451のミニベロ

ミニベロで、雨の心配のない日の自転車通勤や、週末のサイクリングを楽しんでいます。
それから、雪のシーズンには山でテレマークスキーをしたりもしていましたが、このところは古墳めぐりが大好きになりました。
※ 2008年11月 に「OCNブログ人」で始めたブログですが、そのサービス終了のため 2014年10月 こちらに移ってきました。

西秩父 (1)

P1440616
■半納横道の「堂の尾根」にある「火の見やぐら」と「常夜灯」。
 この景色や、谷沿いの傾斜地に点在する耕地(集落)を見たいのと、

P1440509
■小鹿野の古墳を見たくて、自転車で回ってきました。
 上の古墳は、小鹿野町般若にある「お塚古墳」。

wccb
■全体図。
 まず石間川沿いに登り、半納耕地を往復してから、
 小鹿野町にと思っておりましたが、霧雨模様で雲が低く、
 山は後回しににしました。
 天気が多少回復する見込みでもありましたし。

alti
■最高到達点は、半納の横道というか堂の尾根の火の見やぐらであります。
--------------------------------------------------------------------------------------

P1440446
■朝の道の駅。
 映画のセットだった復元の丸井商店。

P1440447
■案内板拡大。

P1440449
■左上をさらに拡大。

P1440453
■咲始めた桜にも雨。

P1440456
■椋神社の夫婦クヌギ。
 右奥の山の裾に、木組みの発射台が見えております。


P1440460
■椋神社。

P1440459
■椋神社から東方面。
 段丘の縁でありますれば、神社周辺に古墳がいくつかあるのであります。

P1440469
■宮戸から丘陵を超えて、

P1440474
■小鹿野町。
 ここで休憩していたら、柴犬と散歩のおじいさんが通りかかり、
 「桜はまだ五分だなぁ、来週の祭りの時がちょうどいい具合だなぁ」
 ということでした。

P1440490
■町の中を走り、

P1440502
■般若地区も走り、

P1440540
■奥の、地層が露出している崖(ようばけ)近くの、
 「山の神古墳」を見に行った後、そばの「おがの化石館」に行きました。
 入口の目立つところに並べてある置物。
 不勉強な私には、どうしてこんなところで、
 出っ歯のカバがとても嬉しそうにしているのか疑問でしたが、

P1440541
■カバじゃないんですね。

P1440542
■世界の奇獣「パレオパラドキシア」ということであります。

P1440543
■うみゅ。

P1440544
■魚の化石。 ......つづく。


秩父 皆野散策(3)

稲穂山古墳は、平成になってから発見された古墳で、
他の秩父の古墳が河岸段丘に立地するのに対して、
蓑山の西端とはいえ山中に位置するのが特徴であります。

P1440404
■古墳がこの公園の敷地内にあるのは、他の人のブログで分かりました。
 入場料500円というのも読みましたが、古墳見たさでありますので、
 仕方がないと思っておりました。
 ただ入口ゲートの右側の案内版を見たら、入場料300円と書かれた紙が、
 上に貼られておりました。うみゅ。
 それから、急坂を登った先の案内所で入場料を払おうとしたら、
 理由は聞かなかったけれど、今日は無料ですということでした。
 うみゅ。

P1440406
稲穂山古墳。

P1440407
■すごい傾斜の少しイラッとする道を登り、

P1440408
■前方にそれらしきものが見えてきました。

P1440410
■低木ばかりなので、見晴は素晴らしいのであります。
 今日歩いたコースがほぼ入っているビューであります。
 
P1440416
■破風山方面。
 ぐりっと眺めていたら、先の小柱地区にある、
 オープンな雰囲気の神社が見えました。

P1440418
■ズーム。

P1440422
■もうちょっと登って、

P1440423
■だいぶ近づいてきました。

P1440427
■稲穂山古墳。東から。
 今は整備され間伐されているので、墳丘の形がよくわかりますが、
 そうでなければ、近くまで行ってもわからなかったと思うので、
 よく見つかったと思うのであります。
 自転車を立て掛けてないので、大きさの比較ができないのでありますが、
 思っていたよりは小さめの印象でした。

P1440428
■案内板。
 径35m~40mと書かれております。左の新聞記事では30m。
 「埼玉の古墳」では径38mであります。

P1440429
■新聞記事の拡大。
 H8年(1996)に発見であります。
 この公園は2002年に出来たと別のブログで見ました。

P1440431
■石が散乱する墳頂と眺め。
 横口がどちらに向いていたかは不明でありますが、
 石室は東西が主軸というこでありますので、宝登山や国神地区方向を、
 向いていたのかもであります。

P1440434
■公園内の帰り道、これも古墳なのかしらと思えるような盛りがもありました。
 広い蓑山山麓には、他に古墳があってもおかしくないのでありますもの。
 して、公園内では天気のせいかもでありますが、他のお客さんには、
 一人も合わないのでありました。

P1440439
■皆野駅で帰りの電車を待っていたら、雲の下に武甲山が見えました。
 昨日からの雨は、武甲山では雪だったのでありますか。

P1440441
■それから、反対ホームになんだか平たい木があるのに気が付きました。
 パネル状というのか緑の看板というのか、目が釘付けであります。
 これすごいなぁと思うのであります。

秩父 皆野散策(2)

P1440362
■大渕古墳。

P1440365
■古墳の盛土はなく、石室というか玄室のみが露出しております。

P1440370
■古墳の西側を走る道路のH6の拡張工事の際に、
 周掘の一部が発掘調査されたとのことであります。
 
P1440445
■その時の実測図。
 現存している古墳は右下の部分。調査したのは左上の周掘部分。
 このことから、径25mの円墳と推定されるとのことであります。
 石室の大きさは秩父最大級とのこと。
 して雨は、このあたりで傘をささなくて平気なくらいに弱くなっていました。
 ただ寒いのは変わらずでしたので、この古墳そばにあった、
 おいしそうな蕎麦屋さんであったまろうと思ったのですが、
 開店まで30分ほどあったので、ちょっともじもじしてから先に進みました。

P1440354
■大渕古墳より少し手前にある青木巡査殉難の地。

P1440355
■案内板。
 
P1440380
■赤平川を渡り、小柱地区にあがりました。

P1440383
■小柱の氷雨塚古墳。
 開口しているのですが、裏(北側)から見ただけ。

P1440387
■小柱地区からの破風山。
 手前の白肌の木はなんだろう。果樹でしょうか?

P1440386
■破風山の右型に集落が見えていたのでズーム。
 桜ヶ谷の集落でありますか?

P1440390
■荒川と赤平川の合流地点の見晴らしのいい段丘端に、
 オープンな雰囲気の神社があったので立ち寄りました。
 右奥は宝登山。


P1440394
■同じ神社から、皆野の町ごしの蓑山。

P1440393
■案内板。

P1440395
■神社付近には古墳かもと思われるような盛りもありました。
 この木の下の小さな建物は、この後、荒川を皆野橋で渡ってから、

P1440398
■桜を撮った写真に写っているのを、後から気が付きました。

P1440399
■それから、今日の最後の目的地、蓑山に向かう途中で、
 住宅街を抜けた場所に、古墳かもと思われる盛がありました。
 以下の地図の「大浜」と書かれた場所の上の赤丸の地点であります。
minano
つづく。

秩父 皆野散策(1)

土曜日、前日からの冷たい雨が降っておりましたが、
また鉄道利用で秩父に行きました。

P1440410
■稲穂山古墳近くの高台から皆野の街並み。
 右の秀峰は宝登山。

minano
■長瀞駅からスタートして皆野駅でゴールの15km弱の歩きであります。

Chichibu_Basin
■今日のだいたいのコースは赤線。
 秩父盆地の口が閉まる個所であります。
 青線は次に自転車で走りたい、吉田、半納、小鹿野のコースイメージ。
-------------------------------------------------------------------------------------------


P1440290
■雨の寄居駅。
 最初に一本乗り遅れたせいで乗り継ぎまで時間があります。
 乗り換え案内では40分待ちですので、飯でも食べてと思うのでありますが、
 ここにはあまりそういうものはないのであります。
 ちょっと寒いと感じるホームで時刻表を見ていたら、
 急行なら20分程度の待ちなのを知りました。
 今日は上長瀞駅から歩き始めるつもりだったので、
 それをネットで調べておりましたが、急行が止まらない駅なのでありますね。
 ホームは寒いし、急行の止まる長瀞駅から歩き始めればいいしであります。

P1440301
■急行料金、200円。

P1440313
■車窓から、霧の風布の山並み。

P1440317
■雨の中を傘さして、しばらく黙々と歩いていると、
 先日の金崎古墳群・大堺2号墳。

P1440321
■石室が大迫力の金崎古墳群・大堺3号墳。
 今日は北西から民家を挟んで眺めただけ。

P1440322
■山の神様でしょうか。

P1440327
■屋号がない蔵を通り、

P1440329
■永保社跡と創始者のリレーフ。
 「ここをやらねぇと風布の衆がおさまらねぇ」で一日早く武装蜂起し、
 襲撃したという場所であります。
 それから荒川に削られた狭い山裾を歩き、少し開けた国神地区に出ました。

P1440339
■国神の大イチョウ。


P1440344
■裏側から。
 かつて高さ1m、径7~8mの高まりがあって、
 国神塚古墳の跡と思われる場所とのことでありますが、
 今は少し盛り上がっている程度でありました。

P1440348
■そばにはもう一つの大イチョウである「知知夫姫命のイチョウ」。

P1440350
■後ろから。
 これも古墳跡でありましょうか。天井石に使えそうな板石もありました。
 奥に見えるのは皆野の町と蓑山。

P1440343
■現地案内板。
 つづく。


秩父の古墳めぐり 大野原古墳群

大野原古墳群は、かつては百八塚とも呼ばれていたとのことで、
秩父では、先の飯塚・招木古墳群に次ぐ規模の群集墳であります。
4つの支群(黒草、大野原、蓼沼、下小川)に分かれているのですが、
そのエリアは、他の秩父の古墳群に比べて、
圧倒的に広いのであります。

P1440153
■大野原駅で下車し、歩き始めてすぐの愛宕神社。
 この社殿の下が24号墳。

P1440155
■裏に回ると、古墳の雰囲気が残っております。
 径13mということでありますが、作られた当時はもっともっと、
 大きかったのではと思えた古墳でありました。
 この古墳は、大野原支群の1基でありますが、
 周囲は開発が進んで古墳はほとんど残っていないのでしょうか。
 大野原字「宮崎」あたりは古墳が多く、四十八塚とも呼ばれていたと、
 「埼玉の古墳」に記述がありました。

P1440158
■横瀬川に削られ崖のようになっている箇所を歩き、

P1440160
■大野原古墳群下小川支群。
 手前の7号墳と奥の6号墳。写真には写っていないけれど、
 右側の藪には8号墳らしき墳丘が。
 7号墳は石室が開口しております。

P1440166
■7号墳の裾からみた6号墳。
 「埼玉の古墳」では、5基の円墳が南北に並んでいて、
 「五ツ塚」とか「五王塚」とか呼ばれていたとのことであります。
 そのうちの2基。

P1440172
P1440173
■削平された古墳の葺石が由来かもの、石が積まれた場所があって、
 雰囲気のある場所であります。
 
 これで、古墳の本「さいたま古墳めぐり」の秩父5か所を追加して、
 完遂まであと3つということになりました。
 また本からは漏れているけれど、秩父ではほかに、
 石室が完全に露出した大渕古墳や、国造の推定場所の一つの国神塚古墳、
 現時点最大の稲穂山古墳、久那の氷雨塚など見てみたいし、
 それから小鹿野の古墳と秩父事件の現場ももっと丹念に見てみたいのであります。
 今日、まず皆野に行ってとか考えておりましたが、
 冷たい雨だったので、またの楽しみとしました。
最新コメント
記事検索
アクセス数
  • 累計:

livedoor プロフィール
天気
  • ライブドアブログ