集中豪雨で大変な地域もありますが、このあたりはなんとなく梅雨明けのような、
そんな雰囲気であります。
■昨日7/15の帰り道。
■昨日7/15の帰り道の島田橋。
欄干にペダルで支えているだけなので、倒れたらドボンであります。
■今日の帰り道。午後までは、すごくよく晴れていました。
自転車の向きとは逆が帰る方向であります。ピカッゴロゴロッしております。
土砂降りにこそなりませんでしたが、雨に打たれて帰ってきました。
TOEIボトルゲージ
■いつかはクラシックなアルミボトルもいいなぁと思っておりましたので、
フレームオーダー時、一緒にお願いしたものです。
ボルトまで手作りであります。
ただ、アルミボトルに対する興味はだいぶ前からなくしております。
■アルミボトル対応サイズ(径80mm)なので、
通常ボトル(径75mm)はスカスカでそのままでは使えません。
■ナルゲン16oz(径70mm)がフィットするような革のカバーを作っております。
ペットボトル、テルモスなんかもちょうど良いのであります。
余程のダートでも無い限り、飛び出したりすることはありません。
通常ボトル(径75mm)は、この革カバーにキツくて入いりません。
この夏用に、径75mm対応の革ケースを作ってみようと思うのでありました。
革は濡れてゆっくり乾くので、多少の保冷効果も期待できるのであります。
■ナルゲン16oz(径70mm)
※以下はあまり役に立たない事実であります。
常識でしたらごめんなさい。
■チェリオの700mlペットボトルはそのままでぴったりなのであります。
■わかりやすいようにラベル剥がしてみました。あぁピッタリサイズ。
しかし、チェリオ.....。
炭酸は気分転換に結構飲むほうだと思っておりますが、チェリオは....。
去年の夏に、サイズを見てひょっとしたらと思って試した1本だけ。
今年は記事のために1本。おそらく最後。うーみゅ。
※記事追加
■TOEIボトルゲージ 重量実測:約80g (ボルトは2本で約5g)
径3.5mmの鉄パイプ。ボルトはステンレス。
■3mm厚の鉄板とザグリ。ボルトヘッドのテーパー部の厚みは2.5mmなので、
ほぼ際まで削ってあります。
少し斜めって付けられているのであります。
■3mm厚の角はヤスリでぬめるような丸みがあります。
ボルトは市販品かもですね。
確かに懐かしい気もしますが、
昨日のことのような気もします。