これ、いいですよね。人のブログで見かけるたびにいいなぁと思っておりました。

airgagesNET

                       ※画像はショップサイトから

■パナレーサー タイヤゲージ BTG-F 仏式バルプ用

 空気圧調節機能がしびれます。古いストップウォッチみたいなデザイン。


 Amazonでポチッとしそうになりましたが、ふと思い出しました。

 持っているだべ。タイヤゲージ。

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■工具箱の奥で忘れ去られたタイヤゲージ。あぁなんかちょっとしょぼい。

 10年以上前のものであります。

 米仏でbar表示のみ。ゲージつきのSILCAを買った時に、

 そのゲージはどうなんじゃろ?と比べるのに使ったのが最後だったかも。

 それだって10年前であります。

 SILCAのゲージも信用できる!となってからは、工具箱の肥やしとなっておりました。

 久しぶりに、SILCAで100psiにしたタイヤ(パナレーサー ミニッツライト)を、

 zafalのタイヤゲージでチェックしてみたら、ぴっちり7barを指しておりました。

 劣化しないのでありますね。

 なので、パナレーサーのいかしたタイヤゲージはガマンであります。むー。 

  

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■愛用のSILCAのゲージ。

 赤い針は、目安として使うもので、マイナスドライバーで指す目盛りの位置を調整できます。

 私の場合は、100psiにセットしてあります。これ便利であります。

 

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■ゲージは低い位置にあるので、空気を入れているときは、屈まないと目盛りが見えません。

 たんだ、現在空気圧を示す黒い針が、赤い目安の針に重なるまで空気を入れれば100psi。

 これは屈まなくても見えます。

 いいぞぉ!SILCA。