関越道・花園ICのそばにある古墳見たさに花園往復しました。
季節の風が朝からゴーゴー吹いていたので、
しばらく家でモジモジしておりましたが、
意を決して出かけたのであります。

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■水の戻った西明寺沼。
 周囲の藪がきれい刈られ見晴らしがいいのでありました。

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■天神山横穴墓群。横穴墓つづきであります。
 右の標柱から入ってすぐのところに1基開口しております。

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■右下。奥行きに比べ入り口が小さいので、吉見百穴と似ていると思うのであります。
 群とありますが、周囲は笹薮で、この1基以外は何も見えないのであります。
 ウィキペディアによると「レーダー探査により26基の所在が確認された」とのことで、
 まだまだ埋もれてあるのでありますね。
 その記事の参考文献になっていた以下の本が欲しくなりました。


book
■岩鼻古墳群出土の「水鳥を冠した人物埴輪」 、
 いわゆる手招き埴輪が表紙であります。

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■阿弥陀沼。
 こちらも周囲が刈られて良く見えるようになっておりました。

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■阿弥陀沼そばの円正寺古墳群。
 和田川を挟んで対岸は踊るの野原古墳群であります。
 付近は何度も何度も走っている場所なのに、
 少し入りにくい場所にあることもあって、知らなかったのであります。
 奥の社の裏手に円正寺2号墳の名残がありました。

 所有のガイドブックに載っていない古墳の有り無しや、
 その位置も含めた基本情報については、
 埼群古墳館様より得ております。Powerd By であります。
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■案内板。

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■円正寺2号墳(こまがた1号墳)。密な林の中にもっこりしておりました。
 左に前方部が伸びているように見えるけれど、
 13時過ぎの木の影の様子で、そちらは真南よりもちょい西向き。 
 案内板では南東を向いているというので、写真の右手前に伸びてくる部分が、
 そうなのかしらと思うのでありますが、
 端がはっきりとはわからないのでありました。

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■前方部と思われるところから後円部。

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■墳頂から前方部と思われる方向。
 矢印のあたりにかけて微妙に盛り上がっているように見えました。

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■西側から。しっかりとした高さであります。

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■すぐ近くの茂みの中に、しっかりとした高さのもっこリが見えておりました。
 円正寺3号墳。径8mの円墳。

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■その墳頂。
 見えている部分で一斗缶ぐらいの石がありました。

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■それから丘陵を下りて、荒川を渡るであります。
 今日はここが核心だと思っていたのでありますが、
 なんだか風が弱めになってきていて、涙が出ることなく済んだのあります。
 続く。