ロングなベルトを作っておりました。
■万里の長ベルト
長さ65cm。偏執穴84個。
穴あけ作業は、ポンチの当て位置と振り下ろす木槌の力加減に集中した、
無我でありました。
■いわゆるネギスペシャルであります。
■Minnehahaは、フタがルーズなので挟み込んでしっかり固定できるのであります。
長すぎる革ベルトがミニベロにはフィットしてノーマターなのであります。
カミさんが使っているキャラダイスはそのルーズが少ないのでそれ用であります。
■片面カシメ。
■長いので使わない時は2重に巻いてと。
■マットでネギのシュミレーション。
■下側。
なかなかにイメージ通りじゃないかと最初こそご満悦でありました。
しかし、マットはしっかり固定できても、生もので旬の時期の重いネギでは、
中空2点で固定するのはどうなのじゃろかという心配が出てきました。
■ナイロンテープで作ったネギスペシャルであります。
これは、バッグをぐるりと一周しているテープなので、
縛るというよりのっけたものを押さえつける感じで、ネギに優しいと思われるのです。
Minnehahaの場合も、布で面で押さえつける感じなので、やはり優しいと思われる。
まぁ使ってみてチェックであります。
■赤矢印のメインベルトを長いものに付け替えてフタをルーズ化する方が、
マッチベターなのじゃないかしらと思い始めております。
まぁ使ってみてチェックであります。
うーみゅ。
パリの日常や自然をテーマにでありますね。
http://www.maronbouillie.com/
改めてサイト覗いていたら、ふと思いました。
パクって丘陵の日常をバッグに。
大榎バッグに沼シリーズ、
ネギバッグには、踊る埴輪の2タイプかいぼ地蔵。わはは。
>華道
これもいいなぁ。
長紐つけて背中にしょって運ぶでありますか。
それはまさにカモネギーでありますね。
うみゅ。