土曜日、古墳の本「さいたま古墳めぐり」を完遂をめざすべく、
羽生から加須の利根川右岸を一回りしてきました。
4箇所追加のプランであります。
朝、いそいそと地元を抜け出そうとクルクル走っていたら、
車のmozuさんに、お声がけ頂きました。ありがとうございますっ。
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■あぁ、ぽっこりもっこりW。
 樋遣川(ひやりかわ)古墳群の残った3基のうちの2つで、
 右が浅間塚古墳、左が稲荷塚古墳。

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■出だしが丘陵地で、後はどっかんの平野でありますが、
 走行距離は92kmだったので、古墳めぐりにしては良く走った方であります。
 杉戸は、春日部、浦和、大宮と合わせて、次の機会にであります。

※所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館 様より得ております。Powerd By であります。
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■行きも帰りも大芦橋で荒川を越えて。

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■まずは、行田市 大日塚古墳。
 うるし塚古墳ともいうようなので、やっぱりうるしが在ったということなのじゃろか。

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■案内板。
 左後ろの板碑(複製)が、もともとは墳頂に建っていたとのこと。
 素朴な疑問であるけれど、あのくらいの板碑を固定するには、
 地中にどのぐらい埋まっているのじゃろか。
 もちろん地盤というかその状況にもよると思うのだけれど。

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■行田市 諏訪古墳。
 墳丘とはっきりわかるものが無く、囲まれた宅地より僅かに高い程度の、
 言われなければ古墳とは気がつかない感じでありました。
 ここは埼玉古墳群のすぐ近くでありますが、寄らずに進むのであります。
 
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■行田市 虚空蔵山古墳。
 
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■案内板。
 自転車を立て掛けた案内板の位置は赤矢印。
 今は前方部の主体が残るだけでありますが、
 もともとは全長50m弱の前方後円墳ということであります。
 すぐ南側に、少しだけ後に建造されたとされる、
 墳長100mを越す大きな前方後円墳の、小見真観寺古墳があります。

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■g航空写真に、案内板の地図を被せてみたの図。
 ちかっ!
 周掘が共有になる近さであります。
 なんでここんなに近く作ったのじゃろか?

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■S22の米軍撮影の航空写真を見ると、道はあるけれど、
 木立は濃いように見えるのであります。
 (出典:日本国土地理院より)

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■更に被せて見たの図。うーみゅ。

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■少し離れて北西側から。
 左の木立が虚空蔵山古墳で、右の木立が小見真観寺古墳。

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■二つの古墳に程近い、天神山古墳。径20mの円墳。
 除草剤がまかれた感じで枯れております。

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■ぺったりとあまり高さを感じない墳頂。

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■宅地でも建つのか、古墳の東側が、削られておりました。

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■ごそっと。

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■ごそっと。

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■加須低地の奥、利根川がグイっと北側に上がっているエリアに入ってきました。
 中央に見える木立が、愛宕神社古墳。

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■径20mの円墳。

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■大きな田んぼであります。

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■張り巡らされた用水路。

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■そして、楽しみにしていたセットの古墳(その1)であります。

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■手前が「前浅間塚古墳」で、右奥が「浅間塚古墳」。

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■参道がしっかりとある前浅間塚古墳から。
 この木立がねぐらなのか、2羽のカラスが挑戦的でありました。

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■墳頂からは、樹木のせいで展望はなし。

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■浅間塚古墳。

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■小さくてかわいい、そして不自然な高さであります。

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■あぁ、これが見たかった。
 稲が育ったら、緑の惑星になるだろうし、
 冬も地続きのも見てみたいと思うのでありました。
 そんなで、しばらくうろうろしてから次に進むのでした。

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■この2つの古墳は遠目からもすぐそれとわかるのでありました。

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■望遠。
 .........つづく。