途中で車のオイルを足してとかありましたが、
基本はスムーズに集合場所に着いて、ほっと一安心。
「着きました」のメールを出そうとしていたら、
あじこぼさんと同乗の六浦っ子さんも到着で、めでたしであります。
出発準備をしている高台に吹く風はそれはとても涼しくて、
埼玉のそれとは違うぞって雰囲気でありました。
■のっけからの見晴らしであります。
■霞気味で少し残念ということでありましたが、
ビューティフルな展望であります。
海、樹木の密な急な盛り上がり、その間に広がる宅地。
畑や田んぼはあるのかしらと、心配になって聞いたりしておりました。
■あじこぼさんの丁寧なポイント設定に全く感謝であります。
■古墳を見た後は、あぁ、海岸線を走り、
■「まてっ」であります。
■潮が引いていない時は、土台は隠れているとのこと。
タイミング良しであります。
■潮が満ちてくるまでの間、水中眼鏡をつけて、
すべてのポケットを覗いてみたいと思うのでありました。
■大崎公園から。
■「あれがさっきの古墳」「おぉ」
■その大崎公園から逗子湾(?)越しの眺め。
中央手前の山のピークに古墳があります。
■下って、
■トンネルを抜けて先を進むと、
■現存する日本最古の築港遺跡「和賀江嶋」でありました。
■最初見たときは「ふーん」ぐらいでしたが、
あじこぼさん、これ後からジワジワきました。
川から運んだまぁまぁ大きい石を、岸から海へ200mもの長さに、
満潮時でも海面より上にぐっと出るように積み上げる。人力で。
遠浅とはいえ先に行けば行くほど大量の石が必要になるだろうし。
作られた当初はもちろんもっとエッジがしっかりあったのでありましょう。
歩きやすいように、木の板を渡していたかもでありますね。
すごいです。
■5月の第2日曜日が「和賀江嶋の日」ということらしいので(たぶん)、
それには、1週間遅かったのでありますか。
■振り返ってみた写真。
■マリーナを抜けて、
■お楽しみの小坪のアジフライであります。
たっぷり頂きました。あぁ満足。
食後、逗子駅方面向かうのでありますが、
おなかパンパンで苦ひーので、そのちょっとの登りが苦しくて、
あじこぼさんに着いて行くのがやっとでありました。わはは。
■また浜に戻ってきて、
■おぉ、あれあれ。
あじこぼさんブログで何度か見たせいか、
初めて来たという感じがしないのでありますが、
間違いなく、初めて来たのであります。
■その先端で、水中翼船のように速く進む、ディンギーのようなものを、
眺めました。気持ちよさそうであります。
数時間のサイクリングで、さまざまなマリンスポーツを楽しむ人々、
釣りや潮干狩り、パラソル立ててのんびりしている人々など、
それぞれに海を楽しむほんとに多くの人々を見ることができました。
■浜辺の喧騒から離れて少し丘を上り、
木の下の涼しい外テーブルでアイスコーヒーであります。
■グラスにアイスコーヒーが注がれた時に、
一塊の大きな氷にヒビが入いったのであります。
午後はそれなりに暑くなっておりましたので、
その「ピシッ」という音に、なんとも癒されたのであります。
■のんびりアイスコーヒーを飲んだあとは山を上り、
■おぉ、ここここ。わはは。
気持ちがいい場所でありました。感謝。
して、その後、高台の出発地に戻るでありますが、
その無慈悲な上りに、私、ほんとに絞られました。
基本はスムーズに集合場所に着いて、ほっと一安心。
「着きました」のメールを出そうとしていたら、
あじこぼさんと同乗の六浦っ子さんも到着で、めでたしであります。
出発準備をしている高台に吹く風はそれはとても涼しくて、
埼玉のそれとは違うぞって雰囲気でありました。
■のっけからの見晴らしであります。
■霞気味で少し残念ということでありましたが、
ビューティフルな展望であります。
海、樹木の密な急な盛り上がり、その間に広がる宅地。
畑や田んぼはあるのかしらと、心配になって聞いたりしておりました。
■あじこぼさんの丁寧なポイント設定に全く感謝であります。
■古墳を見た後は、あぁ、海岸線を走り、
■「まてっ」であります。
■潮が引いていない時は、土台は隠れているとのこと。
タイミング良しであります。
■潮が満ちてくるまでの間、水中眼鏡をつけて、
すべてのポケットを覗いてみたいと思うのでありました。
■大崎公園から。
■「あれがさっきの古墳」「おぉ」
■その大崎公園から逗子湾(?)越しの眺め。
中央手前の山のピークに古墳があります。
■下って、
■トンネルを抜けて先を進むと、
■現存する日本最古の築港遺跡「和賀江嶋」でありました。
■最初見たときは「ふーん」ぐらいでしたが、
あじこぼさん、これ後からジワジワきました。
川から運んだまぁまぁ大きい石を、岸から海へ200mもの長さに、
満潮時でも海面より上にぐっと出るように積み上げる。人力で。
遠浅とはいえ先に行けば行くほど大量の石が必要になるだろうし。
作られた当初はもちろんもっとエッジがしっかりあったのでありましょう。
歩きやすいように、木の板を渡していたかもでありますね。
すごいです。
■5月の第2日曜日が「和賀江嶋の日」ということらしいので(たぶん)、
それには、1週間遅かったのでありますか。
■振り返ってみた写真。
■マリーナを抜けて、
■お楽しみの小坪のアジフライであります。
たっぷり頂きました。あぁ満足。
食後、逗子駅方面向かうのでありますが、
おなかパンパンで苦ひーので、そのちょっとの登りが苦しくて、
あじこぼさんに着いて行くのがやっとでありました。わはは。
■また浜に戻ってきて、
■おぉ、あれあれ。
あじこぼさんブログで何度か見たせいか、
初めて来たという感じがしないのでありますが、
間違いなく、初めて来たのであります。
■その先端で、水中翼船のように速く進む、ディンギーのようなものを、
眺めました。気持ちよさそうであります。
数時間のサイクリングで、さまざまなマリンスポーツを楽しむ人々、
釣りや潮干狩り、パラソル立ててのんびりしている人々など、
それぞれに海を楽しむほんとに多くの人々を見ることができました。
■浜辺の喧騒から離れて少し丘を上り、
木の下の涼しい外テーブルでアイスコーヒーであります。
■グラスにアイスコーヒーが注がれた時に、
一塊の大きな氷にヒビが入いったのであります。
午後はそれなりに暑くなっておりましたので、
その「ピシッ」という音に、なんとも癒されたのであります。
■のんびりアイスコーヒーを飲んだあとは山を上り、
■おぉ、ここここ。わはは。
気持ちがいい場所でありました。感謝。
して、その後、高台の出発地に戻るでありますが、
その無慈悲な上りに、私、ほんとに絞られました。
和賀江嶋は何かパワーを感じて良く行く場所です。後からジワジワという表現に頷きました。古墳もそうですが、建造する気迫の残像がココロに伝わります。うむ
後からコースを振り返ればこのアイスコーヒー見たいに濃く、びしっとしたところもあれば、爽やかな風や水場の癒しもありましたねー。