■西部劇といえば、あの日の思い出。
写真そーいちろさん。
して、何がカムバックかというと、Chacoのサンダルであります。
思っていたより早くカムバックでありました。感謝。
■無理くり処理していただきました。
以下はBefore。
ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。
■西部劇といえば、あの日の思い出。
写真そーいちろさん。
して、何がカムバックかというと、Chacoのサンダルであります。
思っていたより早くカムバックでありました。感謝。
■無理くり処理していただきました。
以下はBefore。
サドルバッグのベルト受け ( シートポストに固定する部分 ) が、
ちょっと前に、ほつれてしまっておりました。
■こんな具合。
買った時に、すぐにちぎれてしまいそうな作りと思っておりましたが、
まんず粘っておりました。
■とりあえず、ハンドミシンでぐいぐい縫い付けました。
■取りつけ。
とりあえずはOKでありますが、そもそもバッグの容量に比べて、
この作りはチープというか、ギロチン仕様というかであります。
根本的な解決が必要であります。
■キャラダイス。普通に、こんな感じがいいと思うのであります。
厚めの革で、全周囲を縫って、局所にかかる負担を無くしてと。
うみゅ。この線で進みましょう。
■別のキャラダイス。
用途が少しライト?なバッグだからかもでありますが、
カシメだけの簡単バージョンもありました。
トップリーグ昇格を目指して、今シーズンは「トップイーストDiv.1」を、
全勝で来ている釜石SWが熊谷に来るので見に行きました。
■よく晴れておりますが、季節風が強い。
■熊谷City。
■到着。
■カミさんは早速、福来旗手ぬぐいなど購入しておりました。
■ラインアウト。
■残り少ない時間帯で先行を許し、なかなかペースに乗れず、
重くるしい空気になって「なかぴー」も固まり気味でありました。
■ノーサイド。振られる大漁旗。
■帰り道。
■さくら屋でチュルッと。
■家に帰ってTV録画を見直しであります。
終了間際の相手の猛攻をかわし、タッチに蹴り出して試合終了の瞬間の画像であります。
カミさんともども写っておりました。
■牧場に着きました。
何もわからず緊張であります。
■しかしいきなり馬上の人。
生まれて初めて手綱を握りました。
■これはなんて気持ちがいいのでありましょう。
涼しい風が吹き始めた秋の丘陵を、
いつも自転車で走る道を、
パッカパッカと揺られて行くのであります。
■立ち止まる時に草を食むのであります。
■約6.5kmの距離を、たっぷり2時間かけて歩きました。
それはそれは夢のような時間でございました。
■感謝の一言。
そーいちろさん、ありがとうございました。
taboomさん、楽しかったですねー。
オーナーの道整備のお話は、驚きとともにやる気が出てきました。
して、夢から覚めて現実であります。
駐車場の閉め出し時間が急に心配になって、急いで森林公園に戻りました。
■戻り道。
■日が短くなってまいりました。
■背高泡立草の季節であります。
そーいちろさんの手引きで馬に乗れる日であります。
初めての体験であります。taboomさんもご一緒であります。
その前に、丘陵を軽く一走りして、ラーメン食べてという計画であります。
■木陰は涼しいのでありますが、
■日向は残暑が厳しい日でありました。
■大榎に向かう道。
■大榎といぼ地蔵。
■真ん中の部分の痛みが進んでいるのかしらという印象であります。
■登り坂。
■クモの巣とキウイ。
■ふるさと牧場でふれあいであります。
■ふれあい中。
■ふれあい中。
■ふれあい中。
■ラーメン。一番で入れました。
星1つと半。
■巨大ヘチマ。
■お気に入りの道を通って、雷電山古墳に寄ってから牧場に向かうのでありました。
■金木犀
■秋桜
■蕎麦
■星ひとつ。チャーシューは2枚。うーみゅ。
そういえば土日祝日は通しで営業されておりましたが、
「しばらくの間、14:30~17:00までお休みさせていただきます」と、
張り紙がありました。
■どこかで見たことのある、24インチのクラシック風な自転車があったので観察。
家に帰ってからチェックしたら、以前の記事で写真だけ見ていたのでありました。
寄ったコンビニのバイトさんの自転車と思われます。
■KendaのCOSMOSという37-540のタイヤであります。
ジャンルが違うとはいえ、とにもかくにも売値15,400円というのは、
すごいなぁと思うのであります。
細部はこちらのサイトの写真がわかりやすい。
■通っていいですか?
左手の栗畑の奥でお仕事されているご主人様を見守る彼であります。
後ろを通りましたが、一歩も動かないのでありました。
■お馬さんにも慣れておかなくちゃ。うみゅ。
cycling451