ibo
■画像はメーカーサイトから
 
 して、気が付いてから、ふた月ぐらいでしょうか。
 最近、おでこというか髪の生え際にイボと思われるものが出来ていたのです。
 最初のころは、触ればわかる程度で気にしていなかったのです。
 しかし、少しづつ大きくなっていたのでしょう、そのうち、シャンプーの時、
 困るのはこの時だけなのでありますが、
 いわゆる思いっきりゴシゴシしている時に、場所が場所だけに、
 指やら爪にクッとひっかけて、イタッってなる時が増えてきたのであります。
 しかも、それは結構いやな痛さでありまして、
 これ、なんとかしたいなぁと思うようになっていたのであります。
 その頃、イボは米粒の半分ぐらいの大きさでありましたでしょうか。

 周囲に相談したら、皮膚科に行けばポロッと取れるということなので、
 意を決して会社を中抜けし、調べた近くの皮膚科に行ったのであります。
 それはほぼ一週間前でありました。
 その日の曇りの天気のせいか、少し薄暗い待合室で、
 片隅にある、読み込まれた児童書が並ぶ本棚を横目に見ながら、
 じっと呼ばれるのを待っていたのであります。

 ほどなく診察が始まり、どうしましたかって聞かれたので、
 前髪を上げて、ここにイボのようなものがって話したら、
 「あー、フムフム。 じゃあ、そこに横になってください。」ってことになり、
 「ちょっとだけ、冷た痛いですからね。」と言われながら、
 少しづつ、ピシュー、ピシューとされたのでありました。
 いわゆる冷凍凝固法であります。
 あっという間に処置は終わり、小さい絆創膏を貼って、
 化のう止めの抗生物質の塗布剤を頂いて、会社に戻ったのでありました。

 この冷凍凝固法は低温やけどでありますから、人によっては、
 治療後に水ぶくれなど痛みを伴う場合もあるとのことでありますが、
 私の場合、少し赤くなっただけで、痛みもなく、
 こんなんでほんとにポロッと取れるのじゃろかと、
 不審に思ったくらいであります。
 しかし、5日目くらいの風呂上りに絆創膏を交換しようとふと見たら、
 ポロッと無くなっておりました。わぉ。
 気が付かないうちにポロッとしていたようです。
 近いうちに、再び皮膚科に行き、
 終了かどうか見てもらおうと思うのでありました。