2011/04
4月だというのに夏日となった土曜日、玉川から都幾川を走ってきました。
■鎌形地区
■卵の 格納容器 2パック並列。
その上に、お弁当、乾燥椎茸2袋、のらぼう菜、ホウレン草。
お使いは果たしたので、あとは研究であります。
■先週の写真から。
矢印の細い坂道と、小さいながらも尖った愛宕山のピークからこちらを眺めてみるの、
二つのしたいことをしに行きました。
山頂は樹木に覆われていて展望は効かないかもでありますが。
■細い坂道。とても気持ちのいい道。
登ってしまうのがもったいなくて、しばらく周辺を歩き回って写真を撮っておりました。
■細い坂道の上部。 短いながらも印象深い道でありました。
■愛宕山(標高183m)の山頂から。
地図を見てたら、登った愛宕山の北東に標高160mの愛宕山があるのに気が付きました。
愛宕山というからには神社が山頂にあるのかしら。地図には社マークがないのであります。
機会があったら登ってみようと思うのでありました。
■本郷地区。田には水が引き込まれ始めました。
■帰り道。 魚の半身のような5連の沼。
■フクベ沼。 コナラも芽吹き始めておりますね。
■沼沿いの道を走りますが、燃料棒 生卵20個をサドルバッグに入れておりますので、
大きい段差に気を付けて ウミガメの気分で そっーと走りました。
がんばろう日本!
がんばれ拡散防止!
■私の通勤路は満開でありました。
■去年と変わらない桜の木の下。
■色がほぼ同じの後輩のMTB。
■友人K氏が去年組んでいた「DAHON Tournade」。
■RitcheyのBREAK-AWAYを使ったデモンタブル。
■今日はYTTでありました。ホッピーのお店、トントトンであります。
■たくさんいただきました。
■絡めたワイヤー錠の鍵がなくなるハプニング。
ブレーキ&シフトワイヤーを外す程度でクリアできたのでラッキーというか、
ちゃんと絡めてないというか。うーみゅ。
写真は知恵の輪状態であーでもないこーでもないと作業している状態。
■ お店を変えて、本格そば焼酎「クロモリ」。
たわいもない話や、仕事の話、それに震災のボランティアに参加した後輩達の話、
たっぷりいただきました。
がんばれ日本!
がんばれ冷却!
がんばれ排水!
がんばれ拡散防止!
以下は、身の回りのいくつかの日常事であります。
■ IKDにお願いしていた、カミさんのポケロケ用のグースネックが出来たとのことであります。
■スギ花粉はピークは越したとのことであります。まんだ赤いですけれども。
花粉症悪化を避けるために、ガソリンが並ばずに買えるようになってからは、
車で通勤でありましたが、そろそろ自転車通勤を再開してみようと思うのでありました。
一雨あればずいぶん違うのでありますが、週末まで雨は降らなそうであります。
■愛用しているLX3でありますが、液晶モニターが消える事象がますます煩雑に起こるし、
さらにこのところ、本体のギシギシがひどくなっているのであります。
そのギシギシですが、カメラを良く見たら気が付きました。
■そこにあるべきネジが無い!
■底の部分も1本ネジがロストしております。
これでは、格納容器 本体の堅牢性が失われてギシギシするのも当たり前であります。
それにしても使い込んだ感があります。扱いが荒いせいなのでありますが。
■購入したのは、2009/4なのでちょうど丸2年。
ショップの長期保証に入っているので、ネジはパーツ修理をお願いしてみようかしら。
しかしこのボコボコで傷だらけのカメラを持ち込むのは、気が引けるものであります。
うーみゅ。
がんばれ日本!
がんばれ冷却!
がんばれ排水!
玉突きと言えば、私、ビリヤードはB級でありました。
もう何年も突いていませんけれども。
■いつの間にか、土手は緑。
■カミさんは相変わらず花粉症のためグシュグシュでありますので、一人で出かけました。
私も、飲み薬と目薬と鼻薬でなんとか症状をおさえておりますが、
走り始めて1時間もすると、目の縁が痒くなって、体も熱っぽくなってきます。
うーみゅ。
■芸術鑑賞
■ほっとする雑木林の道。
■あぁ、春の色。
■今日は、菜花、ホウレン草、ビニールハウスのトマトときゅうり。
季節は当たり前に移り変わっていくのでありました。
■覚書
1月:476km
2月:672km
3月:315km
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2011年計:1463km
※写真追加
がんばれ日本!
がんばれ冷却!
■計画停電のこともあり、ストーブは一応用意しております。
うちは旧式のオール電化で、停電になるとお湯も沸かせないのであります。
ただ、Maxでも3時間の停電であります。 食事はあらかじめ準備した物や、
調理しなくてもすむような物を食べるか、または時間をズラすかでありますし、
お湯はポットにあるもので十分なので、
ストーブを使うような場面は今の所はありません。
■原発くん
「つめかえ君 NNタイプ」 http://www.alva.ne.jp/
以前、ストーブの記事を書いたときに、「つめかえ君ってどうでしょう?」って、
コメントを頂いてから、確かにそんなのがあったなぁというのが頭の隅に入っておりました。
■この写真は昨年の伊佐沼での一枚でありますが、
白いお帽子、白いお洋服のストーブの神様がおられます。
ガス残量の少ないボンベを2個持って行っておりました。
この後、ほどなくして「つめかえ君」を購入したのでありました。
怪しいイメージがありましたが、実際に使ってみると、全くすごくいいですね。
作りもとてもしっかりしているし。
私の使っているストーブは、0.5リットルの水を沸かすのに10g弱の液化ガスを使います。
気温や風等の気候条件に大きく左右されるのでひとつの目安でありますが。
つめかえ君で残量の調整ができると、使用量の計算も簡単にできるようになるので、
ボンベを2個持っていくようなことはなくなります。
■それぞれ中途半端に残量があって、ちょっと困るガスボンベ。
つめかえ君は、これらをまとめるだけの機能しかありませんが、とても便利です。
■つめかえ君は、こんな感じで使います。下が液化ガスを入れたい 圧力容器 ボンベ。
上下ボンベの内圧差で液化ガスが移動します。下のボンベは冷やすと尚効果的。
マニュアルでは、安全のために満タンは避け、90%に留めてくださいとのことであります。
目安はボンベの総重量。 注入する前に、入れたい空ボンベの重さを量っておきます。
写真の場合、下のボンベは内容量100gなので、液化ガスを100g入れてもと思いますが、
90gにしておくのが無難であります。
総重量が、空ボンベの重量+90gになるように、時々外して量りながらの作業であります。
この場合の作業時間は数分程度。
コーヒー休憩一回だけで、無駄な重さを運びたくないという向きには、
空ボンベの重量+10gちょっと入れるだけでも良しであります。
※覚書 EPIgas Micro100の空ボンベの重量は75g
また、つめかえ君には、ボンベに合わせたいろいろなタイプがありますし、
変換ジョイントも豊富なので、コンビニでも買える縦長の家庭用カートリッジボンベと、
お気に入りのストーブを組み合わせて火を出すこともできるようになります。
物によって値が張るのが難でありますが。
自転車のチューブの仏式を英式するバルブアダプターみたいなものでありますね。
がんばれ拡散防止!
- 累計:
cycling451