パターソンの線画。
国内外のネット上のいろいろなところで、ちらちら見るたびに、いいなぁと思っておりました。
■パターソンのイラスト集
ニューサイクリング誌( 非定期購読しております )の広告を見る度に、
手にとって見たい思いが募っておりました。
これなら、いろいろ、たっぷり、ゆっくり、じっくり、つまり、がっつり見れますもの。
しかし、基本が小心者でありますから、そのプライスのために決心つかずでありました。
しかし、このご時世、海外直なら安く手に入れることが出来るかもしれないと思って、
探しておりました。 絵に言葉の壁はないですもの。
そのものはなかなか無かったのでありますが、同じようなものがあったので、
発注してしまいました。あぁどうなることでありましょう。
※絵は海外ショップサイトから
海○賊ということだけは耳にしたことがあります。
今度お会いした時に、是非そのあたりをお聞かせ下さい。
初任給比較で2倍強、これを単純に比較できない当時の
価値観の違いがありますから、確かに1万円は高かったことと思います。
5月の「美しき自転車達in流山」の時に、
オリジナルもあったんですよね。
それも残念。見たかったです。