2012/06
寒いくらいの月曜日でありました。
■前日の丘陵で泥はねしております。昼休みに軽くブラシ水洗いしました。
■まんずOKであります。そろそろ部分的に分解オイルアップをしたいところであります。
■帰り道、ばかブレンドを買いに寄りましたが、早じまいでありました。うーみゅ。
して、楽しかった狭山丘陵の思い出であります。
taboomさんから頂いたうちの数枚。
※目隠し、ブログのサイズ制限に合わせたリサイズをしております。
■荒幡富士山山頂にて。景観賞のプレートを見ております。
■六道山展望台でティオさんのお話を聞いております。ちょっとえらそうであります。
展望台の上は気持ちがいいものでありますね。
■どろ跳ねを見比べて笑っているところであります。
■その時の写真。
■4連の廃線トンネルの間。
■ここは、ムラムラ栗! 秋に食べる楽しみが。
■ここは、a-waterさんポイントであります。
写真の撮影時間と、GPSのログをチェックして、場所が特定できました。
小尾根に上がって下がる数メートルのアップダウン。
ポイント登録しますので、次回、ここが近づいたら注意喚起をいたします。
しかし、こういう瞬間をきっちり切り取るtaboomさんがすごい。
■満杯の駐輪場の中で、スタンドがない自転車のために、管理のおじさんに確保して頂いた
ブロック沿いのスペース。ピッタリでした。感謝。
あぁ楽しかったです。
■六道庚申塚と六道の辻。
どこも楽しい狭山丘陵でありましたが、私、ここがとても気に入りました。
六道山の名前の由来にもなっているとのことであります。
狭山湖の湖底に消えた勝楽寺村からの道も合わせて6つの道が交差する場所。
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■C-46。この前で集合。それは楽しい待ち合わせ場所であります。
迷子にならないように、あらかじめ公園マップをチェックして、
ピンポイントのGPSセット済みでありましたが、taboomさんに駐車場巡回して頂いたので、
迷うことなく到着。
■ステージ4
ゴルフ場の脇道は私も良く通ります。
■ステージ4
荒幡富士山に登頂しました。私の近くにも1つありますが、こんなに立派ではありません。
曇っていたのでリアル富士山は拝めず。
■ステージ5
ここは前輪が浮きました。
■ステージ5
この先、多摩湖橋の上でぼんやり湖を眺めていたら、
下の道をオレンジ色の自転車が近づいてくるのでありました。
グリッと見たら、つやつやのメッセンジャーさん!めでたし。
■ステージ6
広々とした湖の堤防の上は気持ちがいいですね。
沼では味わえない解放感であります。
■ステージ7
とにかく満喫しました。
GPSログで地図を見ておりましたが、今回のコースは率20%強であります。
■緑の道を走る楽しさ。
■ステージ7
白板さんのスポーク折れのトラブルで小休止中。
曇りということもありますが、涼しさを感じます。
雑木林の道は走っていても休憩していても気持ちがいいのであります。
■ステージ7
ぬかるみと段差に、時々悲鳴が上がる楽しい道。
■ ステージ7
道はいろいろ分岐しております。何回も走って一つ一つを丹念に拾う楽しみもあります。
■ステージ7
道が乾いて視界が広がってくると六道山が近い。
■六道庚申塚
2代目という榎でありますが、塔を抱き込んでおります。
■ステージ8
ここではMTBをよく見かけますね。
■ステージ8
展望台の上から。この角度でメッセンジャーさんを見るのは本日2度目であります。
■ステージ9
このあたりから時々日差しがあって、雑木林がピカピカに輝くのであります。
■ステージ9
木漏れ日は気持ちがいいの一言であります。
■ステージ9
■ステージ9
ドロヨケやフラップの効果のチェックで笑っておりましたが、
この先のステージ10のトンネル染み出しがマックスでありました。
■ステージ10
4連の廃線トンネル。反響聞きたさに奇声をあげてしまいました。すごいです。
■ステージ10
4連トンネルの後、「えっ、この道!」という楽しい道。
下ったところで、残り香にムラムラ発言であります。
■ステージ13
他を知らないのでわからないのでありますが、確かに美しいと思うのであります。
日本離れしておりますし。
■ステージ13
■ステージ14
この保全された優しい土の道を、自転車でも走れるのが素晴らしいのであります。
ただ、ここでGPSを落としたのに気づいて一人戻って探すことに。
すぐに見つかって無事だったのでありますが、その間、皆様を待たせてしまい、
申し訳ありませんでした。
ここで、カメラの電池残量がゼロに。うーみゅ。
この後、うどんステージに突入でありますが、菖蒲の盛りとタイミングが合ってしまい、
うどんは相当に待つとの事で、多くの人が出ていた菖蒲園の出店で焼きそばを食べました。
これ、お祭り気分とお腹が空いていたのも相まってとてもおいしかったです。
追加でインドチキン(a-waterさん、ちゃんとした名前なんでしたっけ)も食べましたが、
本格的な味でちょっと苦手でありました。タコ焼きにしておけばよかった。わはは。
しかし、いい所でありました。感謝。
■一段目左から、 taboomさん、a-waterさん、toshiharu.Jrさん
二段目左から、白板さん、ティオさん、toshiharuさん
三段目左から、 はるちこさん、メッセンジャーさん、私。
皆様、ありがとうございました。
taboomさんの みんチラサイクリング 「一日倒れて狭山に行こう」 に行ってきました。
気持ちの良い里山の雑木林の道、爽やかな湖畔の道。
自転車に乗っていれば、梅雨のベタベタなんか全く感じないのでありました。
あぁ、リフレッシュしました。
taboomさん、参加の皆様、大変ありがとうございました。
■ステージ9
動画をもっと撮りたかったのでありますが、電池切れ寸前であります。
前日にフル充電したのに。バッテリーをもう1つ買っておこうっと。
日本で一番美しい取水塔はどれ? Level.1
■上から ABC。
.....続く。
曇りの土曜日でありました。
クリちゃんさんにDVDを渡して、かわりに梅干しビンを受け取ってから、
川島まで野菜の買い出し。
■吉見の田んぼ。
■川島の田んぼ。
■どこかのフラミンゴ館なみであります。
■水たまり
■野菜を買った後は、もうちょっと足を伸ばして卵を買いに。
■自転車で運ぶ時は、ケース入りが必要でありますが、売り切れだったので、
1kgの袋入りを買って、中古のケースを2個頂いて持って帰ってきました。16個。
■幹線道路の歩道。まるでシングルトラックであります。
■卵、さくらんぼ(長野)、枝豆、いんげん、キュウリ、トマト、玉ねぎ。
それにワレ煎餅。これ仕事中、眠い時にポリポリ食べていると、目が覚めるのであります。
■コーヒーはブレンド。近くに2軒ある豆屋さんのうちの1軒でありますが、
近々店じまいであります。残念。
して、明日はtaboomさんの所でお話のあった、狭山丘陵ぐるりであります。
久しく訪れておりません。 湖、丘陵、里山と森、楽しみであります。
デフィニィシィ? アー? シパ バチラミミィ デフィニィシィー? ンー?
いわゆる 「もう終わりかい?おばあちゃんに言ってごらん。」
と優しく問いかけるシーンであります。
■問いかけられて尻を掻くシャンピオン。
高さが合わない家具を、厚い本や箱で調整しているところが微笑ましいのであります。
■半世紀以上過ぎたラストシーン。
スーザおばあちゃんとブルーノが、一番大きな額に納まっていることや、
テレビが大きくなっていることは、流して見ていてもわかるのでありますが、
それ以外で何か違うところがあるのかは少し気になっておりました。
■重ねてみて。
テレビ左側にいくつかある小さい額縁が変わっていること、窓に掛けられた、
サコッシュのような袋の柄が変わっていること、それ以外は変化がない様に思えます。
スローなイメージ。
■ワインを飲んでおります。
それにしても、肘にパッチが当てられたセーターのような服は、
懐かしくて温かくて、生活の匂いのようなものが感じられるものであります。
ハンドルの高さをもうちょっと(数センチ)上げたのを試してみたいと思っております。
今は、ノーマルなポスト長150mmを高さMAXで使っているので、ままでは駄目なのであります。
■今の状態。買い物帰りなので、サドルバッグもMAXであります。
■以前、カミさん用に購入したちょい長めを眺めておりました。
■そのコラム長。左はプチロングな180mm。右は一般的な150mm。
30mm、上にあげられる。
そんなクイルステムをいろいろ探したものの覚書であります。価格は参考。
バークランプ径は26mmが前提条件で。
■NITTO NTC-225 ※画像はRivendellのサイトから
テクノミックステムのポスト長225mm。バークランプ径に注意が必要であります。
Rivendellでは「 Nitto Technomic Standard 」 として、バークランプ径25.4mm だけじゃなく、
バークランプ径26mmも、突出し70mmから用意してあります。$40。
■NITTO NTC-A テクノミックエアロ
このステムはノーマルでもちょっと長い。ポスト長170mm。20mmの余裕。 4704円。
■NITTO Technomic Deluxe ※画像はRivendellのサイトから
Rivendellでは「This stem goes onto 90 percent of the bikes we sell」であります。
じゅうぶんな長さの、ポスト長190mm。 $63。
■NITTO Technomic Tallux Stem ※画像はRivendellのサイトから
Rivendellオリジナル。TechnomicDeluxeとStandardのいいとこ取りで、ピカピカ仕上げ。
たっぷりなポスト長225mm。 $70。
■NITTO Lugged Quill 26.0 ※画像はRivendellのサイトから
日東の42歳のMs. Yabashiがロウ付けしたクロモリ高級品とのことであります。
ポスト長190mm。 $225。かなり高いですがいいなぁこれ。
日東以外にもDiaCompeのもあります。
■Dia-Compe ENE Hole-In Quill Stem
穴がカッコ良いのであります。
ポスト長130 / 180 mmとサイトにありましたが、180mmはないかもであります。
■Dia-Compe ENE Quill Stem
穴あきじゃなければ、ポスト長180 mmが手に入るようです。$60。
■Grand Cru Quill Stem ※画像はVeloOrangeのサイトから
VeloOrangeオリジナルのクロモリステム。
ポスト長180mm。$80。
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NITTO Technomic Deluxe か、NITTO Technomic Tallux Stem が、
今の所いいのではと考えております。
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