いくつか見たいものがあり、また行ったのであります。
■狭い谷あいにまとまって開けた耕地がある大神。
■赤線。
破風山の周囲を反時計まわりに。
門平の周辺もグリグリ走る計画で、それは後半の楽しみでありましたが、
前半でおなかが一杯になって、はしょったのでありました。
■高松への登りも、重木への登りもゼーハーになりました。
-------------------------------------------------------------------------------------------
■赤平川に沿って、下り基調で走りだして、
■先日の国神の大イチョウにも寄ってからは、
日野沢川に沿いに、いくつかの耕地を目指すであります。
■高松への登り。
乗るより押しているほうが多いのでありますが、
押すのが重いと感じる、勾配18%の箇所もありました。
■やっとのこと段丘の上に上がった感じで高松に着きました。
■ちょっと進んだ先から。
■そこからは蓑山と皆野の町が見えました。
■地図で高松から大神に向かう尾根越えの道にあった案内板には、
進む先に高松と書いてあったので、たった今、通ってきた集落は、
高松ではないのでありますか。ここは不明なところであります。
して石仏群がすぐそこと書いてありますので、自転車を置いて、
歩いて見に行ったのであります。
■歩き出したらすぐ、右上に石が見えました。
■石仏群。ここは峠であります。
右から歩いて上ってきたのでありますが、左には大神に向かって下りる道。
真ん中に登っている道は、どこまで続くのかはわからないですが、
地図上で598.2の三角点ピークから伸びる尾根であります。
このちょっと右上によく公園とかにある柵が見えたので上がってみました。
■これ。
壇状であります。
■少し奥から。
■壇の上からは、蓑山と皆野の町、右奥に武甲山が見えました。
東南の方向で、月を眺めた場所でありましょうか。
展望を楽しんだら、自転車に戻り、ちょっと下ったら大神であります。
■狭い谷あいに、傾斜の緩いまとまった平地が広がっていて、
すごいと思うのであります。
■耕地の周囲には防護柵が。
■日野沢川に下りる道で、谷筋の若浜が見下ろせました。
■下った先は日野沢川でありますが、この下りは勾配20%でした。
■下りてきて若浜。
...つづく。
■狭い谷あいにまとまって開けた耕地がある大神。
■赤線。
破風山の周囲を反時計まわりに。
門平の周辺もグリグリ走る計画で、それは後半の楽しみでありましたが、
前半でおなかが一杯になって、はしょったのでありました。
■高松への登りも、重木への登りもゼーハーになりました。
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■赤平川に沿って、下り基調で走りだして、
■先日の国神の大イチョウにも寄ってからは、
日野沢川に沿いに、いくつかの耕地を目指すであります。
■高松への登り。
乗るより押しているほうが多いのでありますが、
押すのが重いと感じる、勾配18%の箇所もありました。
■やっとのこと段丘の上に上がった感じで高松に着きました。
■ちょっと進んだ先から。
■そこからは蓑山と皆野の町が見えました。
■地図で高松から大神に向かう尾根越えの道にあった案内板には、
進む先に高松と書いてあったので、たった今、通ってきた集落は、
高松ではないのでありますか。ここは不明なところであります。
して石仏群がすぐそこと書いてありますので、自転車を置いて、
歩いて見に行ったのであります。
■歩き出したらすぐ、右上に石が見えました。
■石仏群。ここは峠であります。
右から歩いて上ってきたのでありますが、左には大神に向かって下りる道。
真ん中に登っている道は、どこまで続くのかはわからないですが、
地図上で598.2の三角点ピークから伸びる尾根であります。
このちょっと右上によく公園とかにある柵が見えたので上がってみました。
■これ。
壇状であります。
■少し奥から。
■壇の上からは、蓑山と皆野の町、右奥に武甲山が見えました。
東南の方向で、月を眺めた場所でありましょうか。
展望を楽しんだら、自転車に戻り、ちょっと下ったら大神であります。
■狭い谷あいに、傾斜の緩いまとまった平地が広がっていて、
すごいと思うのであります。
■耕地の周囲には防護柵が。
■日野沢川に下りる道で、谷筋の若浜が見下ろせました。
■下った先は日野沢川でありますが、この下りは勾配20%でした。
■下りてきて若浜。
...つづく。