、吸ってみたら、おぉ、求めていた吸っている感。
 確かな手ごたえでありました。
 その間の写真が無いので、以下は後付写真であります。

P1400970
P1400983
■レンズアダプターをLX3にセットした様子。
 フィルターを利用するのに必要なオプションでありました。
 ※LX5はLX3より本体ネジ径が少し大きいので、
  このオプションは使えないのでありますが、
  フィルターを取り付ける側(「DMW-LA4」と書かれている側)と、
  LX5の本体ネジ径は同じなので、さかさまにして取り付けました。


P1400969
■ギュイィィィーンの後に、気になるホコリは取れました。まっふー。

P1000074
■それから、コシコシと削って、

kapa
■カパッと出来ました。

羽生から加須 古墳めぐり(3)

P1400781
■左の、白くみえる鳥居がある木立が、浅間塚古墳。
 右の、赤い鳥居が見える木立が、稲荷塚古墳。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の残った3基のうちの2基であります。
 これらも好きな古墳になりました。
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P1400712
■羽生市 永明寺古墳に来ました。

e2
■利根川がグイっと北側に上がっている武蔵の端にある、
 全長73mの小さくは無い前方後円墳であります。

P1400718
■案内板がある、墳丘への取り付き。

P1400717
■赤矢印の位置。
 0.25mの等高線で平面図が書かれておりますが、
 高さと傾斜がきっちりとあるのであります。

P1400726
■前方部に上がる階段。

P1400721
■前方部。
 樹木で展望は利かないのでありました。

P1400714
P1400713
■案内板。
 上の新しい案内板では全長78mということなので、
 そっちが正しいのかしら。

P1400729
■利根川の土手に登って眺めてみました。

e1
■g航空写真。メジャーは目安であります。

P1400732
■ヒュージな利根川の土手。

P1400739
■稲とアマガエル。

P1400742
■加須市 大越古墳群 稲荷塚古墳。
 径15mの円墳。

P1400744
■鳥居。

P1400751
■加須市 大越古墳群 八幡塚古墳。
 八幡神社の奥の竹林に、肉眼ではしっかり高さのあるもっこりの、
 一部が見えておりました。

P1400746
■神社正面から。

P1400750
■熟した梅の実がゴロゴロと転がっております。
 自転車に乗っているときはそうでなくても、止まってうろうろしていると、
 ものすごく暑く感じる時間帯でありました。
 水分をたっぷり補給して、先に進むであります。

P1400752
■加須市 御室塚古墳。径40mの大きな円墳。
 木立の中にしっかりとした大きさ。

P1400753
■囲いの中は保存されているので安心であります。
 「社殿」の位置が古墳でありますが、
 左下の池と、囲いの外でありますが東側にもあった池は、
 周掘の一部なのかしら。

P1400760
■かっちりした階段。

P1400758
■かっちり整備されている墳頂。

P1400762
■裾から。しっかりとした高さ。

P1400761
■池。

P1400763
■長さ150m、幅が広いところで70mほどの小さいエリアでありますが、
 大きなケヤキが何本もあったりの鎮守の森で、
 気持ちのいい場所でした。

m
■その森と円墳の位置。

P1400755
■案内板。
 それから、楽しみにしていたセットの古墳(その2)に向かいました。

P1400767
■北側から。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の浅間塚古墳(右)と稲荷塚古墳(左)。
 木立がシュークリームのようであります。

P1400769
■まずは浅間塚古墳に近づいて、

P1400773
■ぐいっと、不自然な高さ。

P1400774
■手すりがあるので安心ですが、
 気をつけないと転げ落ちそうな傾斜であります。

P1400770
■案内板。
 「・・・破壊されてしまった・・・」とありますが、
 それには、様々な事情があると思うし、そこに暮らす人、暮らした人々の、
 気持ちを損ねないのかしらと、少し気になるのでありました。

P1400775
■浅間塚古墳の木々の間から見た稲荷塚古墳。

P1400778
■その稲荷塚古墳。

P1400780
■こちらは特に盛った感じはありません。
 径25mの円墳。

P1400779
■案内板。
 25mにしては小ぶりに見えるのは、土砂が堆積しているからじゃろか。

P1400788
■加須市 鶴ヶ塚古墳。径15mの円墳。
 予定では、この日に見て回る最後の古墳。
 言われなければ古墳とはわからないかんじであります。
 大松が有名だったとのことですが、今はもうないのであります。

P1400790
■本殿と拝殿の間に、その松の一部だろうかがありました。

P1400786
P1400789
■案内板。
 S54とS55に連続して案内板を立てております。
 その当時、大松はまだあったのでありますね。

P1400796
■帰り道で通った、加須市不動岡一丁目の稲荷神社。

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P1400792
■これは古墳なのじゃろか?

P1400798
■帰り道途中に、まだ見ていない古墳があったので立ち寄り。
 鴻巣市 下忍愛宕神社古墳。

P1400802
■墳頂から。目の前は上越新幹線。
 たくさんの古墳を巡れたことに満足して、帰るのでありました。
 これで、コンプリートまであと14箇所となりました。

羽生から加須 古墳めぐり(2)

P1400700
■思わず「おぉ」と言ってしまった古墳。
 浅間塚古墳(羽生市尾崎古墳群)であります。
 手入れされてすっきりであります。
 後世に土砂を盛られ、オリジナルではないにしろ、
 浅間塚というからには、こうじゃなきゃであります。
 好きな古墳になりました。
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P1400672
■羽生市 愛宕塚古墳の墳頂から。

P1400674
■羽生市 保呂羽堂古墳。径21mの円墳。

P1400675
■東側のもともとの参道は、宅地に迫られ、細くなっております。

P1400676
■駐車場などで削られておりますが、
 どっかりとしたサイズで残っていると思うのであります。

P1400680
■墳頂。

P1400677
■案内板には、古墳の記述は無し。

P1400679
■裏に回ると、際まで生活圏でありますが、
 古墳らしい、形と傾斜が残っておりました。

P1400682
■東武伊勢崎線沿い、羽生駅がすぐ近い毘沙門山古墳。
 全長63mの前方後円墳。
 線路側が前方部とのこと。

P1400684
■その前方部からの眺め。
 古墳は削られ盛られと変形を受け、ぱっと見たところ、
 前方後円墳には見えないのでありますが、
 墳頂に上がってみると、しっかりと残っているのを感じるのであります。

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■g航空写真ではこんな感じでありましょうか。

P1400688
■後円部墳頂にクラシックな遊具がありました。
 こういうのって少なくなっておりますよね。
 ここは2台並列仕様でありますが、1台しかありませんでした。

P1400689
■背もたれも、T字の持ち手も、座面までもカチカチの鉄製であります。
 さび止め塗料とペンキの塗り直しメンテで長持ち。
 それにしても、これでドーンといったらそれなりに痛いでしょうから、
 抜重というか、足のサポートというか、痛くないように、
 体の使い方を覚えられるのかしらと思うのでありました。

P1400696
■GPSでチェックしながら、そろそろ次の古墳がみえるじゃろと、
 眺めていたら、ありますあります。
 住宅が迫ってきておりますが、それとは明らかに違う感じ。
 赤矢印は、最初の写真の浅間塚古墳であります。

P1400697
■近づきました。
 不自然に高い盛りでありますが、てっぺんにある祠が、
 ただの土盛りではないことを示しております。

P1400701
■東側に付いた階段。
 登りきれば展望が約束されている、そんなワクワク感がありました。

P1400702
■登って利根川方面の眺め。気持ちいいのであります。

P1400705
■今泉古墳群で唯一残っている熊野塚古墳を見て、

P1400704
■その案内板。

P1400709
■羽生市 御廟塚古墳。前方後円墳であります。
 右奥のちょいもっこりが残っている前方部の一部とのことであります。
 かつて用水路左側に後円部と考えられる塚があったとのことで、
 50m前後のサイズだったのかしら。
 して、幅が広めの用水路で、ロープの付いたブイのようなものを、
 (写真では2個)
 たくさん見たのでありますが、これはなんのためにあるのじゃろか?

P1400708
■その御廟塚古墳の墳頂からの東北自動車道。
 ちょっと遠くへきたもんだと思ったのでありました。
 .........つづく。

羽生から加須 古墳めぐり(1)

土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
羽生から加須の利根川右岸を一回りしてきました。
4箇所追加のプランであります。
朝、いそいそと地元を抜け出そうとクルクル走っていたら、
車のmozuさんに、お声がけ頂きました。ありがとうございますっ。
P1400765
■あぁ、ぽっこりもっこりW。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の残った3基のうちの2つで、
 右が浅間塚古墳、左が稲荷塚古墳。

hk
■出だしが丘陵地で、後はどっかんの平野でありますが、
 走行距離は92kmだったので、古墳めぐりにしては良く走った方であります。
 杉戸は、春日部、浦和、大宮と合わせて、次の機会にであります。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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P1400604
■行きも帰りも大芦橋で荒川を越えて。

P1400606
■まずは、行田市 大日塚古墳。
 うるし塚古墳ともいうようなので、やっぱりうるしが在ったということなのじゃろか。

P1400607
■案内板。
 左後ろの板碑(複製)が、もともとは墳頂に建っていたとのこと。
 素朴な疑問であるけれど、あのくらいの板碑を固定するには、
 地中にどのぐらい埋まっているのじゃろか。
 もちろん地盤というかその状況にもよると思うのだけれど。

P1400612
■行田市 諏訪古墳。
 墳丘とはっきりわかるものが無く、囲まれた宅地より僅かに高い程度の、
 言われなければ古墳とは気がつかない感じでありました。
 ここは埼玉古墳群のすぐ近くでありますが、寄らずに進むのであります。
 
P1400619
■行田市 虚空蔵山古墳。
 
P1400615
■案内板。
 自転車を立て掛けた案内板の位置は赤矢印。
 今は前方部の主体が残るだけでありますが、
 もともとは全長50m弱の前方後円墳ということであります。
 すぐ南側に、少しだけ後に建造されたとされる、
 墳長100mを越す大きな前方後円墳の、小見真観寺古墳があります。

k2
■g航空写真に、案内板の地図を被せてみたの図。
 ちかっ!
 周掘が共有になる近さであります。
 なんでここんなに近く作ったのじゃろか?

k
■S22の米軍撮影の航空写真を見ると、道はあるけれど、
 木立は濃いように見えるのであります。
 (出典:日本国土地理院より)

k3
■更に被せて見たの図。うーみゅ。

P1400621
■少し離れて北西側から。
 左の木立が虚空蔵山古墳で、右の木立が小見真観寺古墳。

P1400622
■二つの古墳に程近い、天神山古墳。径20mの円墳。
 除草剤がまかれた感じで枯れております。

P1400623
■ぺったりとあまり高さを感じない墳頂。

P1400625
■宅地でも建つのか、古墳の東側が、削られておりました。

P1400629
■ごそっと。

P1400630
■ごそっと。

P1400635
■加須低地の奥、利根川がグイっと北側に上がっているエリアに入ってきました。
 中央に見える木立が、愛宕神社古墳。

P1400632
■径20mの円墳。

P1400637
■大きな田んぼであります。

P1400640
■張り巡らされた用水路。

P1400643
■そして、楽しみにしていたセットの古墳(その1)であります。

P1400644
■手前が「前浅間塚古墳」で、右奥が「浅間塚古墳」。

P1400649
■参道がしっかりとある前浅間塚古墳から。
 この木立がねぐらなのか、2羽のカラスが挑戦的でありました。

P1400646
■墳頂からは、樹木のせいで展望はなし。

P1400652
■浅間塚古墳。

P1400653
■小さくてかわいい、そして不自然な高さであります。

P1400657
■あぁ、これが見たかった。
 稲が育ったら、緑の惑星になるだろうし、
 冬も地続きのも見てみたいと思うのでありました。
 そんなで、しばらくうろうろしてから次に進むのでした。

P1400664
■この2つの古墳は遠目からもすぐそれとわかるのでありました。

P1400667
■望遠。
 .........つづく。

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