秋の一日、鬼石の道の駅に車をデポしてぐるりと一周してきました。
■鳥羽地区上部の明るい道
08:00 道の駅発
09:20 城峯公園着
10:30 703下(最高点)
11:00 楢尾
12:20 下久保ダム
13:00 道の駅着
-------------------------------------------------------------------------------------------
■登仙橋。
■とうに朝日は昇っているのに、谷あいの道はまだ日が当たらず、
ちょっと寒いのであります。
■鳥羽地区。
中央奥の神山に登ろうと思っておりましたが、
結局登らずでありました。
■鳥羽地区上部。
明るい雑木の道が気持ちいいのであります。
■城峯公園に回りこむ標高410m付近。
今日はここまででいいと思う、気持ちの良さでありました。
■城峯公園への最後の登り。
「コンクリ坂、もう板無いのと、何度も見る」 字あまり。
■公園は確かに冬桜が咲いております。
■奥の城峯神社から、神山に登れるかしらと思っておりましたが、
思っていたより人が多くて、登るのはやめました。
■神山を左から巻いて行く道。
■神山の南側を抜けて、神流湖が見える場所。
■その先を進むと大田部方向であります。
入り口に落石通行止めの看板があるし、
その先あまり車が通っている雰囲気じゃないし、
エスケープルートが無いので、だめなら戻ってこなくちゃいけないし、
鳥羽方面に下れば、無理なくデポ地に戻れるし、
早い時間から温泉でも浸かってとか考えて、
そこに自転車を立てかけて、ガーミン見ながら、しばらくもじもじしておりました。
そう言えば、今日は地図が消えることはありませんでした。
SDカードのトラックはチギれておりましが。
■しばらくすると、地元の猟友会でしょうか、
軽トラやらジムニーやらが10数台、ゲートから大田部方向に走って行きました。
にゃら、おらもススモーであります。
道を進んでいると、相当の間隔をおいて一台一台と先ほどの車が止まっております。
上図赤矢印の雰囲気で。
矢印の場所は正確ではないのでありますが、
そこは傾斜のゆるい、登るのに無理の無い場所だったと思うのです。
そこからピークに向けて、全方位から獲物を追うのでありましょうか。
大田部を回って反対側からもでありましょう。
私が703を巻く頃に、登り始めていたので、
全員が配置につくまで待っていたと思われるのです。
青点線あたりでズドンかしらなどと地図を見て想像しながら走っておりました。
■そんな道。
■神流湖がきれいに見える場所。
奥は、先週のみかぼスーパー林道のスカイラインであります。
■拡大。
オドケ山はこちら側からだとわかりにくいのでありますが、
それじゃろと思うのです。
■明るい道と、
■暗い道と、
■落ち葉に埋もれた道を交互に繰り返して、
■右前方に見覚えのある山が。
大田部楢尾正面の塚山(古墳がある)が見えたときは、
もうすぐだなとほっとしました。
■急に広い場所に出て、畑がありました。楢尾であります。
■ムツばあさんがきれいでしょと言っていたもみじ。
■押す自転車が重いと感じる坂。
写真はないですが、家はだいぶ傷みが進んでいるように見えました。
■神流湖畔に下りて来て、
■山陰で基本暗い道を、湖をチラチラ見ながら走るのであります。
■神山が見えるところまで戻ってきました。
尾根上に仏像でも彫ってあるのかしらのガレた場所が見えました。
■拡大。
単に崩れているのでありますね。
すごいのであります。
■気持ちの良い道もあって、
■空が広くなったら、
■ダム到着であります。
■下に見える三波石峡にかかる橋。
家で地図を見ていた時に、どうもわからないことがあって、
それは、この橋にたどり着けるかどうかでありました。
現場でトライだなと思っていたのであります。
■もしだめなら、ダムまで登り返し、竹の平を越えて朝の登仙橋まで戻るか、
下久保集落を回って国道で道の駅に戻るかだなと思っていたのあります。
結果的にトラックのとおりに橋を渡れました。
■叢石橋という名前であります。
■橋が目の前の地点。
■無事に橋を渡れて、ほっと一息。
上のダムまで登り返すのはなんだかいやですもの。
■デポ地の道の駅でラーメンを頂きました。
汗かいた体には塩気が足りない薄味でありましたが、
ピラピラの平めんが特徴的で不思議においしい味でした。
■鳥羽地区上部の明るい道
08:00 道の駅発
09:20 城峯公園着
10:30 703下(最高点)
11:00 楢尾
12:20 下久保ダム
13:00 道の駅着
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■登仙橋。
■とうに朝日は昇っているのに、谷あいの道はまだ日が当たらず、
ちょっと寒いのであります。
■鳥羽地区。
中央奥の神山に登ろうと思っておりましたが、
結局登らずでありました。
■鳥羽地区上部。
明るい雑木の道が気持ちいいのであります。
■城峯公園に回りこむ標高410m付近。
今日はここまででいいと思う、気持ちの良さでありました。
■城峯公園への最後の登り。
「コンクリ坂、もう板無いのと、何度も見る」 字あまり。
■公園は確かに冬桜が咲いております。
■奥の城峯神社から、神山に登れるかしらと思っておりましたが、
思っていたより人が多くて、登るのはやめました。
■神山を左から巻いて行く道。
■神山の南側を抜けて、神流湖が見える場所。
■その先を進むと大田部方向であります。
入り口に落石通行止めの看板があるし、
その先あまり車が通っている雰囲気じゃないし、
エスケープルートが無いので、だめなら戻ってこなくちゃいけないし、
鳥羽方面に下れば、無理なくデポ地に戻れるし、
早い時間から温泉でも浸かってとか考えて、
そこに自転車を立てかけて、ガーミン見ながら、しばらくもじもじしておりました。
そう言えば、今日は地図が消えることはありませんでした。
SDカードのトラックはチギれておりましが。
■しばらくすると、地元の猟友会でしょうか、
軽トラやらジムニーやらが10数台、ゲートから大田部方向に走って行きました。
にゃら、おらもススモーであります。
道を進んでいると、相当の間隔をおいて一台一台と先ほどの車が止まっております。
上図赤矢印の雰囲気で。
矢印の場所は正確ではないのでありますが、
そこは傾斜のゆるい、登るのに無理の無い場所だったと思うのです。
そこからピークに向けて、全方位から獲物を追うのでありましょうか。
大田部を回って反対側からもでありましょう。
私が703を巻く頃に、登り始めていたので、
全員が配置につくまで待っていたと思われるのです。
青点線あたりでズドンかしらなどと地図を見て想像しながら走っておりました。
■そんな道。
■神流湖がきれいに見える場所。
奥は、先週のみかぼスーパー林道のスカイラインであります。
■拡大。
オドケ山はこちら側からだとわかりにくいのでありますが、
それじゃろと思うのです。
■明るい道と、
■暗い道と、
■落ち葉に埋もれた道を交互に繰り返して、
■右前方に見覚えのある山が。
大田部楢尾正面の塚山(古墳がある)が見えたときは、
もうすぐだなとほっとしました。
■急に広い場所に出て、畑がありました。楢尾であります。
■ムツばあさんがきれいでしょと言っていたもみじ。
■押す自転車が重いと感じる坂。
写真はないですが、家はだいぶ傷みが進んでいるように見えました。
■神流湖畔に下りて来て、
■山陰で基本暗い道を、湖をチラチラ見ながら走るのであります。
■神山が見えるところまで戻ってきました。
尾根上に仏像でも彫ってあるのかしらのガレた場所が見えました。
■拡大。
単に崩れているのでありますね。
すごいのであります。
■気持ちの良い道もあって、
■空が広くなったら、
■ダム到着であります。
■下に見える三波石峡にかかる橋。
家で地図を見ていた時に、どうもわからないことがあって、
それは、この橋にたどり着けるかどうかでありました。
現場でトライだなと思っていたのであります。
■もしだめなら、ダムまで登り返し、竹の平を越えて朝の登仙橋まで戻るか、
下久保集落を回って国道で道の駅に戻るかだなと思っていたのあります。
結果的にトラックのとおりに橋を渡れました。
■叢石橋という名前であります。
■橋が目の前の地点。
■無事に橋を渡れて、ほっと一息。
上のダムまで登り返すのはなんだかいやですもの。
■デポ地の道の駅でラーメンを頂きました。
汗かいた体には塩気が足りない薄味でありましたが、
ピラピラの平めんが特徴的で不思議においしい味でした。