ミニテーブルと言ったほうがいいのかもである。
■あらかじめ買っておいた鉄の折り畳み足4本と、
頼んでいたケヤキの集成材が届いたので、いよいよ作るのである。
集成材のサイズは450mm×700mmで厚みが20mm。
痛くないように角など丸めて、やすりをかけて、
みつろうワックスを塗りこんでである。
折り畳み足の高さは24cm。
仮組してみたらちょっと低い感じがしたので、
ネットでいろいろ見てみたのでありますが、
かつては24cmは一般的だったようで、まぁそれならである。
それにしても、ネットでちゃぶ台を検索していると、
ついやっぱり星一徹のあの絵が見たくなって、
「ちゃぶ台返し」でいろいろ見ていたら、迫力の絵がありました。
■これはすごい。
■あらかじめ買っておいた鉄の折り畳み足4本と、
頼んでいたケヤキの集成材が届いたので、いよいよ作るのである。
集成材のサイズは450mm×700mmで厚みが20mm。
痛くないように角など丸めて、やすりをかけて、
みつろうワックスを塗りこんでである。
折り畳み足の高さは24cm。
仮組してみたらちょっと低い感じがしたので、
ネットでいろいろ見てみたのでありますが、
かつては24cmは一般的だったようで、まぁそれならである。
それにしても、ネットでちゃぶ台を検索していると、
ついやっぱり星一徹のあの絵が見たくなって、
「ちゃぶ台返し」でいろいろ見ていたら、迫力の絵がありました。
■これはすごい。
これは横から払ったという感じ(笑)このシーンは業田良家原作の自虐の詩のシーンですね。原作の漫画では、上向きの手でひっくり返していた印象が強いです(笑)
ところで、ちゃぶ台を作るというのはなかなか新鮮です。意表を突かれたと言っても良いくらいです。楽しみだな〜。