ドロヨケの分割加工をしました。

ドロヨケは本所の「H30 R275 20インチ1-3/8 半円 W40 D20」であります。

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■使うのはアルプスの分割金具

 

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■径の小さい451で使うので、まずは分割金具の曲げを適当にムギューと調整します。

 二つ並んだ分割金具の奥の方が、曲げの調整後。

 451ドロヨケの内側にあてがってカタカタしない程度に大まかにであります。

 

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■使う小物も用意して。

 矢印のネジ(前輪用のフォーク下ネジ)は、もう少し長い方がいいかもであります。

 

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■ドロヨケの既存の穴(フレームに止めるための)に分割金具を仮止めして、

 新しく開ける2か所の穴の位置決めであります。

 ポンチでしるし。カット位置もマーキング。  

 

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■ピラニアでカット。

 写真はカットバリを粗いやすりで落とした後。

 両端の巻管にスポークを通して、結合を強くするというお話をよく聞きますが、

 451サイズの場合は、径が小さく、短かく、振動による局所にかかる負担が、

 比べれば小さいので、スポークはなくても大丈夫と思っております。

 

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■径5mmのドリルで穴あけ。使うネジは4mm。

 

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■ドリルのバリをやすりで落としてフラットに。

 

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■仮組して確認。

   

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■どうしてもちょっとズレが出るので、現物合わせでやすりで微調整。

 工作の終了であります。

   

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■後輪

 

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■前輪

 

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■前輪はフロントキャリアと干渉しないように、1か所表からネジを通しました。

  

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■これは、径の小さいドロヨケをアダプターを介して付けているの図であります。

 このぐらいスペースがあれば、表に袋ナットを使用しても干渉しないのであります。

 

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■前輪

 

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■後輪

 分割加工中に、ドロヨケを握ったりして、微妙にRがずれるので、

 ドロヨケを広げたり絞ったりして大まかに調整であります。

 上が少し浮き気味、お尻が食い込み気味なので、

 ステーも外して調整したいところでありますが、今日はここまで。

 後日、コーヒーでも飲みながらじっくり行いましょう。