熊谷で2ndステージ・グループAの2試合があったので、観に行きました。
自転車で行く予定でありましたが、一度治りかけた風邪がぶり返しておりますので、
ダウンを着込んで車で出かけました。
■熊谷ラグビー場。
■CANONの赤い応援席。
■まずは、NEC対キャノン。
■堅実なウェブ将武。
■続いてパナソニック対ヤマハ。
■日が傾いて、メインスタンドの陰がグランドに伸びてくると、
さすがに冷えてくるのでありました。
2試合とも接戦の面白いゲームでしたが、その中で、
個人的なベストプレーが3つありました。
■17時からの夜の部に一番で入って温まりました。
星ひとつ。海苔は入れないようになったのかしら。
家に帰って、TV録画で再観戦。
■ベストプレー1
櫻井のカバーディヘンスからの、責任感あふれるタックル。
■ベストプレー2
矢富がディフェンスを引き付けてからの、技あり一人時間差ループパス。
■ベストプレー3
相手の雑なキャッチミスを誘った矢富のハイパント。
ラグビーでは魂のタックルとかいうように、「魂の」という言葉を使うことがありますが、
このハイパントにはそれを感じました。
■ラグビー場で撮った写真。以下のTV録画画面で使われておりました。