コメント一覧 (6)
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- 2009/09/25 22:20
- 私も昨日買いました。結構読みでがありますね。
用品とパーツを一堂に見られるのは紙の、というか雑誌編集の強みだと思いました。個人のWebではここまで集められませんからね。知らなかったパーツもあって参考になりましたが、全体的には物足りなさの方が勝ってますでしょうか。
最後の「うーん」はどういう意味なんでしょう。(^^;)
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- 2009/09/22 12:12
- あじこぼさん、こんにちは。
オーダーの疑似体験ページは私も面白かったです。
>今は不備を感じません
距離を走られているあじこぼさんの記録をみれば、全く同感であります。
あのSportifは、有名なサイクリストのオーダー車だと思いますが、スタイルに拘ったひとつの形ですよね。
>そ~っとページを開いてはバシッと閉じる
わはは。
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- 2009/09/22 10:23
- Makoさん、こんにちは。
私も一昨日購入しております。
一番興味があったのはP24-P37です。
旅する自転車(ロングライド用)はTREKの700Cのロードバイクがあるので今は不備を感じませんが
TOEI社Sportifはほしいなと感じてしまいそうで危ないです。
そ~っとページを開いてはバシッと閉じる日が続いています。
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- 2009/09/22 00:45
- >濃い
確かに。狭くて深いと思います。でもその狭さが少し窮屈な感じがしないでもないです。
比べてバイクフライデーの自由でのびのびした感じはいいなぁとも思います。
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- 2009/09/21 19:55
- いろんなジャンルの自転車があります
が、コレが一番濃い気がします。部品
点数が多いから拘るところも多いでしょ
う。TOEI社が近くになくてよかったです。
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cycling451
タイトルがもし「ランドナー入門」だとしたら、内容の多少の資料的価値もあって、
物足りなさの度合いは減ったのではと思っています。
「うーん」は何気に書いてしまいましたが、どうなんでしょう。
自転車にしろパーツにしろ、情報が多くて満腹だったからかなと思うんです。
ちょっと出てるのがいいんですね。きっと。
ニューサイクリング誌って写真も少ないし、
基本白黒なので、想像する余地がたくさんありますが、
この本はまとまりすぎて逆につまらないと感じたのではと思います。
カンチだけで10頁記述されているような本があるといいですね。