霧ヶ峰に行ってきました。

道の駅(マルメロの駅ながと)に車をデポして、R152 から大門峠経由で沢渡泊。

二日目はビーナスラインで美ヶ原から武石峠をぐるっとの予定でありましたが、

強雨のために王ヶ頭は諦め、和田峠から降りました。

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■ビーナスライン。車山を巻いて車山肩に向かう道。

  

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■初日: 8/18
08:50 道の駅「マルメロの駅ながと」 標高:630m
11:38 大門峠 標高:1441m
12:20 車山高原スキー場 標高:1570m
13:40 車山肩 標高:1802m ※今回の最高高度
13:55 強清水 標高:1672m
15:02 踊場湿原 標高:1574m
15:46 八島湿原 観音橋からの歩き
16:20 沢渡 宿着

■二日目: 8/19
05:00 沢渡
05:20 八島湿原ビジターセンター 標高:1632m
06:10 和田峠 標高:1509m
07:40 和田宿 標高:827m
08:52 道の駅 マルメロの駅ながと

走行距離: 初日 45km 二日目 32km
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■道の駅を出発。

 山から谷に沿って吹き降ろすのっけからの強い向かい風であります。うーみゅ。

 それでも、雲が多いながらも上天気。いくつか見える谷の分け目。わくわくであります。

  

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■谷筋に集落があれば、そこに入り込んでのんびり進みます。

 

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■窪城地区の農道。この先、谷が狭まって脇道がなくなるのであります。

 

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■高度が上がった姫木平付近から、少しづつ道路わきに現れてくる白樺。

 

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■急に空が広がると、大門峠への最後のつづら折りでありました。

 中央奥は虫倉山じゃろか?だとすると、左の鞍部は星糞峠?行ってみたい所であります。

  

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■大門峠。

 登って「ふぅっ」と一息つく以外、白樺湖を望んでも何の感慨もないのでありますが、

 車山に延びる草原の起伏の一端がまじかに見えて、来たなぁと思うのであります。

 

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■来たぞぉ!って風景であります。

 雲の切れ間には太陽がまともに当たるのでありますが、そこは高原であります。

 不快な感じは全くありませぬ。元料金所の温度表示は23度でありました。

 

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■高度感であります。

  

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■車山高原スキー場で小休止。

 多くの人が、夏山リフトを楽しんでおられました。

    

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■そこで、キュウリに焼きトウモロコシ頂きました。冷やしトマトも。

 後味すっきり。 汗かいた体に、とてもおいひいのでありました。

 

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■気象レーダー。

 カミさんは初めて見たと言っておりましたが、

 以前、山頂でレーダーの周りをうろうろするカミさんを撮ったビデオがありました。うーみゅ。 

 ブログは、写真とともに記憶が整理できて、後から簡単に見れるというか、

 思い出せるのがいいなぁと改めて思うのでありました。

 

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■車山肩に向かう最後の登り。きついところでありますが、気分は最高であります。

 行きかう車はひっきりなしで、登りでは車道の左にピッタリついて走りますが、

 そんな煩わしさを差し引いても、おつりがくる気持ちのいい道であります。

 

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■車山肩からは強清水に向って、キ リ ガ ミ ネ ダウンヒル。 

 

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■観光客が集まっている強清水。

 観光地価格ラーメン頂きました。カミさんはおいなり付のそば。

 箸が転がっても面白いと思う物質が分泌されておりますので、おいしく頂きました。

 

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■ 強清水自然保護センター。立体地図って楽しい。点いているのは沢渡。

  

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■以前の宿題だった踊場湿原を見に行きます。

 

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■踊場湿原。

  

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■降りた分、登り返しであります。

 スキーだったらどこを滑っても楽しそうな右手のガボッチョに、奥のコニーデ蓼科。

 (カミさんはどこ? Level 2 )

 

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■強清水への帰り道。メインの道を外れているので、短いながらも、

 のんびり草原の風を感じながら走れる場所であります。

 

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■強清水を後に、沢渡の宿入口を通り過ぎて八島湿原に向かいます。

 鷲ヶ峰と八島湿原。小屋はヒュッテ御射山。

 

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■八島湿原南側の木道。写真は帰り道。

 

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■宿着。

 

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■沢渡の気持ちのいい森の中の山小舎であります。貸切でありました。

  

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■クラシックであります。

 

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■お風呂上りに周辺散歩。気持ちの良い森の天然クーラーであります。

 埼玉の当たり前に35度以上ある逃げ場のない暑さにヘロヘロしていた身からすれば、

 心の底から気持ちのいい涼しい癒しの小道であります。

 なにか体の中からきれいになるような錯覚というかなんというか。

 エアコンの霧ヶ峰っていうネーミングはまさにだなぁと思いながら歩いておりました。

 

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■食堂。やさしい色であります。

  

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■イワナの塩焼きをサカナに飲むビールは最高であります。

 

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■完食。

 

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■その日に見たきれいな景色や昔話、自転車のこと、明日の行程なんかを、

 話しながら楽しく食事を頂けば、満腹感と共にその日の疲れがちょっと顔をだします。

 そんな時、小やかんにたっぷり入ったほうじ茶がうれしい。

   

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■翌早朝5:00。ヒュッテ前の小道。ヘッデンつけて出発の準備をするカミさん。

 霧雨が降っているのかいないのかぐらい。

 しかし、昨夜はなかなか寝付けなかったのであります。

 朝が早いので、夜8時過ぎには早々に布団に入ってうとうとしておりました。

 夜9時前でしょうか、ドドッーン・バチバチ・ドドッーンという畳みに響く音で目が覚めました。

 諏訪湖の花火じゃろか? うーみゅ。

 それが済んで、またうとうとしていたら、今度は豪雨であります。

 森の中、葉に落ちる雨音が大きいし、雨どいから溢れたのじゃろうか、

 ドンガラバタボタバタボタという音で、ぱっちり目が覚めました。うーみゅ。

 文庫本を取り出して読んでいるうちに夢の中。結局12時過ぎでありましたか。

 

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■霧のビーナスライン。路面は乾いております。いいぞぉ。

 予報では武石は午後から雨でありました。

 

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■八島湿原で少し散策。

 霧で見えなかった八島池が見えたりして、上々の朝でありましたが、

 朝パンを食べているうちに雨がポツリポツリと降り出しました。

 雨具を着込んで出発。

  

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■和田峠手前。気温の表示は17度。雨はかなり強くなっております。

 和田峠の農の駅の建物の小さいひさしの下で、しばらく雨宿りしておりましたが、

 もともと天気は下り基調。予想より数時間早く雨が降ってきただけであります。

 和田峠から降りるの一手でありました。

 朝のうちに空いているビーナスラインをやっつけて、美ヶ原をフラフラして、王ヶ頭から、

 宿題の王ヶ鼻、天気が持てばのっぺりとした武石峰の三角点を踏んでというのが、

 この日の予定で、それは今回のメインでありましたが、宿題になりました。

 

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■接待茶屋跡で休憩。

 下に降りていけば少しは雨足が弱くなるかもと期待しておりましたが、甘いのであります。

 雨の峠の下り道。しかし、森がほんとにきれいであります。

 ブレーキを握り続けておりますので、雨をしのげる場所は休憩にありがたいのであります。

 

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■和田宿。

 雰囲気のある旧道でありますが、この手前でこの日一番の降りでありました。

 のんびりせずに通り過ぎました。ゆっくりとぐるぐる走りたい所であります。 

 

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■和田中学校

 

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■デポ地に到着。

 手早く自転車をしまって温泉であります。この道の駅にも立ち寄り温泉がありますし、

 近場にいくつもあるのでありますが、時間が早いのでどこも開いておりません。

 帰る方向に車で移動しながら、タイミングのよさそうな八重原台地の明神館に行きました。

 カミさんが好きな立ち寄り温泉であります。

  

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■温泉からの眺め。 とてもきれいなところであります。晴れていれば先に浅間連峰。

 温泉で冷えた体を温めてほっとしてから帰路につきました。