また神流湖に行ったのであります。
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■雨降山の一端がやっと見えてきた場所。

sanba
08:34 デポ地出発
09:20 平滑地区
09:56 妹ヶ谷分岐
11:20 雨振山乗越(最高点)
11:52 展望台
12:45 夜沢
14:00 デポ地着
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 鬼石の道の駅で出発準備をしていたら、道の駅の方と、
 こんなやり取りがありました。
 「車をそこに置いて、自転車で行かれますか?」
 「はい。」
 「うーん、それならどこか別の場所に駐車していただけませんか?」
 「あらっ、どこかありますか?」
 「下流の鬼石橋のたもとにあります。そこはどうでしょう?」
 「問題ないです。そこに移動します。」

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■橋のたもとで出発準備している時、散策に来られたのでしょうか、
 ご夫婦とお話ができました。
 「どこあたりにいかれますか?」
 「三波川沿いを走って雨降山に行こうかと思っています。」
 「あらっ、ずいぶんかかるでしょう?」
 「お昼くらいに雨降山に着くぐらいの感じです。」
 「三波川をずーっと行って、ふたつ目の赤い橋のそばに、姉が住んでいるんです。」
 「そうなんですか!では、ご挨拶をして通ります。」
 「わはは。お気をつけて。」

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■その三波川沿いに妹ヶ谷まで詰めるの道であります。
 道の方角によって日陰と日向を繰り返しながら。

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■かすかに漂っていた牛舎のにおいが強くなったと思ったら、
 突然、堂々とした体躯の黒牛がすぐそばに居てびっくりしました。
 谷あいの狭い土地でも飼育できるのだと感心いたしました。
 
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■道端でヘバッていたモグラ。
 どうしたかったんだろう。左は川だし。
 ここぞとばかり、ミニベルをチィーンと鳴らしました。

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■谷は狭くなったり少し広くなったりであります。
 
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■振り返った平滑地区。
 たぶん、ふたつ目の赤い橋の地区。
 それにしても傾斜のある暮らしであります。
 少しでも高いほうが早く陽が当たるだろうし、
 見下す景色も良いと思いますが、
 でも登るのは大変そうだしであります。

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■琴平神社の赤い橋。

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■石は、とにかくたくさんあるのだ。
 道は、まだ陽が当たらずウェットであります。

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■きれいな流れを眺めながら。

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■妹ヶ谷まで来ました。
 折れて壊れている案内板には「スーパ」とだけありましたが、
 このあたりで「スーパ」と言えばあれであります。
 ここで三波川を渡り、いよいよの上りであります。

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■最初は車1台がやっと通れるような細い道。

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■中央は三波川をはさんで対面の801峰じゃろか。
 だいぶ上って来たなぁと感じる眺めであります。
 
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■雨降山の支尾根と思われる山の端が見えてみました。
 
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■きついところは押して。

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■その先は主脈稜線であります。自転車での今日のピーク。
 そこから雨降山往復と考えておりましたが、
 踏跡はないし、カミさんは登山口には祠があったはずでしょと言うし、
 私も、なんとなくそんな記憶もあるしで、
 少し下ってみればわかるかもしれないと、下り始めました。
 スーパー林道と合流する地点まで下っても、登山口がないので、
 日当たりの良いその場所の道の端で、
 おにぎりを食べて、しばし休憩しました。
 その後、もうちょっと下ったらわかるかもしれないと、
 シェルを着込んでまた下り始めたのであります。
 このあたりは上まで植林だなぁとか、しかし手入れが行き届いて、
 立派な木じゃないかなどと話しながら、
 快適に下っていたその時に、遭遇しました。

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■先行してびっくりしているカミさんが見上げているほうを見たら、
 10mも離れていない、道脇の崖の上に熊がいました。
 ※その時の写真がないので、そのちょっと手前の同じような道とイラストであります。
 熊もびっくりしたのでしょう、ドタバタと山頂方向に逃げていきました。
 その速さと、黒く丸い後姿。
 三波川から上っているときは、ブラインドコーナーなんかで、
 ベルをチチチィーンチィーンと鳴らしたりしておりましたが、
 表側にいるとは思わなかったのです。
 あぁびっくりしました。
 
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■ちょっと気持ちを落ち着かせてからまた下りはじめました。

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■あぁ、ここです。雨降山登山口。
 稜線からだいぶ下ったところ場所でありました。
 記憶はあいまいであります。
 ただ、熊出没注意の張紙が、道標にも、先の木の幹にもあります。
 最近、目撃情報がある云々と。
 なので、今日は山はやめておこうなどとカミさんと話している時に、
 遭遇したのであります。 

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■「あーっ」と言う声のほうを振り返ったら、そーいちろさんでした。
 ある意味、熊よりもびっくりしました。
 だって、まさかでありますもの。
 それにしても、煙草もってないですか?とか失礼なことをお聞きしました。わはは。
  
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■これから稜線にあがるそーいちろさんを見送って、

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■我々は、夜沢に下るであります。
 永ちゃんよろしくYAZAWAに下りるとか言ってましたが、
 帰ってから地図を見たら、「よさ」と読むのでありますね。うみゅ。

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■植林が多いのですが、明るい雑木林の道も時々あって、
 そこは気持ちがいいのであります。

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■雨降山の別の登山口。
 あぁこんな道なら、トコトコ歩いて行きたい。

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■植林を道を下っていたら、

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■前方になにやら野生のものがトコトコ歩いておりました。

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■拡大。

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■いのししでした。
 まだ子供でしょうか。びっくりして逃げ惑う姿がかわいかった。
 母いのししが居なかったので、ズドンかもであります。
 それともこのぐらいで自立するのか。

aamefuri
■今日の雨降山東面の遭遇図。

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■さらに快適に下って、

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■神流湖に下りてきました。

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■小さいポニー。
 子供なら500円で乗れると書いてありました。

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■下久保ダム。

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■先日と同じようにダム下ダイレクトルートで三波石峡に下りて、

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■生活道を絡ませがらデポ地に戻ってきました。

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■車での帰り道、児玉町蛭川の直売所で野菜を買いましたが、
 それで一回福引ができまして、カミさんがコロンとしたら、
 おめでとーございます!一等賞です!の鈴が高らかになったのであります。

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■お米いただきました。感謝であります。
 きっと神流川の神様が.....。