今度はきっちり革ケースを使って、扱いの荒さを少しでもカバーしたいと考えております。
グリップも良くなるはずだし。
※以下のすべての画像はそれぞれのサイトから持ってきました。
※まだ妄想段階であります。
■これはオリジナルアクセサリーのパナソニック「DMW-CLX5-K」
フルカバーなのは安心感がありますが、もったり感があるし、上部のレンズカバーが、
邪魔になるかもなので下側だけのハーフで使うことになりそうな想像であります。
LX3の時から、いいなぁと思っているのは、以下のAki-Asahi Custom Camera Coverings。
■レザースナップケース。 これが、第一候補というか、これしかないような気がしております。
三脚穴は何を言われても空けませんという姿勢、ライブビューファインダー未対応。
店主のブログが面白いし、また、試作を繰り返して作られているのがわかります。
革素材を9種類から、ステッチ色を7色から、ホック色を3色から自分で選ぶのですが、
そこはMAX悩みそうであります。
基本はオール黒でありますが、上の黒ブライドルレザー+レッドステッチに真鍮ホックも、
とても締まっております。 決められのか自分?
■貼り革キット。これもとても面白い。
現状はロゴが見えるようにきっちりカッティングされていると思われます。
これ自分で貼るのですが、きれいに貼れる気がしません。
んでも、特に難しいことはないと書かれております。
・トップページ http://aki-asahi.com/
・店主の激闘ブログ http://aki-asahi.blogspot.com/
・レザースナップケース http://aki-asahi.com/store/html/LX5/case/LX5LeatherCase.html
・貼り革キット http://aki-asahi.com/store/html/LX5/leather/LX5LeatherKit.htm
LX5用はないですが、以下のARTISAN&ARTISTのものもすごくいいと感じます。
■ ARTISAN&ARTIST。LEICA D-lux5専用ボディケース「LMB-D5」
■ARTISAN&ARTIST。組紐ストラップ「ACAM-305」
カメラ本体に止めるテープ部分が6mm幅なので、これはLX5にもフィットします。
京都の老舗組紐店で作られた組紐が使われているとのことであります。
いいなぁこれ。どんな使い心地なのじゃろか。
ほかにもあります。
■ Clay Smith。本革カメラケース&ストラップ「CSC-LX5 BR」
■ Three-beans。「Leather Case For Panasonic LUMIX LX5」
ARTISAN&ARTISTはLX5用がないので別として、
Aki-Asahi 以外は、本体の三脚穴にネジで固定するタイプであります。
そのネジには更に三脚穴があるので、革ケースを付けたままでも三脚に装着できるとのこと。
一見便利そうでありますが、どうなのでありましょうか。
データ吸出しや、電池取り出しのときは、革ケースを取らなくちゃいけないので、
スナップでさくっと取れた方が便利のように思うのであります。
私の場合、三脚を使う回数より、革ケースを外す回数の方がはるかに多い。
うーみゅ。
前回はそれで頑張りましたが、
今回は革ってみようと思うのでした。
そう思っているのは新しいうちかもしれないけれど。わはは。